四元志桜里とは何者?プロフィール・経歴・戦績と初防衛成功、世界王者への展望を徹底解説

目次

2026年10月現在、女子プロボクシング界で急速に存在感を高めているのが、鹿児島県霧島市出身の四元志桜里(よつもと・しおり)選手です。2007年4月13日生まれの19歳で、身長154cm。真正ジムに所属し、WBO女子アジア太平洋アトム級王者として活躍しています。空手の世界大会優勝という異色の経歴を持ち、高校ボクシングでも全国選抜・インターハイを制覇。2026年4月には鎌田真央選手との王座決定戦を7回TKOで制し、プロ3戦目でタイトルを獲得しました。

さらに、2026年9月28日の樋口藍選手との初防衛戦でも4回TKO勝ちを収め、王者としての実力を証明しています。10月には地元・霧島市で一日警察署長を務めるなど、競技以外でも注目を集めています。今回は、四元志桜里選手のプロフィール、空手時代からの経歴、プロボクシング戦績、初防衛戦の詳細、そして世界チャンピオンへの可能性まで、2026年10月29日時点の情報をもとに解説します。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】 - プロフィール: 四元志桜里は2007年4月13日生まれの19歳。鹿児島県霧島市出身、身長154cm。 - アマチュア実績: 空手の世界大会優勝、全国高校選抜優勝、インターハイ優勝、アジア選手権銅メダルを獲得。 - プロ戦績: 2026年10月時点で4戦4勝(3KO)。真正ジム所属。 - タイトル獲得: 2026年4月7日、鎌田真央に7回21秒TKO勝ちしてWBO女子アジア太平洋アトム級王座を獲得。 - 初防衛成功: 2026年9月28日、樋口藍に4回1分30秒TKO勝ち。 - 将来の目標: 世界チャンピオン、さらに4団体統一と世界5階級制覇を掲げている。

【四元志桜里のプロフィール】読み方・年齢・身長・所属ジムを紹介

四元志桜里

まずは、四元志桜里選手の基本プロフィールを整理します。

ボクシングファンの間では試合内容や戦績が注目されていますが、名前の読み方や年齢、出身地などを調べている人も少なくありません。

四元志桜里の基本プロフィール

四元志桜里
項目 詳細
名前 四元志桜里
読み方 よつもと しおり
生年月日 2007年4月13日
年齢 19歳(2026年10月29日現在)
出身地 鹿児島県霧島市
身長 154cm
所属ジム 真正ジム
出身校 日章学園中学校・高等学校
階級 アトム級
構え オーソドックス
アマチュア戦績 27戦24勝(14RSC)3敗
プロ戦績 4戦4勝(3KO)
獲得タイトル WBO女子アジア太平洋アトム級王座

プロフィール情報はボクシングモバイルの選手名鑑、選手紹介資料などに基づいています。

名前の読み方は「よつもと しおり」

四元志桜里

四元志桜里は「よつもと しおり」と読みます。

「四元」は「よつもと」、「志桜里」は「しおり」です。

名前の読み方を知らずに検索していた人もいるかもしれませんが、ボクシングモバイルの選手名鑑にも「ヨツモトシオリ」と記載されています。

年齢は19歳!身長154cmのアトム級ファイター

2007年4月13日生まれの四元選手は、2026年10月29日現在19歳です。

身長は154cm。女子プロボクシングのアトム級を主戦場としています。

小柄な体格ながら、彼女の持ち味はフィジカルの強さと積極的な攻撃です。

ボクシングモバイルの選手紹介では、オーソドックススタイルの選手として紹介されており、コンパクトなコンビネーションを繰り出しながら前進する攻撃的なボクシングが特徴です。

所属は名門・真正ジム

現在の所属先は兵庫県神戸市を拠点とする真正ジムです。

真正ジムは女子ボクシングでも実績を持つジムで、四元選手は同ジムの期待を担う若手選手として成長してきました。

2026年3月のボクシングモバイルのインタビューでは、鹿児島から神戸へ練習拠点を移し、トレーナーを務める父親とともに競技に取り組んでいることが紹介されています。

【空手で世界一からボクシングへ】霧島市出身の四元志桜里が歩んだ経歴

四元志桜里選手の経歴で特に目を引くのが、ボクシングを始める以前から格闘技で全国・世界レベルの実績を残していたことです。

単なる高校ボクシングの有望選手ではありません。幼少期から空手で鍛えた経験が、現在の攻撃的なボクシングスタイルにつながっています。

小学生時代は硬式空手で全国大会5連覇・世界大会優勝

四元選手は鹿児島県霧島市の出身です。

空手を始めたのは小学校低学年の頃。霧島市の公式情報では、7歳頃から空手に取り組み、地元で練習を重ねていたことが紹介されています。

特筆すべき実績が、2017年11月にロシアで開催された第1回世界硬式空手道選手権大会での優勝です。

当時、小学4年生だった四元選手は、10~11歳の32kg以下級に出場。世界15か国から集まった20人の選手を勝ち抜き、国際大会初挑戦で世界一に輝きました。

この大会については、霧島市の公式市長コラムにも記録が残されています。

また、ボクシングニュースの選手紹介では、全日本硬式空手道選手権大会での5連覇も紹介されています。

空手時代から攻撃力と勝負強さを備えた選手だったことが分かります。

中学2年生で鹿児島を離れ、ボクシングに転向

大きな転機となったのが中学生時代です。

四元選手は中学2年生のとき、ボクシングに取り組むため、地元の鹿児島県を離れて宮崎県の日章学園へ進みました。

霧島市の2025年1月の市長活動報告では、親元を離れて宮崎で寮生活を送りながらボクシングに取り組んでいたことが紹介されています。

慣れ親しんだ地元を離れ、競技環境を優先した決断は、その後の飛躍につながる重要な転換点でした。

日章学園ボクシング部で全国トップの実績を獲得

日章学園中学校・高等学校のボクシング部で実力を伸ばした四元選手は、国内大会だけでなく国際大会でも結果を残しました。

主な実績は次のとおりです。

- 2022年: 全日本アンダージュニアボクシング王座決定戦の中学女子54kg級で優勝。
- 2023年: ASBCアジアユース・ジュニアボクシング選手権の女子バンタム級で3位。
- 2024年3月: 第35回全国高等学校ボクシング選抜大会の女子バンタム級で優勝、大会MVPを獲得。
- 2024年8月: 全国高校総体(インターハイ)の女子バンタム級で優勝。

特に2024年の全国高校選抜大会では、女子バンタム級を制覇しただけでなく、大会MVPにも選ばれています。

インターハイでも優勝を飾り、高校女子ボクシングのトップ選手としての地位を確立しました。

日章学園の公式発表にも、全国選抜優勝とインターハイ優勝の記録が残されています。

2025年、高校在学中にプロボクサーへ

高校時代に実績を積み重ねた四元選手は、2025年1月にプロテストに合格しました。

そして同年5月6日、神戸市立中央体育館で開催された「REAL SPIRITS vol.90」でプロデビュー。

対戦相手はタイのクンテラダー・クラサノウ選手でした。

試合では1回1分59秒TKO勝ちを収め、プロ初戦から強烈なインパクトを残しました。

高校生でありながらプロのリングに立ち、アマチュアで培った技術をプロの舞台でも発揮したのです。

【四元志桜里のプロボクシング戦績】真正ジムでの4戦と王座獲得の軌跡

2026年10月29日時点で、四元選手のプロボクシング戦績は4戦4勝3KO、無敗です。

プロデビューから短期間でタイトルを獲得し、初防衛にも成功したことが大きな特徴です。

ここでは、各試合の結果とキャリア上の意味を整理します。

プロデビューから初防衛までの全試合

4戦4勝・無敗

日付 対戦相手 試合結果 意義
2025年5月6日 クンテラダー・クラサノウ 1回1分59秒TKO勝ち プロデビュー戦
2025年7月20日 フィジャオ・チェン 判定3-0勝ち プロ2戦目
2026年4月7日 鎌田真央 7回21秒TKO勝ち WBO-AP王座獲得
2026年9月28日 樋口藍 4回1分30秒TKO勝ち 初防衛成功

真正ジムの公式試合結果、日本ボクシングコミッション(JBC)の試合報告書、ボクシングモバイルの選手情報をもとに整理しています。

2戦目は中国のフィジャオ・チェンに判定勝ち

2025年7月20日、和歌山ビッグウエーブで行われたプロ2戦目では、中国のフィジャオ・チェン選手と対戦しました。

試合は6回を戦い、四元選手が判定3-0で勝利。

JBCの公式試合報告書には、ジャッジ3者の採点が56-58、55-59、55-59と記録されています。

デビュー戦のTKO勝ちに続き、フルラウンドを戦って判定でも勝利できたことは、プロとしての経験を積むうえで意味のある一戦でした。

2026年4月7日、鎌田真央との王座決定戦で勝利

四元選手のキャリアを大きく変えたのが、2026年4月7日に後楽園ホールで開催された「Lemino BOXING フェニックスバトル153」です。

対戦相手は升田ジム所属の鎌田真央選手。

空位となっていたWBOアジア太平洋女子アトム級王座を懸けた8回戦でした。

鎌田選手は経験豊富な実力者で、四元選手にとって初めてのタイトル挑戦は簡単な試合ではありませんでした。

序盤から互いに手数を出し合う激しい展開となり、鎌田選手はボディ攻撃で対抗。一方の四元選手はワンツーやアッパーを効果的に使い、攻撃の主導権を握りました。

そして7回、連打で鎌田選手をコーナーに追い込み、レフェリーストップ。

7回21秒TKO勝ちで、プロ3戦目にしてアジア太平洋王座を獲得しました。

この試合について、ボクシングモバイルは四元選手のアッパーやコンビネーション、接近戦での強さを伝えています。

試合後には、亡くなった祖父にベルトを見せられた喜びについても語っています。

また、鹿児島から神戸へ練習拠点を移した環境の変化について、ジムのサポートへの感謝を述べていました。

このタイトル獲得は、単なる勝利ではありません。空手からボクシングへ転向し、全国大会で結果を残し、高校在学中にプロデビューした選手が、ついにプロのタイトルを手にした瞬間でした。

鎌田真央との一戦で見えた四元の強さ

この試合から読み取れる強みは、大きく3つあります。

1つ目はパンチ力です。

アマチュア時代から培ってきた打撃力がプロの試合でも生きています。特に接近戦で繰り出すアッパーは、相手のガードの内側を狙える武器です。

2つ目は距離を詰める能力です。

単に前進するだけではなく、ジャブや距離感を意識して相手の懐に入る技術を磨いてきました。

3つ目は攻撃をまとめる能力です。

一発のパンチだけに頼らず、連続攻撃で相手にダメージを蓄積させることができます。

プロ3戦目でタイトルを獲得した背景には、こうした複数の能力がありました。

【樋口藍との初防衛戦】2026年9月28日の試合結果と勝利の意味

2026年9月28日、四元志桜里選手は後楽園ホールでWBO女子アジア太平洋アトム級の初防衛戦に臨みました。

対戦相手は一力ジム所属の樋口藍選手です。

樋口選手は2度目のタイトル挑戦となる実力者で、前年11月にはOPBF東洋太平洋女子アトム級王者の狩野ほのか選手と対戦し、引き分けています。

若い王者と経験を積んだ挑戦者の対決として注目されました。

樋口藍との試合結果は4回TKO勝ち

初防衛成功

4回1分30秒 TKO勝ち
四元志桜里 vs 樋口藍
2026年9月28日・後楽園ホール

試合前の計量では、四元選手と樋口選手はともに46.1kgでクリアしました。

樋口選手はサウスポーで、ロングレンジから上下に打ち分ける技巧派。四元選手にとっては、距離を管理する相手にどのように攻撃を仕掛けるかがポイントでした。

JBCの公式試合報告書によると、試合は次のような展開となりました。

- 3回:四元選手がダウンを奪う。
- 3回:樋口選手にホールディングによる減点1。
- 4回:四元選手がさらに2度のダウンを奪う。
- 4回1分30秒:レフェリーストップで試合終了。

最終的に四元選手がTKO勝ちを収め、初防衛に成功しました。

初防衛戦で評価すべきポイント

今回の勝利で注目したいのは、タイトルを獲得しただけでなく、王者として初めて迎えた防衛戦でもKO決着を実現したことです。

鎌田選手との王座決定戦では、激しい打ち合いを制して7回TKO勝ち。

一方、樋口選手との試合では4回TKO勝ちと、より早い段階で決着をつけました。

もちろん対戦相手のスタイルや試合展開が異なるため、単純な比較はできません。しかし、異なるタイプの相手に対して連続してTKO勝ちを収めたことは、評価に値します。

また、樋口選手は長いリーチを生かすサウスポーです。その相手から複数回のダウンを奪ったことは、四元選手の攻撃力だけでなく、距離を詰める技術にも成長が見られたことを示しています。

2026年10月現在もWBO-AP王者

初防衛成功によって、四元選手はWBO女子アジア太平洋アトム級の王座を保持しています。

9月28日のJBC公式報告書では、試合時点のランキングとして次の順位が記載されていました。

- WBO女子世界アトム級:6位
- IBF女子世界アトム級:6位
- OPBF女子アトム級:2位

これは世界王座への挑戦を見据えるうえで、注目すべき実績です。

【2026年現在の四元志桜里の実力】強さの秘密と今後の課題

2026年10月現在、四元選手は単なる将来有望な若手ではなく、タイトルを獲得し、防衛にも成功した現役王者です。

ここでは、現在の実力を客観的に考えてみます。

4戦4勝3KOという高い決定力

現在のプロ戦績は4戦4勝3KO。

4試合のうち3試合をKO・TKOで終わらせています。

勝利の大部分がKO決着であることから、攻撃力が大きな武器になっていることが分かります。

ただし、4試合というキャリアは、世界トップクラスの選手と比較するにはまだサンプルが少ない段階です。

今後は、実績のある海外選手や世界ランキング上位の選手との対戦を通じて、真の実力が問われていくことになります。

空手経験が生きる攻撃的なスタイル

四元選手のボクシングを理解するうえで、空手経験は欠かせません。

硬式空手は、顔面への攻撃や蹴りを含む直接打撃を特徴とする競技です。

幼少期から打撃競技を経験していたことで、パンチを打つことへの抵抗感や接近戦での積極性を身につけてきたと考えられます。

さらに高校ボクシングでは、アマチュア特有の距離感やコンビネーションを磨いてきました。

この2つの競技経験が組み合わさっている点は、四元選手の個性といえます。

今後の課題は世界トップとの経験値

一方で、世界チャンピオンを目指すには、さらに乗り越えるべき課題があります。

- 長いリーチを持つ選手への対応。
- サウスポーとの対戦経験の蓄積。
- 8回戦以上でのスタミナとペース配分。
- 世界ランキング上位選手との実戦経験。
- 相手の戦術変更に対応する試合中の修正力。

特に世界戦を見据えるなら、攻撃力だけでなく、相手の得意な距離で戦わない技術や守備面の安定性も必要です。

初防衛戦でサウスポーの樋口選手に勝利したことは好材料ですが、今後さらに強い相手と対戦することで、こうした能力が試されます。

10月には地元・霧島市で一日警察署長も務める

競技以外の活動でも、2026年10月に注目すべき出来事がありました。

10月18日、四元選手は霧島警察署の一日警察署長に委嘱され、特殊詐欺の被害防止を呼びかけました。

当日は母親の樹里さんも一日副署長として参加し、親子で防犯啓発活動に取り組みました。

KYT鹿児島読売テレビの報道によると、四元選手はこの活動で次のように話しています。

次はまず世界チャンピオン目指して、必ず鹿児島に貢献できるように頑張ります。

競技での目標と、生まれ育った鹿児島への思いが伝わる発言です。

【四元志桜里は世界チャンピオンになれる?】5階級制覇と4団体統一への展望

四元選手の将来を語るうえで欠かせないのが、世界チャンピオンへの強い意欲です。

ボクシングモバイルの選手プロフィールには、目標として4団体統一チャンピオン、世界5階級制覇が掲げられています。

これは非常に大きな目標です。

まずは世界タイトルへの挑戦が最初の関門

現在獲得しているのは、WBO女子アジア太平洋アトム級王座です。

ここで押さえておきたいのは、アジア太平洋王座と世界王座は別のタイトルだということです。

WBO-AP王者になったからといって、WBO世界王者になったわけではありません。

世界チャンピオンになるためには、世界ランキングを上げ、世界タイトルマッチで勝利する必要があります。

ただし、初防衛を成功させ、世界ランキングにも名前が掲載されていることは、次のステップに向けた大きな前進です。

4団体統一は女子ボクシングの最高峰を目指す挑戦

世界の主要4団体は次のとおりです。

- WBA
- WBC
- IBF
- WBO

4団体統一とは、同一階級でこの4団体の世界王座をすべて獲得することを意味します。

1つの世界王座を獲得するだけでも大きな実績ですが、4団体統一には複数の王者との対戦が必要です。

さらに、四元選手が掲げる5階級制覇は、異なる5階級で世界王者になるという目標です。

現在のアトム級から将来的に複数階級へ挑戦するなら、体格や筋力、減量・増量の管理など、長期的な競技計画も欠かせません。

世界王者への展望を左右する3つのポイント

今後の成長を評価するうえで、特に注目したいのは次の3点です。

① 世界ランキング上位との対戦

現在の実績を世界レベルで証明するためには、世界ランキング上位選手との対戦が必要です。

アジア太平洋王座を保持しながら、どのような相手と対戦していくかが重要になります。

② アマチュアの技術とプロの決定力の融合

四元選手はアマチュアで27戦24勝という実績を持っています。

この技術的な土台に、プロで培ってきたパンチ力と試合を終わらせる能力が加われば、さらに強い選手へ成長する可能性があります。

③ 長期的なキャリア形成

19歳という年齢は、プロボクサーとして今後の成長を期待できる時期です。

焦ってタイトル挑戦を繰り返すよりも、実力のある相手との対戦を通じて経験値を積み上げることが、世界王者への近道になるでしょう。

四元選手には、すでにアジア太平洋王座の獲得と初防衛という実績があります。

次の目標は、地域王者から世界王者へとステージを引き上げることです。

【四元志桜里に関するよくある質問(FAQ)】

Q1:四元志桜里の読み方は?

A1:四元志桜里は「よつもと しおり」と読みます。鹿児島県霧島市出身の女子プロボクサーです。

Q2:四元志桜里は何歳?身長は?

A2:2007年4月13日生まれで、2026年10月29日現在19歳です。身長は154cmです。

Q3:四元志桜里の所属ジムはどこ?

A3:兵庫県神戸市を拠点とする真正ジムです。2026年には父親がトレーナーを務めていることもボクシングモバイルのインタビューで紹介されました。

Q4:四元志桜里のプロボクシング戦績は?

A4:2026年10月現在、4戦4勝3KOの無敗です。プロデビューから初防衛戦まで、すべて勝利しています。

Q5:鎌田真央との試合結果は?

A5:2026年4月7日のWBO女子アジア太平洋アトム級王座決定戦で、四元選手が7回21秒TKO勝ちしました。この勝利でプロ3戦目にして王座を獲得しました。

Q6:樋口藍との初防衛戦の結果は?

A6:2026年9月28日、後楽園ホールで開催された初防衛戦で、四元選手が4回1分30秒TKO勝ちしました。これにより初防衛に成功しています。

Q7:四元志桜里はすでに世界チャンピオンなの?

A7:現時点では世界チャンピオンではありません。現在保持しているのはWBO女子アジア太平洋アトム級王座です。世界王座獲得と4団体統一、世界5階級制覇を目標にしています。

Q8:空手でも世界大会で優勝している?

A8:はい。2017年にロシアで開催された第1回世界硬式空手道選手権大会で優勝しています。当時は小学4年生でした。

まとめ:四元志桜里の現在と世界チャンピオンへの未来

四元志桜里選手は、鹿児島県霧島市で空手に打ち込み、小学生時代に世界大会を制覇。その後、日章学園中学校・高等学校でボクシングに取り組み、全国高校選抜優勝、インターハイ優勝、アジア選手権銅メダルという実績を残しました。

2025年には高校在学中にプロデビューし、2026年4月には鎌田真央選手を7回TKOで下してWBO女子アジア太平洋アトム級王座を獲得。9月28日の樋口藍選手との初防衛戦でも4回TKO勝ちを収めました。

2026年10月現在、19歳でプロ4戦4勝3KO、アジア太平洋王座の初防衛にも成功した無敗の王者です。

今後の最大の注目点は、アジア太平洋王者から世界王者へとステップアップできるかどうかです。

4団体統一、世界5階級制覇という目標は簡単に実現できるものではありません。しかし、空手での世界一、高校ボクシングでの全国制覇、そしてプロでのタイトル獲得という歩みを見ると、挑戦を続けるだけの実績と可能性を備えています。

鹿児島から世界へ。

四元志桜里選手が次にどのような相手と戦い、どんな結果を残すのか。世界チャンピオンへの挑戦は、まだ始まったばかりです。