石月努の現在は?難病手術から豊洲PIT復帰、2027年30周年ツアーまで徹底解説
2026年10月29日現在、元FANATIC◇CRISISのボーカルで、現在はFANTASTIC◇CIRCUSのボーカルとして活動する石月努さんが、大きな節目を迎えています。2025年11月に特発性大腿骨頭壊死症を公表し、2026年9月30日に人工股関節置換手術を受けた後、10月10日に退院。わずか2日後の10月12日には、東京・豊洲PITで開催されたライブに出演し、ステージ復帰を果たしました。
1977年生まれで、2027年1月には50歳を迎える石月さん。1997年のメジャーデビューから約30年を経て、2026年末のライブツアー、さらに2027年のデビュー30周年記念ツアーも決定しています。プロフィールやFANATIC◇CRISIS時代の経歴、病気と手術の経緯、豊洲PITでの復帰公演、今後の活動予定まで、公式発表や報道をもとに整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 現在の活動:2026年10月12日、豊洲PIT公演でFANTASTIC◇CIRCUSのボーカルとして復帰。
- 病気と手術:2025年11月に特発性大腿骨頭壊死症を公表。2026年9月30日に人工股関節置換手術を受け、10月10日に退院。
- 今後の予定:2026年12月に東名阪ツアー、2027年にはメジャーデビュー30周年記念ツアーの開催が決定。
【石月努の現在】2026年10月12日、豊洲PITで待望のステージ復帰

石月努さんの2026年最大のニュースは、難病の手術を経て、10月12日に東京・豊洲PITで開催されたFANTASTIC◇CIRCUSのツアーファイナルに出演したことです。
この公演は「FANTASTIC◇CIRCUS LIVE Tour 2026『_ ADD ROCK FOR LIFE _』season2.FINAL」。7月17日にスタートした全国ツアーの最終公演にあたり、手術後の石月さんがファンの前に戻る重要なステージでもありました。
退院からわずか2日後のライブ出演

2026年9月30日に手術を終えた石月さんは、入院中に術後の経過確認や治療を受け、リハビリに向けた準備を進めていました。
所属事務所は10月9日、公式Xを通じて翌10日の退院を発表。医師と相談しながら豊洲PIT公演に向けて身体を整えてきたことに加え、歌唱そのものには問題がないと説明しました。
ただし、ステージ上での立ち方や身体の動かし方については、引き続き医師の助言を受けながら調整する方針でした。従来と同じパフォーマンスを前提とせず、身体への負担を抑えた形で公演を実施することが示されていたのです。
車椅子で登場し、杖を手に立ち上がった感動のステージ
10月14日付のJOYSOUND音楽ニュース(音楽ナタリー配信)のライブレポートによると、豊洲PIT公演では、石月さんは花で装飾された車椅子に乗って登場しました。ギターのkazuyaさんが車椅子を押しながらステージに現れると、会場は温かな拍手に包まれました。
オープニングは「Behind」。石月さんは車椅子に座ったまま歌唱し、「火の鳥」や最新リテイクアルバム収録曲の「輪廻スペクター」「BUG LIFE」などを披露。身体の動きに制限がある中でも、力強い歌声を届けました。
公演中盤の「BE YOU」では、車椅子から床に移る場面を経て、杖を手に立ち上がる印象的な演出が展開されます。その後は杖を手放して自力で立ち、「メビウスリング」を歌唱。客席から大きな拍手と歓声が送られました。
ライブ中のMCでは、病気と診断されてからの約1年間について、肉体的に人生で最もつらい時期だったと振り返っています。手術についても大きな手術だったと説明し、人工関節を得たことをユーモアを交えて伝えました。
「今日は快気祝いであり、ある意味新しい誕生日」
この言葉には、治療を乗り越え、再び音楽を届けられる場所に戻ってきたという本人の思いが込められていました。
一方、医師からは走ることや飛び跳ねることを避けること、2時間以上立ち続けないことなどの制限が設けられていたと、本人が公演中に説明しています。つまり、豊洲PITでの復帰は完全に元の身体状態へ戻ったことを意味するのではなく、治療後の身体と向き合いながら実現した復帰だったのです。
【プロフィール・経歴】石月努は何歳?FANATIC◇CRISIS時代からの歩み
石月努さんは、愛知県出身のアーティストです。ボーカリストとしてだけでなく、作詞、作曲、アートディレクション、デザインなど幅広い分野で才能を発揮してきました。
石月努の基本プロフィール
公式プロフィールによると、石月さんは1977年1月8日生まれ。2026年10月29日時点では49歳で、2027年1月8日に50歳を迎えます。
- 名前:石月努
- 読み方:いしづき つとむ
- 生年月日:1977年1月8日
- 年齢:49歳(2026年10月29日時点)
- 出身地:愛知県
- 職業:アーティスト、ボーカリスト、作詞家、作曲家、デザイナー
- 代表的なバンド:FANATIC◇CRISIS、FANTASTIC◇CIRCUS
1992年にFANATIC◇CRISISを結成
石月さんの音楽人生を語るうえで欠かせないのが、1992年に結成したFANATIC◇CRISISです。
石月さん自身が中心となってバンドを結成し、ボーカル、作詞、作曲を担当。1990年代のビジュアル系ロックシーンで存在感を高め、1997年にはフォーライフレコードからメジャーデビューを果たしました。
当時の石月さんは、単に歌うだけのボーカリストではありませんでした。レコードジャケットや衣装などのアートディレクションにも携わり、バンドのビジュアルイメージを含めた世界観づくりを担っていました。
2004年には日本赤十字社のテーマソング「evergreen(いのちの唄声)」を作詞・作曲。ほかのアーティストへの楽曲提供やプロデュースなども手がけ、音楽家としての活動領域を広げています。
2005年の解散とデザイン・アート分野への転身
FANATIC◇CRISISは2005年5月14日、東京BAY N.K HALLでのライブを最後に解散しました。
解散後、石月さんは音楽活動から離れ、デザインやアートの分野へ活動の軸を移します。ジュエリーデザイナーとしても活動し、音楽とは異なる表現方法を追求しました。
その後、2012年に音楽活動を再開。公式プロフィールでは、東日本大震災が転機となったことも紹介されています。
音楽を離れた期間があったからこそ、石月さんのキャリアは一般的なバンドマンとは異なる広がりを持っています。音楽、アート、デザインという複数の領域を行き来できることは、現在の活動にもつながる大きな特徴です。
【FANATIC◇CRISISからFANTASTIC◇CIRCUSへ】再始動と転生の経緯
石月努さんの現在の活動を理解するには、FANATIC◇CRISISとFANTASTIC◇CIRCUSの関係を整理する必要があります。
両者は無関係の別バンドではありません。FANATIC◇CRISISのメンバーを中心に、過去の楽曲や音楽的な財産を引き継ぎながら、新しいバンドとして再出発したのがFANTASTIC◇CIRCUSです。
2022年、FANTASTIC◇CIRCUSとして再始動
2022年5月14日、石月さんはFANATIC◇CRISIS時代のメンバーであるkazuyaさん、SHUN.さんとともに、FANTASTIC◇CIRCUSとして活動を開始しました。
同日の東京・日比谷野外大音楽堂での公演は、FANATIC◇CRISISの歴史を受け継ぎながら新しい名前で歩き始める節目となりました。
バンド名を変えた背景には、過去の再現だけではなく、新しい表現の場をつくるという意味合いがあります。FANATIC◇CRISISの楽曲を大切にしながら、現在のメンバーの年齢や経験に合った音楽活動へと発展させてきました。
2025年4月、石月努とkazuyaの2人体制へ
その後、メンバーのSHUN.さんの活動休止などを経て、FANTASTIC◇CIRCUSは2024年12月の公演を区切りに活動を休止しました。
2025年4月には、石月さんとギターのkazuyaさんの2人体制で活動を再開。公式サイトの発表では、SHUN.さんの今後の社会復帰を願いつつ、2人でバンドを継続する決断が説明されています。
現在のFANTASTIC◇CIRCUSは、石月さんのボーカルとkazuyaさんのギターを中心に、サポートメンバーを迎えてライブ活動を展開する形です。
主要な関係者とキャリアのつながり
| 人物・バンド | 関係 | 主な役割・経緯 |
|---|---|---|
| 石月努 | 中心人物・ボーカル | FANATIC◇CRISISの結成メンバー。作詞・作曲やアートディレクションも担当。 |
| FANATIC◇CRISIS | 原点となるバンド | 1992年結成、1997年メジャーデビュー、2005年解散。 |
| kazuya | ギター・バンドメンバー | FANATIC◇CRISIS時代からの仲間。現在のFANTASTIC◇CIRCUSを石月とともに支える。 |
| SHUN. | 元メンバー・ギタリスト | 2022年のFANTASTIC◇CIRCUS始動に参加。その後、活動を休止。 |
| FANTASTIC◇CIRCUS | 現在の活動母体 | 2022年に始動。2025年4月から石月とkazuyaの2人体制で活動再開。 |
| NATCHIN | サポートベーシスト | SIAM SHADEの元ベーシスト。2026年のライブツアーにも参加。 |
| LEVIN | サポートドラマー | La'cryma Christiのドラマー。2026年のライブツアーにも参加。 |
この関係を押さえておくと、FANATIC◇CRISIS時代のファンが、なぜ現在のFANTASTIC◇CIRCUSにも注目しているのかが分かります。バンド名や体制は変わっても、石月さんとkazuyaさんが音楽の中心にいる点は共通しています。
【病気と手術の経緯】特発性大腿骨頭壊死症とは?2025年の公表から退院まで
石月努さんの病気が明らかになったのは2025年11月です。所属レーベルのUNFIXED RECORDSが公式Xで、医療機関の検査によって大腿骨頭壊死と診断されたことを発表しました。
報道では「突発性大腿骨頭壊死」と表記されることもありますが、厚生労働省が指定難病として扱う正式な病名は特発性大腿骨頭壊死症(指定難病71)です。
特発性大腿骨頭壊死症とはどんな病気?
特発性大腿骨頭壊死症は、太ももの骨の上端にある大腿骨頭の一部で血流が低下し、骨組織が壊死する病気です。
難病情報センターの解説によると、骨壊死が起きた段階では必ずしも痛みがあるわけではありません。壊死した部分が潰れて骨頭の形が変わることで、股関節を中心とした痛みが現れることがあります。
原因は十分に解明されていません。ステロイド薬の使用、アルコール、喫煙などが危険因子として知られていますが、これらが石月さん個人の発症原因だったと判断できる情報はありません。
また、この病気は厚生労働省の指定難病に含まれています。細菌感染のように周囲へ広がる病気ではなく、壊死の範囲や進行度、年齢、生活上の活動性などによって治療方法が選択されます。
2025年11月:病気を公表
2025年11月23日から24日にかけて、所属レーベルが石月さんの診断結果を公表しました。
発表によると、2025年に入ってから日常生活で違和感があるとの申告があり、かかりつけ医の指導のもとで治療を続けていました。しかし症状の進行が見られたため、精密検査を実施。その結果、病気が判明したといいます。
当時は処方薬による治療を続けながら、医師から可能な限り安静にするよう求められていました。一方、本人には音楽活動を続けたいという希望があり、バンド側も体調を最優先に公演を調整する方針を示していました。
2026年9月:ツアー後に手術を決断
2026年9月21日、FANTASTIC◇CIRCUSの公式発表を通じて、石月さんが手術を受けることが明らかになりました。
発表では、痛み止めを使用しながら強い痛みを抱えた状態でもステージに立ち続けていたことが説明されています。術後の痛みやリハビリ、以前と同じように動けるかという不安もあったといいます。
それでも、手術は音楽活動を諦めるためではなく、再びファンの前に立ち、今後も音楽と向き合うために選んだ決断でした。
9月26日のツアー公演を終えた後、石月さんは手術に向けて入院。日刊スポーツなどの報道によると、9月29日に入院が公表され、9月30日に手術が行われました。
2026年10月:人工股関節置換手術を終えて退院
10月14日付のJOYSOUND音楽ニュースによると、石月さんが受けたのは人工股関節置換手術です。手術は9月30日に無事終了し、術後の経過確認や安静期間を経て、10月10日に退院しました。
10月9日の所属事務所の発表では、歌唱そのものには問題がない一方、立ち方や身体の動きには医師の助言に基づく調整が必要と説明されていました。
豊洲PIT公演では、本人が退院時に自力で歩いていたこともMCで報告しています。ただし、退院したことと治療が完全に終わったことは同じではありません。医師による運動制限が残る中でのステージ復帰だった点は、今回の経緯を理解するうえで重要です。
【2026年末・2027年の活動予定】30周年ツアーの開催地と日程
2026年10月29日時点で、FANTASTIC◇CIRCUSは豊洲PITでの復帰公演を終えた後も、複数のライブ開催を発表しています。
特に注目されるのが、2026年12月の「改 / 残像 RETURNS 2026.」と、2027年の「Debut 30th ANNIVERSARY LIVE TOUR 2027『Truth』ーFAN REQUEST LIVEー」です。
2026年12月:東名阪ライブツアー
2026年9月26日に発表された年末ツアーは、愛知・東京・大阪の3都市を巡るライブです。各都市で昼夜2公演が行われ、1公演約60分の構成が予定されています。
- 12月12日:愛知・Electric Lady Land「改 / 太陽の虜」
- 12月20日:東京・Veats Shibuya「改 / MASK」
- 12月26日:大阪・OSAKA MUSE「改 / MARBLE」
各会場で2公演ずつ、合計6公演が予定されています。チケットは前売り6,500円(税込、ドリンク代別)。公式サイトの10月29日付発表では、10月30日から11月6日までオフィシャル2次先行が受け付けられ、一般発売は11月14日10時開始と案内されています。
短時間のライブを複数回行う構成は、各公演のテーマを明確にしながら、バンドの楽曲世界を凝縮して届ける試みとしても注目されます。
2027年:メジャーデビュー30周年記念ツアー
さらに大きな節目となるのが、2027年の全国ツアーです。
FANTASTIC◇CIRCUSは2026年10月12日、豊洲PIT公演当日に「FANTASTIC◇CIRCUS Debut 30th ANNIVERSARY LIVE TOUR 2027『Truth』ーFAN REQUEST LIVEー」の開催を発表しました。
1997年にFANATIC◇CRISISがメジャーデビューしてから、2027年で30周年を迎えます。1992年の結成から数えた周年ではなく、メジャーデビューを基準にした30周年です。
公式発表で案内されている開催日程は次のとおりです。
- 1月31日:東京・Veats Shibuya(ファンクラブ公演)
- 2月11日:福岡・DRUM Be-1
- 2月20日:広島・LIVE VANQUISH
- 2月28日:愛知・Electric Lady Land
- 3月6日:大阪・OSAKA MUSE
- 3月13日:静岡・LIVE ROXY SHIZUOKA
- 3月27日:宮城・仙台darwin
- 4月3日:石川・金沢AZ
- 4月10日:北海道・cube garden
- 4月11日:北海道・cube garden
- 5月15日:東京・豊洲PIT
合計11公演で、前売り料金は8,800円(税込、ドリンク代別)。豊洲PIT公演を除く公演はスタンディング、豊洲PIT公演は全席指定と発表されています。
10月29日時点では、一般発売日は未定です。公式発表では、PREMIUM会員先行が10月12日から25日まで実施され、STANDARD会員先行は10月31日から11月15日までの予定となっています。
2027年は石月努にとって50歳の節目でもある
2027年はバンドにとってメジャーデビュー30周年であると同時に、石月さん自身が50歳を迎える年でもあります。
豊洲PIT公演の終盤、石月さんは翌年にメジャーデビュー30周年を迎えること、自身も50歳になることに触れ、今後の活動についてはまだ分からない部分があるとしながらも、バンドとして王道を進む意思を示しました。
この発言からも、2027年のツアーが単なる記念イベントではなく、これからのFANTASTIC◇CIRCUSの活動を示す大きな節目になることがうかがえます。
【石月努の今後】完全復調への道と音楽活動を見守るポイント
豊洲PITでの復帰は大きな出来事でしたが、今後の活動を考えるうえでは、ライブ出演と身体の完全な回復を分けて捉える必要があります。
復帰公演の成功は完全復調を意味するわけではない
10月12日の公演では、石月さんは車椅子で歌い始め、途中から立って歌う場面も見せました。しかし、医師からは走ることや跳びはねること、長時間立ち続けることについて制限が設けられていました。
そのため、今後のライブでどのようなパフォーマンスを選ぶかは、術後の回復状況や医師の判断に左右されます。
ファンにとっては、従来の激しいステージングがいつ戻るのかも気になるところですが、現在の身体に合わせた表現を選択することも、音楽活動を長く続けるための現実的な判断です。
石月努の音楽活動はバンドだけにとどまらない
石月さんは、FANATIC◇CRISIS時代から作詞・作曲やアートディレクションを手がけてきた人物です。解散後にはデザインやジュエリーの分野にも活動を広げ、2012年にはソロアーティストとして音楽活動を再開しました。
そのため、今後の活動をFANTASTIC◇CIRCUSのライブ日程だけで判断するのは十分ではありません。
本人の公式サイトには、音楽活動に加えてARTや作品関連の情報も掲載されています。バンド活動、個人の音楽制作、アートやデザインという複数の表現領域を持っている点は、石月さんならではの特徴です。
今後の情報を確認するときに注目したい3つのポイント
石月さんの今後を追う際は、次の3点を確認すると、ニュースの内容をより正確に理解できます。
- 公式発表の更新:公演の追加・変更、チケット販売、出演情報はFANTASTIC◇CIRCUSの公式サイトで確認する。
- 身体への負担を考慮した演出:車椅子や杖の使用、立って歌う時間などは、その時点の医師の指導と本人の状態を踏まえて判断する。
- 30周年ツアーの続報:2027年の全国ツアーにおける追加情報、一般発売、ファンリクエスト企画などを確認する。
特に2027年のツアーは、FANATIC◇CRISIS時代からのファンにとっても、現在のFANTASTIC◇CIRCUSから新しくファンになった人にとっても、過去と現在の音楽をつなぐ機会になりそうです。
【石月努の現在に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:石月努は2026年現在、何歳ですか?
A1:1977年1月8日生まれで、2026年10月29日時点では49歳です。2027年1月8日に50歳を迎えます。
Q2:石月努の病気は何ですか?
A2:特発性大腿骨頭壊死症です。2025年11月に公表されました。大腿骨頭の血流低下によって骨組織が壊死する病気で、厚生労働省の指定難病に含まれています。
Q3:石月努は手術後、いつ退院しましたか?
A3:2026年9月30日に人工股関節置換手術を受け、10月10日に退院しました。
Q4:石月努はライブに復帰しましたか?
A4:はい。2026年10月12日、東京・豊洲PITで開催されたFANTASTIC◇CIRCUSのツアーファイナルに出演しました。車椅子での歌唱から始まり、途中で立って歌う場面もありました。
Q5:石月努は現在、FANATIC◇CRISISで活動していますか?
A5:現在のバンド名はFANTASTIC◇CIRCUSです。FANATIC◇CRISISのメンバーを中心に2022年に始動し、2025年4月から石月努さんとkazuyaさんの2人体制で活動しています。
Q6:FANTASTIC◇CIRCUSは2027年にライブを開催しますか?
A6:はい。2027年1月31日から5月15日まで、全国11公演のメジャーデビュー30周年記念ツアー「Truth」の開催が発表されています。東京、福岡、広島、愛知、大阪、静岡、宮城、石川、北海道を巡る予定です。
まとめ:石月努の現在は再出発の時期、2027年の30周年にも期待
石月努さんは、1992年のFANATIC◇CRISIS結成から、1997年のメジャーデビュー、2005年の解散、2012年の音楽活動再開を経て、現在のFANTASTIC◇CIRCUSへと歩みをつないできました。
2025年11月に特発性大腿骨頭壊死症を公表し、2026年9月30日に人工股関節置換手術を受けたことは、本人にとってもバンドにとっても大きな転換点でした。
それでも10月10日に退院し、わずか2日後の豊洲PIT公演でファンの前に復帰。車椅子での歌唱や、杖を使って立ち上がる演出を通じて、新しい形のステージを届けました。
さらに、2026年12月の東名阪ツアー、2027年のメジャーデビュー30周年記念ツアーも決定しています。
今後の注目点は、身体の回復を優先しながら、どのようなステージをつくり上げていくかです。かつてのFANATIC◇CRISISの楽曲を受け継ぎながら、新しいFANTASTIC◇CIRCUSとして進む石月努さん。その活動は、過去の栄光を振り返るだけではなく、音楽家として次の時間を築いていく新たな挑戦でもあります。
2027年の50歳とメジャーデビュー30周年。2つの節目を迎える石月努さんが、これからどのような音楽とステージを見せてくれるのか、引き続き注目が集まります。