【2026年最新】嵐の歴代人気曲ランキングTOP10
まずは、ファンによる評価を基準にしたランキングを見てみよう。
ユーザー参加型ランキングサイト「みんなのランキング」では、2026年9月18日時点で25,326票、2,946人が参加。歴代のシングル曲やアルバム収録曲を対象に、ユーザーが楽曲を評価している。
その結果、上位には2000年代の代表曲が並んだ。
1. Love so sweet
2. Monster
3. truth
4. Happiness
5. One Love
6. A・RA・SHI
7. Still...
8. GUTS!
9. 果てない空
10. サクラ咲ケ
1位「Love so sweet」:嵐を象徴する王道ラブソング

2007年2月21日に発売された18枚目のシングル。TBS系ドラマ『花より男子2(リターンズ)』の主題歌として知られ、松本潤が演じた道明寺司のイメージとも深く結び付いている。
この曲の強みは、ドラマを見ていた人にも、嵐のファンにも届く親しみやすさだ。
明るく弾むようなメロディーと、恋愛の高揚感を表現した歌詞が組み合わさり、グループを代表する楽曲として定着した。
2026年のファン評価でも1位を獲得。さらにYouTubeとオリコンのストリーミング実績でも首位級の数字を残しており、複数の指標で支持されている点が際立つ。
2位「Monster」:大野智の歌唱とダンスが光る名曲

2010年5月19日発売の30枚目のシングル。日本テレビ系ドラマ『怪物くん』の主題歌として起用された。
「Monster」の魅力は、嵐の明るく親しみやすいイメージとは異なる、ダークでドラマチックな世界観にある。
特に注目されるのが大野智の歌唱とダンス。楽曲の緊張感を引き立てる表現力は、ファン投票で2位となった理由の一つだ。
YouTubeでも「Love so sweet」に次ぐ再生回数を記録している。聴いて楽しむだけでなく、映像やステージパフォーマンスと一緒に評価される代表曲といえる。
3位「truth」:ドラマ『魔王』と結び付いたクールな代表曲
2008年8月20日発売の「truth/風の向こうへ」に収録された楽曲で、TBS系ドラマ『魔王』の主題歌。
大野智と生田斗真が出演したドラマの緊迫感と、楽曲のミステリアスな雰囲気が強く結び付いている。
ファン評価では3位。YouTubeでも上位に入り、2026年7月にはオリコン週間ストリーミングランキングで累積再生数1億回を突破した。
オリコンによると、嵐にとって累積1億回突破は通算10作品目だった。長期間にわたって聴かれ続けていることを示す記録だ。
4位「Happiness」:世代を超えて親しまれる応援ソング
2007年9月5日発売の20枚目のシングル。TBS系ドラマ『山田太郎ものがたり』の主題歌として使用された。
軽快なリズムと前向きな雰囲気が特徴で、嵐の楽曲のなかでも特に幅広い層に親しまれている。
ファン評価4位、YouTube再生回数3位という結果も、その人気を裏付ける。
ライブやカラオケでも楽しみやすく、嵐をあまり知らない人にも勧めやすい楽曲だ。
5位「One Love」:結婚式でも愛されるラブソング
2008年6月25日発売。映画『花より男子ファイナル』の主題歌として制作された。
「Love so sweet」と同じく『花より男子』シリーズに関係する楽曲だが、こちらは映画のストーリーとも重なる、より誓いや愛情を感じさせるバラードになっている。
結婚式の定番曲としても親しまれ、ファン投票では5位。2026年6月のBillboard JAPANの週間ストリーミングでも5位に入った。
6~10位にも見逃せない名曲が並ぶ
- A・RA・SHI:1999年のデビュー曲。グループの原点であり、世代を超えて知られる代表作。
- Still...:切ないメロディーと歌詞が印象的な楽曲。ファンからの支持が根強い。
- GUTS!:2014年発売。明るく勢いのある応援ソング。
- 果てない空:二宮和也主演のドラマ『フリーター、家を買う。』主題歌。希望を感じさせる一曲。
- サクラ咲ケ:2005年発売。受験や新生活など、前向きな気持ちを後押しする楽曲。
なお、このランキングはユーザーが楽曲を評価する形式であり、CD売上やストリーミングの実数を順位に換算したものではない。投票参加者の好みが反映されたランキングとして見る必要がある。
【YouTube再生回数ランキング】2026年も「Love so sweet」が圧倒的
ファンの評価とは別に、客観的な人気の広がりを考える材料になるのがYouTubeの再生回数だ。
2026年10月27日時点の嵐公式YouTube動画の集計では、「Love so sweet」が約9,175万回で1位となっている。
ここではミュージックビデオだけでなく、ライブ映像なども含む動画の再生回数ランキングを紹介する。
1位 Love so sweet
2位 Monster
3位 Happiness
4位 A・RA・SHI
5位 truth
6位 Turning Up
7位 Five
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なぜ「Love so sweet」が1位なのか
注目したいのは、2位の「Monster」との再生回数の差だ。
「Love so sweet」は約9,175万回、「Monster」は約8,223万回で、その差は約952万回。どちらも非常に高い数字だが、長期的な再生実績では「Love so sweet」が一歩リードしている。
その背景には、2007年の『花より男子2(リターンズ)』とのタイアップがある。
ドラマの人気と楽曲の知名度が相乗効果を生み、放送当時に聴いていた人が年月を経て再び再生する構造ができている。
また、YouTubeのランキングは、動画の公開時期や映像の種類によっても変わる。再生回数が多いからといって、必ずしも楽曲そのものへの評価が最も高いとは限らない。
「Five」は新曲ながら7位にランクイン
2026年3月4日に配信された「Five」は、10月27日時点で約4,391万回を記録した。
歴代の代表曲が上位を占めるなか、リリースから約8か月でTOP10に入ったことは注目に値する。
長く蓄積された「Love so sweet」や「Monster」と、発売直後から大きな関心を集めた「Five」では、人気を獲得した時間軸が異なる。
この違いは、2026年の嵐を語るうえで重要なポイントだ。
【オリコン・ストリーミング比較】「Five」と「Love so sweet」の記録がすごい
YouTubeの再生回数と並んで注目したいのが、オリコンのストリーミングランキングだ。
特に2026年は「Five」の登場によって、嵐のデジタル実績に新しい記録が加わった。
「Five」が配信初日にオリコン史上最高記録
Storm Labelsの公式発表によると、「Five」は2026年3月4日にデジタルシングルとして配信された。約5年4か月ぶりの新曲として発表された作品である。
オリコンの2026年3月5日発表によると、配信初日の実績は次のとおり。
- ストリーミング再生数:320万8,857回
- デジタルダウンロード数:7万4,255DL
- オリコンデイリーストリーミングランキング:1位
- オリコンデイリーデジタルシングルランキング:1位
特に注目されたのは、配信開始初日のストリーミング再生数が、オリコン史上最高記録になったことだ。
さらに、3月16日付のオリコン週間ストリーミングランキングでは、週間再生数が1,310万4,360回に到達。週間ランキングでも初登場1位を獲得した。
同時に週間デジタルシングルランキングでも1位となり、嵐は自身初のデジタル2冠を達成した。
Billboard JAPANでも「Five」が首位を獲得
2026年6月10日公開のBillboard JAPAN「Streaming Songs」では、嵐の楽曲がTOP10に6曲入った。
集計期間は2026年6月1日から7日。5月31日の東京ドーム最終公演を終えた直後のチャートだ。
| 順位 | 楽曲 | 再生回数 |
|---|---|---|
| 1位 | Five | 9,156,310回 |
| 3位 | Love so sweet | 6,408,329回 |
| 4位 | Happiness | 6,210,730回 |
| 5位 | One Love | 5,531,821回 |
| 8位 | Monster | 5,233,639回 |
| 10位 | A・RA・SHI | 4,980,827回 |
このチャートで見逃せないのは、1位の「Five」だけではない。
「Love so sweet」は前週の44位から3位へ、「Happiness」は71位から4位へ、「One Love」は77位から5位へと急上昇した。
Billboard JAPANによると、嵐はこの週に計24曲を同時にチャートインさせている。
これは単なる新曲のヒットとは異なる現象だ。
最終公演をきっかけに、過去の楽曲をもう一度聴く人が増えたことが、複数の曲の順位に表れている。
「Love so sweet」は累積3億回を突破
一方、長期的な人気を示す記録では「Love so sweet」が圧倒的な存在感を見せる。
2026年10月16日発表のオリコン週間ストリーミングランキングで、同曲は嵐として初めて累積再生数3億回を突破した。
| 指標 | 実績 |
|---|---|
| 累積再生回数 | 301,000,367回 |
| 対象週の再生回数 | 1,379,153回 |
| 集計期間 | 2026年10月5~11日 |
| 発表日 | 2026年10月16日 |
これは、2026年に一時的な注目を集めたというだけでは説明できない数字だ。
2007年に発売された楽曲が、約19年後にも週間で100万回以上再生されている。世代を超えて聴かれる定番曲としての強さが表れている。
嵐全体のCD売上も歴史的な規模
Spotify Japanが2026年5月29日に公開したデータによると、嵐のシングルCDとアルバムCDの総売上枚数は4,344.1万枚。
また、オリコン年間ランキングのアーティスト別セールス部門・トータルランキングでは、通算9度の1位を獲得している。これは全アーティスト歴代1位の記録と紹介されている。
CD時代から配信時代まで、異なる音楽市場で実績を残してきたことが、嵐の人気を支える大きな特徴だ。
【楽曲と時代の関係】嵐の代表曲は何が違う?年代別に比較
嵐の歴代人気曲を理解するには、発売年だけでなく、ドラマや映画との関係、楽曲の方向性、ファンに支持される理由を合わせて見る必要がある。
特に2007~2010年は、人気ドラマとのタイアップが続き、嵐の楽曲が幅広い視聴者に浸透した時期だ。
以下に代表曲の関係性を整理した。
| 楽曲 | 発売年 | 関連作品・背景 | 人気の特徴 |
|---|---|---|---|
| A・RA・SHI | 1999年 | 嵐のデビュー曲 | グループの原点 |
| Love so sweet | 2007年 | 花より男子2 | 王道ラブソング |
| Happiness | 2007年 | 山田太郎ものがたり | 明るい応援ソング |
| One Love | 2008年 | 花より男子ファイナル | 愛情を伝えるバラード |
| truth | 2008年 | 魔王 | ドラマチックな表現 |
| Monster | 2010年 | 怪物くん | 歌唱とダンスの魅力 |
| カイト | 2020年 | NHK2020ソング | 時代を象徴する楽曲 |
| Five | 2026年 | 約5年ぶりの新曲・ラストツアー期 | 5人の活動の最終章を彩る楽曲 |
2007年:「Love so sweet」と「Happiness」が生んだ黄金期
2007年は嵐の音楽活動を振り返るうえで欠かせない年だ。
2月に「Love so sweet」、9月に「Happiness」を発売。いずれも人気ドラマとのタイアップを通じて、多くの人に知られるようになった。
「Love so sweet」は恋愛をテーマにした華やかな楽曲、「Happiness」は前向きな気持ちを後押しする楽曲という違いがある。
この2曲が現在もファン投票とYouTubeの両方で上位に入っている点は興味深い。
2008年:「One Love」と「truth」が見せた表現の幅
2008年には「One Love」と「truth」が発売された。
「One Love」は映画『花より男子ファイナル』の主題歌で、愛情をストレートに伝える楽曲。
一方、「truth」はドラマ『魔王』の緊迫した世界観を支える楽曲で、嵐のクールな表現力が際立つ。
同じ時期に異なる方向性の楽曲が支持されたことからも、嵐が特定のジャンルだけに依存しないグループだったことが分かる。
2020年:「カイト」が持つ特別な位置付け
「カイト」は2020年7月29日発売の58枚目のシングル。米津玄師が作詞・作曲を手掛けた作品で、NHK2020ソングとしても知られている。
それまでの嵐の代表曲とは異なり、壮大で温かみのあるメロディーが印象的だ。
ファン投票では11位、YouTubeの動画再生回数ランキングでは15位という結果だった。
この順位だけを見るとTOP10には届いていないが、作品の背景や音楽的な評価まで含めると、嵐の後期を代表する重要な楽曲の一つだ。
2026年:「Five」は5人の活動を締めくくる楽曲
「Five」は2026年3月4日に配信された嵐の新曲。作詞はHIKARI、作曲はHIKARIとTomoki Ishizuka、編曲はTomoki Ishizukaが担当した。
Storm Labelsの公式ディスコグラフィーによると、5月31日にはファミクラストアオンライン限定でCDシングルも発売されている。
同曲が特別なのは、単に約5年ぶりの新曲だからではない。
2026年のラストツアー「We are ARASHI」の時期にリリースされ、5人のグループ活動の最終章を彩る作品となったことだ。
2026年5月31日、東京ドームでの最終公演をもって嵐は26年半にわたるグループ活動を終了した。
その後も「Five」はBillboard JAPANやオリコンで大きな数字を残している。
【プロの結論】嵐の本当の人気曲は集計基準によって変わる
ここまでのランキングを比較すると、嵐の人気曲には明確な傾向が見えてくる。
総合的な人気を象徴するのは「Love so sweet」、パフォーマンス面で支持されるのは「Monster」、2026年の話題性と初動実績を象徴するのは「Five」だ。
ただし、どの楽曲が最も人気なのかを決めるには、何を重視するかによって判断が変わる。
指標別に見るおすすめの代表曲
- 長期的な人気を知りたい人:Love so sweet
- ファン投票1位
- YouTube再生回数1位
- オリコン累積ストリーミング3億回突破
- 嵐のダンスや表現力を楽しみたい人:Monster
- ファン投票2位
- YouTube再生回数2位
- Billboard週間ストリーミングTOP10入り
- 爽やかで元気になれる曲を探している人:Happiness
- ファン投票4位
- YouTube再生回数3位
- Billboard週間ストリーミング4位
- 嵐の原点を知りたい人:A・RA・SHI
- 1999年のデビュー曲
- YouTube再生回数4位
- Billboard週間ストリーミング10位
- 2026年の嵐を象徴する曲を聴きたい人:Five
- オリコン配信初日ストリーミング歴代最高記録
- オリコン週間ストリーミング1位
- Billboard JAPAN週間ストリーミング1位
人気ランキングを見るときに注意したい3つのポイント
1. ファン投票は参加者の好みを反映する
ファン投票では、長年応援してきた人の思い入れや、ライブでの印象が順位に反映される。
そのため、発売当時の売上が大きかった曲と、現在のファン評価が高い曲は必ずしも一致しない。
2. YouTube再生回数は動画の公開条件に左右される
MVの公開時期、ライブ映像の有無、複数バージョンの存在によって数字は変わる。
特に、今回のYouTubeランキングはMV以外の公式動画も含むため、MVだけのランキングとは区別して考える必要がある。
3. オリコンとBillboardは集計対象が異なる
オリコンの週間ストリーミング、デジタルダウンロード、CD売上はそれぞれ異なる指標だ。
Billboard JAPANも独自のチャート集計を行っているため、単純に再生回数だけを足して総合順位を決めることはできない。
こうした違いを理解しておくと、ネット上のランキングを見たときにも、順位の意味を正しく読み取れる。
【嵐人気曲ランキング】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:嵐の一番人気の曲は何ですか?
A1:2026年のファン投票とYouTube再生回数では「Love so sweet」が1位です。オリコンでも2026年10月に累積ストリーミング再生数3億回を突破しており、複数の指標で高い人気を示しています。
Q2:嵐のYouTubeで一番再生されている曲は?
A2:2026年10月27日時点の集計では「Love so sweet」で、約9,175万回です。2位は「Monster」の約8,223万回、3位は「Happiness」の約6,506万回です。
Q3:嵐のファン投票で1位になった曲は?
A3:「みんなのランキング」の2026年9月18日時点の結果では「Love so sweet」です。2位は「Monster」、3位は「truth」となっています。
Q4:2026年の嵐の最新曲は何ですか?
A4:2026年3月4日に配信された「Five」です。約5年ぶりの新曲として発表され、オリコンの配信初日ストリーミング再生数で歴代最高記録を達成しました。
Q5:「Love so sweet」と「Monster」はどちらが人気ですか?
A5:ファン投票とYouTube再生回数では「Love so sweet」が上位です。一方、「Monster」もファン投票2位、YouTube2位と非常に高い支持を獲得しています。ラブソングとしての親しみやすさと、ダンスや歌唱表現の魅力という違いがあります。
Q6:嵐は2026年もグループとして活動していますか?
A6:嵐は2026年5月31日の「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」最終公演をもって、グループとしての活動を終了しました。楽曲や映像作品はその後も多くの人に聴かれています。
まとめ:嵐の名曲は2026年以降も聴き継がれる
2026年の嵐人気曲ランキングを振り返ると、最も安定した支持を獲得しているのは「Love so sweet」だった。
ファン投票、YouTube再生回数、オリコン累積ストリーミングのいずれでも存在感を示しており、嵐を代表する楽曲としての強さは揺るがない。
一方、「Monster」や「Happiness」はパフォーマンスや親しみやすさで支持され、「A・RA・SHI」はグループの原点として今も聴かれている。
そして2026年の新曲「Five」は、オリコンやBillboard JAPANで大きな記録を残した。
5人でのグループ活動は5月31日に幕を閉じたが、音楽の価値は活動期間だけで決まるものではない。
2007年の「Love so sweet」を初めて聴いた人も、2026年の「Five」で嵐に出会った人も、それぞれの楽曲に異なる思い出を重ねている。
ランキングの1位は「Love so sweet」。しかし、聴く人それぞれの人生に寄り添う一曲こそが、その人にとっての本当の1位なのかもしれない。