マクドナルドのワールドカップ企画2026最新情報!限定カップ6種と早期終了の真相を徹底解説
2026年、マクドナルドはFIFAワールドカップ26のオフィシャルスポンサー兼オフィシャルレストランとして、大会を盛り上げる大型キャンペーンを日本国内でも展開した。注目を集めたのは、6月17日に発売された「FIFAワールドカップ26セット」と、デビッド・ベッカムやロナウジーニョ・ガウーショら世界的なサッカー選手をデザインした全6種類の限定カップ「ワールドレジェンドカップ」だ。
しかし、発売前に7月下旬まで予定されていたキャンペーンは、想定を超える人気によって早期終了。発売からわずか2日後の6月19日には、多くの店舗で限定カップの販売終了が発表された。2026年10月30日現在、公式キャンペーンページも終了表示となっている。この記事では、スポンサーとしての取り組み、セットの内容と価格、全6種類のカップ、岡田准一出演CM、販売終了の理由、現在の入手方法まで詳しく整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 公式スポンサー:マクドナルドはFIFAワールドカップ26のオフィシャルスポンサー兼オフィシャルレストラン。
- 限定カップ:ベッカム、ロナウジーニョ、アンリ、ソン・フンミン、ヤマル、グリマスの全6種類。
- 発売日:2026年6月17日。対象セットは1,380円からで、カップはランダムに1個付属。
- 早期終了:6月19日、日本マクドナルドが予想を大幅に上回る売れ行きを理由に、多くの店舗で販売終了と発表。
- 現在の状況:2026年10月30日現在、公式キャンペーンは終了。通常の店頭販売や公式抽選も終了している。
【2026年最新】マクドナルドはFIFAワールドカップ26の公式スポンサー!何をしている?

今回の企画を理解するうえで押さえておきたいのが、マクドナルドとFIFAの長年にわたるパートナーシップだ。
マクドナルドは1994年からFIFAの大会を支援しており、2023年5月16日にはFIFAとのパートナーシップ更新が発表された。この契約によって、FIFA女子ワールドカップ2023とFIFAワールドカップ26のオフィシャルレストランスポンサーとしての協力が継続されることになった。
FIFAの公式発表では、マクドナルドには大会のフェアプレー賞に関する独占的な命名権も認められている。単に広告を出す企業ではなく、FIFAの大会運営やファン体験を支える公式パートナーという位置付けだ。
日本マクドナルドも2026年6月4日の公式ニュースリリースで、FIFAワールドカップ26のオフィシャルスポンサー兼オフィシャルレストランであることを明示。世界共通のキャンペーンと日本独自の商品企画を組み合わせ、大会の熱気を店舗の外にも広げる方針を打ち出した。
2026年の主な取り組みは3つ

今回の施策は、大きく分けて次の3つで構成されていた。
- 世界共通のコレクタブル企画:FIFAワールドカップ26セットと、全6種類のワールドレジェンドカップ。
- 日本オリジナル商品:北中米の食文化をイメージした「VIVA!ワールドマック」。
- 観戦・デジタル体験:世界共通CM、日本版CM、パブリックビューイング、Myマクドナルド リワードなど。
特に注目したいのは、世界共通の企画と日本独自の企画を明確に分けて展開した点だ。世界的なスター選手の知名度を生かした限定グッズでサッカーファンを引きつけながら、日本の消費者にはオリジナルメニューで食の楽しみも提供する。スポーツイベントと外食ブランドを結び付けた多層的なマーケティング戦略だった。
FIFAとマクドナルドのパートナーシップについては、2023年のFIFA公式発表、日本国内の施策については2026年6月4日の日本マクドナルド公式発表で確認できる。
【商品内容・価格】FIFAワールドカップ26セットは何が付いていた?

今回のキャンペーンで特に話題となったのが、2026年6月17日から期間限定で販売された「FIFAワールドカップ26セット」だ。
対象となったのは「VIVA!ワールドマック」のバーガーを使用したセット商品。通常のバリューセットに追加料金を支払うことで、限定コレクタブルカップが1個付属する仕組みだった。
対象商品と販売価格
日本マクドナルドの2026年6月9日付公式発表によると、対象商品と当初の店頭価格は次のとおり。
| 対象商品 | セット価格(税込) | 販売時間 |
|---|---|---|
| ザク切りポテト&肉厚ビーフ コク旨ガーリックペッパー | 1,470円~ | 10時30分~閉店 |
| メキシカンタコス チーズチキン | 1,380円~ | 10時30分~閉店 |
| アボカドマヨチーズシュリンプ | 1,380円~ | 10時30分~閉店 |
| ザク切りポテト&倍肉厚ビーフ コク旨ガーリックペッパー | 1,730円~ | 17時~閉店 |
価格は地域や店舗の立地条件などによって異なる。デリバリーでは別価格になる場合もあるため、表の金額は発売時の参考価格として捉えたい。
通常のバリューセットとの違い
FIFAワールドカップ26セットの価格は、通常のバリューセットに590円を追加する設定だった。
通常のバリューセットには、ポテトM、チキンマックナゲット5ピース、サイドサラダ、えだまめコーンなどから選べるサイドメニューと、ドリンクが付く。
FIFAワールドカップ26セットでは、これに加えてワールドレジェンドカップが1個付属する。つまり、カップを単品購入する商品ではなく、対象の食事セットと限定グッズを組み合わせた販売方式だった。
なお、購入時には以下の制限が設けられていた。
- カップのデザインは選択不可。
- カップ単品での販売はなし。
- 1グループにつき1会計6個まで。
- カップは数量限定で、なくなり次第終了。
発売当初から数量限定であることは告知されていたが、当初の販売予定よりも大幅に早く終了したことが、今回の大きな話題につながった。
【全6種類を紹介】ワールドレジェンドカップの人物と関係性
ワールドレジェンドカップの魅力は、サッカー界を代表するスター選手とマクドナルドの人気キャラクターを同じコレクションにまとめたことだ。
日本国内で展開されたデザインは全6種類。世界的な知名度を持つ選手5人と、マクドナルドのマスコットキャラクターであるグリマスがラインアップされた。
6種類のデザイン一覧
| デザイン | 人物・キャラクターの概要 | 企画上の位置付け |
|---|---|---|
| デビッド・ベッカム | イングランドの元代表選手。世界的な知名度を持つサッカー界のスター。 | イングランドのサッカーを象徴する存在 |
| ロナウジーニョ・ガウーショ | ブラジルの元代表選手。卓越したテクニックと華やかなプレースタイルで知られる。 | ブラジルサッカーのレジェンド |
| ティエリ・アンリ | フランスの元代表FW。世界トップクラスのストライカーとして活躍。 | フランスサッカーのレジェンド |
| ソン・フンミン | 韓国代表のスター選手。アジアを代表する世界的なサッカー選手。 | アジアサッカーを代表する存在 |
| ラミン・ヤマル | スペイン代表の若きスター選手。次世代のサッカー界を担う存在。 | 新世代のスター選手 |
| グリマス | マクドナルドの人気マスコットキャラクター。 | マクドナルド側の認定レジェンド |
この顔ぶれで興味深いのは、過去のワールドカップを象徴する選手だけでなく、現役世代のスターも含まれていることだ。
ベッカム・ロナウジーニョ・アンリが選ばれた理由
デビッド・ベッカム、ロナウジーニョ・ガウーショ、ティエリ・アンリは、それぞれ異なる国とサッカー文化を代表する存在だ。
ベッカムは精度の高いキックと世界的な人気で知られ、サッカーに詳しくない人にも認知されている。ロナウジーニョは華麗なドリブルや創造性あふれるプレーで、ブラジルサッカーの魅力を世界に伝えてきた。
アンリはフランス代表の歴史を彩った名ストライカーであり、クラブレベルでも数々の実績を残した選手だ。
この3人が並ぶことで、1990年代後半から2000年代にかけてサッカーを見ていた世代にとっても懐かしさを感じられるコレクションとなった。
ソン・フンミンとラミン・ヤマルが加わった意味
一方、ソン・フンミンとラミン・ヤマルは、異なる世代のサッカー人気を取り込む存在だ。
ソン・フンミンは韓国を代表する国際的なスターであり、アジアのサッカーファンからも高い知名度を持つ。ラミン・ヤマルはスペイン代表の若手スターとして注目される選手で、次世代のサッカーを象徴する存在だ。
さらに、グリマスを選手たちと同じコレクションに加えたことで、サッカーファン以外にも親しみやすい企画となった。
単純に有名選手を集めたのではなく、過去・現在・未来のサッカー人気とマクドナルド独自のキャラクターを融合させた点が、この企画の特徴といえる。
【VIVA!ワールドマック】全8種類の商品と岡田准一CMの内容
FIFAワールドカップ26セットと並んで注目されたのが、日本限定の「VIVA!ワールドマック」だ。
こちらは大会開催地である北中米の食文化をイメージした期間限定メニューで、2026年6月17日から全国のマクドナルド店舗(一部店舗を除く)で販売された。
VIVA!ワールドマックの全8種類
- ザク切りポテト&肉厚ビーフ コク旨ガーリックペッパー:100%ビーフパティにザク切りポテトとガーリックペッパーソースを組み合わせたボリューム系バーガー。
- メキシカンタコス チーズチキン:チキンパティにレタス、チーズ、メキシカンタコスフィリングを合わせた商品。
- アボカドマヨチーズシュリンプ:えびカツにチェダーチーズとワカモレマヨソースを組み合わせたバーガー。
- ザク切りポテト&倍肉厚ビーフ コク旨ガーリックペッパー:夕方5時から販売される夜マック限定商品。
- メキシカンタコスチーズチキンマフィン:朝マック限定のマフィン商品。
- シャカシャカポテト ガーリックステーキ味:ガーリックステーキ風味を楽しめるポテト。
- マックフィズ ブルーエナジー:青色が印象的な炭酸ドリンク。
- マックフロート ブルーエナジー:ブルーエナジーにソフトクリームを組み合わせたドリンク。
商品開発のポイントは、北中米をイメージした味わいだけではない。サッカーボールのような見た目の特製バンズを使用するなど、視覚的にもワールドカップを意識した演出が取り入れられた。
岡田准一が「岡田監督」として出演したCM
今回の日本オリジナル企画では、俳優の岡田准一がCMに出演した。
2026年6月16日から全国(一部地域を除く)で放映された新CMは、ワールドマック「代表発表」篇。岡田准一が架空の「岡田監督」として登場し、新商品のメンバーをサッカー日本代表の発表のように紹介する内容となっている。
CMでは、ガーリックペッパーやポテト、えびの食感などをサッカーのポジションや選手の特徴になぞらえた演出を採用。最後には「絶対に、食べる。」という印象的なフレーズで商品への期待感を高める。
6月9日の新商品発表イベントには、岡田准一のほか、元サッカー日本代表の中澤佑二、元日向坂46で俳優として活動する影山優佳も登壇した。
また、岡田准一の日本独自CMとは別に、ベッカム、ロナウジーニョ、アンリ、ソン・フンミン、ヤマルらが出演する世界共通CMの日本版も6月16日から放映された。
つまり、今回のCM施策は、世界的なサッカースターによるグローバル広告と、岡田准一を起用した日本独自広告の二本立てだった。
【時系列で検証】6月17日発売から6月19日の早期終了まで何が起きた?
今回のワールドレジェンドカップが大きな話題になった最大の理由は、当初7月下旬まで予定されていた販売期間が、発売直後に大きく短縮されたことだ。
発売前から販売終了までの経緯
- 6月4日:日本マクドナルドがFIFAワールドカップ26セットと限定カップの発売を発表。
- 6月9日:VIVA!ワールドマックの全8商品、セット価格、岡田准一のCM情報を公開。
- 6月16日:世界共通CMの日本版と岡田准一出演の日本独自CMが放映開始。
- 6月17日:FIFAワールドカップ26セットとワールドレジェンドカップの販売開始。
- 6月17日:発売当日から購入報告やカップのデザインに関する反応が広がる。
- 6月18日:多くの店舗で品切れが発生し、購入できなかった人の声も報じられる。
- 6月19日:日本マクドナルドが予想を大幅に上回る売れ行きを理由に、多くの店舗で販売終了となったことを発表。
- 6月26日以降:Myマクドナルド リワードでコンプリートBOXなどの抽選企画が展開される。
- 7月21日:ワールドレジェンドカップコンプリートBOXの抽選応募期間が終了。
- 10月30日:公式キャンペーンページは終了表示となり、一般販売は終了した状態。
ワールドレジェンドカップ販売終了の理由は?
日本マクドナルドが6月19日に公表した説明は明確だ。
お客様から大変ご好評いただいており、予想を大幅に上回る売れ行きとなったため、多くの店舗で販売終了となりました。
つまり、公式に説明された販売終了の理由は、想定を大幅に超える販売ペースによる在庫不足だった。
もともとカップは数量限定で、なくなり次第終了という条件だった。7月下旬という販売予定は通常メニューの期間を含む目安であり、限定カップの在庫を7月まで保証するものではなかった。
転売ヤーによる買い占めが原因だったのか?
発売当日には、フリマサービスなどでカップの出品が確認されたと日刊スポーツが報じている。限定グッズが早くも二次流通に登場したことで、転売への批判も広がった。
しかし、ここで注意したいのは、転売が販売終了の直接的な原因だったと公式に認定されたわけではないことだ。
マクドナルドが公表した理由は、あくまで予想を大幅に上回る売れ行きである。転売目的の購入がどの程度あったのか、通常のファンによる購入とどの程度の割合だったのかを示す公式データは公表されていない。
日刊スポーツなどの報道では、X上で「早すぎる」「週末に買う予定だったのに」といった購入できなかった人の反応や、転売への不満も紹介された。
また、1グループ1会計につき6個までという購入制限も設定されていた。これらを踏まえると、人気の集中と数量限定という条件が重なったことが、短期間での品切れを招いた主な背景と考えられる。
【2026年10月30日現在】マクドナルドのワールドカップ商品はまだ買える?
現在の販売状況を確認するうえで、最も重要なのは、限定カップの販売終了と、キャンペーン全体の終了を区別することだ。
2026年10月30日現在、日本マクドナルドのFIFAワールドカップ26キャンペーンページには「このキャンペーンは終了しました」と表示されている。
現在の販売・入手状況
- FIFAワールドカップ26セット:期間限定販売は終了。
- ワールドレジェンドカップ:一般向けのセット付属販売は終了。
- VIVA!ワールドマック:発売時に予定されていた7月下旬までの期間限定企画は終了。
- Myマクドナルド リワードのコンプリートBOX抽選:7月21日の応募期限が終了。
- 公式キャンペーンページ:終了表示。
したがって、現在マクドナルドの通常店舗で新たに限定カップ付きセットを購入することは、基本的にできない。
コンプリートBOXの抽選企画も終了
店頭販売の早期終了後、マクドナルドはMyマクドナルド リワードを通じて「ワールドレジェンドカップコンプリートBOX」の抽選企画を用意した。
このBOXには、店頭でランダムに配布されていた全6種類のカップがまとめられていた。
マイナビニュースが2026年6月29日に掲載した日本マクドナルド提供の記事によると、コンプリートBOXは7月21日まで応募可能で、抽選で50名に当たる企画だった。
しかし、こちらも応募期間が終了している。10月30日現在、当時の抽選に新規応募することはできない。
現在カップを入手する方法はある?
公式の一般販売や抽選が終了した現在、入手を希望する場合は、フリマサービスなどの二次流通が主な選択肢となる。
実際に中古・未使用品の出品例は確認できる。ただし、出品価格は種類や状態、出品者によって異なる。
購入を検討する際には、次の点を確認したい。
- 商品画像が実物のものか。
- 傷、汚れ、使用感の有無が説明されているか。
- 6種類のコンプリート品なのか、単品なのか。
- 価格が一般的な相場と比べて極端に高くないか。
- 出品者の評価や取引履歴に問題がないか。
特に注意したいのは、公式販売終了後の二次流通品には、マクドナルドの通常の店舗販売と同じ購入保証がないことだ。限定品だからという理由だけで高額な商品を即決するのではなく、状態や価格を比較して判断する必要がある。
【プロの結論】マクドナルドのワールドカップ企画が成功した理由と見落としやすいポイント
今回の企画を振り返ると、マクドナルドがワールドカップという世界的イベントを、単なる期間限定メニューの販売にとどめなかったことが分かる。
食事・スポーツ・コレクションを組み合わせた販売戦略
今回の施策には、3つの異なる魅力が組み込まれていた。
第一は、世界的なサッカー選手の知名度だ。ベッカムやロナウジーニョ、アンリといった過去のスターに加え、ソン・フンミンやヤマルを採用することで、幅広い世代のサッカーファンに訴求した。
第二は、限定商品のコレクション性だ。食事と一緒にランダムなカップが付属する仕組みによって、通常のセット購入に収集する楽しみが加わった。
第三は、日本市場に合わせたローカライズだ。VIVA!ワールドマックという日本独自のメニューを展開し、岡田准一をCMに起用することで、サッカーに詳しくない消費者にもキャンペーンを認知してもらう構成となっていた。
今回の企画から分かる限定商品の購入判断
ワールドレジェンドカップの早期終了から分かるのは、期間限定と数量限定は必ずしも同じ意味ではないということだ。
7月下旬まで販売予定と発表されていても、付属品の在庫が先になくなれば、その特典を目的とした購入機会は終了する。
今後、同様のキャンペーンを利用する場合は、次の判断基準が役立つ。
- 限定グッズが目的の人:販売開始日と数量限定の条件を最初に確認する。
- 特定のデザインが欲しい人:ランダム配布か、選択可能かを事前に確認する。
- 食事も楽しみたい人:通常のバリューセットとの差額と対象商品を比較する。
- コンプリートを目指す人:重複の可能性や購入制限を考慮する。
- 販売終了後に探す人:公式抽選の応募期限と二次流通の価格を区別する。
今回の企画は、世界的なスポーツイベントと日常的な外食を結び付けた成功例である一方、限定グッズを目当てにする消費者にとっては、販売期間だけでなく在庫条件を確認する重要性も示した。
マクドナルドのワールドカップ企画に関するよくある質問(FAQ)
Q1:マクドナルドのFIFAワールドカップ26セットはいつ発売された?
A1:2026年6月17日に発売された。限定カップの付属セットは当初7月下旬まで予定されていたが、予想を大幅に上回る売れ行きによって6月19日には多くの店舗で販売終了となった。
Q2:ワールドレジェンドカップは全部で何種類?
A2:全6種類。デビッド・ベッカム、ロナウジーニョ・ガウーショ、ティエリ・アンリ、ソン・フンミン、ラミン・ヤマル、グリマスのデザインがある。
Q3:カップのデザインは選べた?
A3:選べない仕様だった。対象セットを購入すると、全6種類のうちランダムで1個が付属した。カップ単品での販売も行われていない。
Q4:ワールドレジェンドカップが早期終了した理由は?
A4:日本マクドナルドは、予想を大幅に上回る売れ行きとなったため、多くの店舗で販売終了になったと説明している。転売目的の購入が直接の原因だったとする公式発表はない。
Q5:VIVA!ワールドマックはいつまで販売された?
A5:2026年6月17日から7月下旬までの期間限定販売が予定されていた。商品によって販売時間が異なり、朝マック限定や夜マック限定の商品もあった。2026年10月30日現在、当時のキャンペーンは終了している。
Q6:岡田准一が出演したCMはいつから放送された?
A6:2026年6月16日から全国(一部地域を除く)で放映された。岡田准一が「岡田監督」としてVIVA!ワールドマックの代表メンバーを発表する内容だった。
Q7:ワールドレジェンドカップのコンプリートBOXは今から応募できる?
A7:応募期間は2026年7月21日までで終了している。抽選で50名に当たる企画だったため、現在新たに応募することはできない。
Q8:2026年10月現在、限定カップはどこで買える?
A8:公式の一般販売と抽選企画は終了している。入手を希望する場合はフリマサービスなどの二次流通を探す方法があるが、価格や商品の状態を十分に確認する必要がある。
まとめ:マクドナルドのワールドカップ企画は限定カップの早期終了が最大の話題に
2026年のマクドナルドのワールドカップ企画は、FIFAの公式スポンサーとしての世界的な取り組みと、日本独自のVIVA!ワールドマックを組み合わせた大型キャンペーンだった。
中心となったFIFAワールドカップ26セットには、ベッカム、ロナウジーニョ、アンリ、ソン・フンミン、ヤマル、グリマスをデザインした全6種類のワールドレジェンドカップが付属。6月17日の発売直後から注目を集めたが、予想を大幅に上回る売れ行きによって、6月19日には多くの店舗で販売終了となった。
その後、コンプリートBOXの抽選企画も実施されたものの、7月21日に応募期間が終了。2026年10月30日現在、公式キャンペーンページも終了表示となっている。
今回の企画で印象的なのは、世界的なサッカースターの知名度、日本独自の商品開発、コレクション性の高い限定グッズを組み合わせた販売戦略だ。限定カップの早期終了は、ワールドカップというイベントの集客力と、数量限定商品の人気が重なった結果だった。
今後のマクドナルドのスポーツコラボでも、販売予定期間だけでなく、特典の在庫状況や購入条件を確認することが大切になる。ワールドカップの熱狂を身近な食体験に変えた2026年の企画は、限定グッズと外食キャンペーンの関係を考えるうえでも印象に残る事例となった。
主な検証資料
- 日本マクドナルド公式ニュースリリース(2026年6月4日・6月9日)
- FIFA公式パートナーシップ発表(2023年5月16日)
- 日刊スポーツ(2026年6月17日・20日)
- マイナビニュース(2026年6月29日)
- マクドナルド公式キャンペーンページ(2026年10月30日確認)