オリックス契約更改2026最新|75人の年俸増減と2027年の注目選手を徹底解説
2026年シーズンのオリックス・バファローズの契約更改を振り返ると、外国人選手を除く推定年俸の集計では、対象75人のうち43人が増額、26人が減額、6人が現状維持となった。年俸の増減額を合計すると、球団全体では2億6070万円のプラス。選手の活躍が評価された一方、出場機会や成績、故障、チーム内での役割によって明暗も分かれている。
2026年のオリックス選手別年俸一覧では、西川龍馬と森友哉がともに4億円でトップ。宮城大弥は2億2000万円、九里亜蓮は1億6000万円、杉本裕太郎は7700万円となった。さらに2026年シーズンの成績を踏まえると、2027年の契約更改では主力選手の評価や複数年契約の節目、若手の昇給幅が大きな焦点になる。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 2026年の契約更改:外国人選手を除く75人中43人が増額、26人が減額、6人が現状維持。
- 年俸ランキング:西川龍馬と森友哉が推定4億円で球団トップ。宮城大弥、若月健矢、九里亜蓮が続く。
- 最大の増額・減額:西川龍馬が1億円増、平野佳寿が1億1000万円減。
- 2027年の注目点:2026年の個人成績、複数年契約の満了、若手選手の成長が次回交渉の焦点。
【2026年最新】オリックス契約更改は75人中43人が増額!全体の増減を検証

2026年のオリックス契約更改でまず注目したいのは、増額した選手が全体の過半数を占めたことだ。
プロ野球年俸DBが公表する2026年の契約更改集計によると、オリックスの対象選手は75人。内訳は増額43人、減額26人、現状維持6人となっている。これは2025年オフに決まった2026年シーズンの推定年俸を、前年と比較したデータだ。
割合に換算すると、増額が約57.3%、減額が約34.7%、現状維持が8%。増額選手が減額選手を17人上回っており、若手から主力まで幅広い選手に昇給があったことが分かる。
さらに、対象選手全体の年俸増減額はプラス2億6070万円。単純に増額人数だけを見るのではなく、減額された金額も含めて球団全体の動きを把握することが大切だ。
75人の契約更改データを整理

- 対象人数:75人
- 増額:43人
- 減額:26人
- 現状維持:6人
- 年俸増減額の合計:プラス2億6070万円
- 外国人選手:集計対象外
なお、日刊スポーツが2025年12月末時点で紹介した別集計では、翌シーズンの支配下選手53人のうち、増額30人、減額17人、現状維持6人と報じられている。
この数字と75人の集計は、集計時点や対象範囲が異なる。日刊スポーツの記事が掲載された時点では杉本裕太郎も未更改で、実際に契約が成立したのは2026年1月28日だった。したがって、両方の数字を同一の母集団による結果として比較するのは適切ではない。
契約更改の人数を調べる際は、支配下選手だけなのか、育成選手を含むのか、移籍選手を含むのかという集計条件にも注意したい。
【2026年オリックス年俸ランキング】西川龍馬・森友哉が4億円で球団トップ

2026年のオリックス年俸ランキングでは、西川龍馬と森友哉が推定4億円で並んだ。続いて宮城大弥が2億2000万円、若月健矢が1億8000万円、九里亜蓮が1億6000万円となっている。
日刊スポーツの契約更改報道と2026年の選手別年俸データを整理すると、日本人選手の上位は次のようになる。金額はすべて推定で、外国人選手と育成選手を除いた順位だ。
オリックス選手別年俸一覧・上位選手
- 1位タイ:西川龍馬 4億円
- 1位タイ:森友哉 4億円
- 3位:宮城大弥 2億2000万円
- 4位:若月健矢 1億8000万円
- 5位:九里亜蓮 1億6000万円
- 6位:田嶋大樹 1億1000万円
- 7位:中川圭太 1億円
- 8位:紅林弘太郎 9500万円
- 9位:頓宮裕真 8500万円
- 10位:山岡泰輔 8000万円
11位には7700万円の杉本裕太郎が続く。2026年のオリックスは、4億円の主力野手2人を筆頭に、投手陣と捕手陣にも1億円を超える年俸の選手が複数在籍する構成となった。
オリックス歴代年俸ランキングでは山本由伸が球団記録
現在の年俸ランキングとは別に、オリックスの歴代最高年俸にも注目したい。
球団在籍時の推定年俸で大きな記録を残したのが山本由伸だ。2023年の年俸は6億5000万円。それまで球団最高とされていた金子千尋の2018年の6億円を上回った。
山本は2021年に1億5000万円、2022年に3億7000万円、2023年に6億5000万円と、短期間で年俸を大きく伸ばした。2022年までの投手4冠や2年連続の沢村賞など、圧倒的な成績が評価された結果だった。
この歴史を踏まえると、現在の4億円という数字も球団の高額年俸を支える重要な水準ではあるものの、歴代最高記録とは別の位置付けになる。
【主要選手を徹底比較】宮城・西川・森・九里・杉本の年俸と増減理由
オリックスの契約更改を理解するには、年俸だけでなく、前年の成績や契約条件、選手の役割を一緒に見る必要がある。
特に注目されるのが、宮城大弥、西川龍馬、森友哉、九里亜蓮、杉本裕太郎の5人だ。それぞれの契約内容と評価の背景は異なっている。
主要選手の年俸・前年比・評価の関係
| 選手名 | 2026年推定年俸 | 前年比 | 主な評価材料・契約背景 |
|---|---|---|---|
| 西川龍馬 | 4億円 | 1億円増 | 2025年打率.310、96試合出場。4年契約中の昇額更改 |
| 森友哉 | 4億円 | 現状維持 | 2025年は50試合出場。4年契約の3年目 |
| 宮城大弥 | 2億2000万円 | 2000万円増 | 2025年23登板、7勝3敗、防御率2.39 |
| 九里亜蓮 | 1億6000万円 | 2000万円増 | 2025年164回1/3、11勝8敗、防御率2.41 |
| 杉本裕太郎 | 7700万円 | 1000万円増 | 2025年119試合出場、16本塁打、53打点 |
| 平野佳寿 | 5500万円 | 1億1000万円減 | 2025年の一軍登板3試合。翌年から投手コーチ兼任 |
| 若月健矢 | 1億8000万円 | 5000万円増 | 2025年121試合出場、打率.272 |
出典は球団公式の契約更改情報、日刊スポーツ、スポーツ報知などの契約更改報道。年俸は推定額である。
宮城大弥は6年連続の年俸アップ
宮城大弥は2025年12月18日に契約更改し、前年の2億円から2000万円増となる2億2000万円でサインした。
2025年は23試合に登板し、7勝3敗、防御率2.39。腰痛に苦しむ時期もあったが、先発投手としてチームを支えた。入団以来6年連続の年俸アップとなり、球団からは後輩の手本となる働きも期待されている。
単純な勝利数だけではなく、継続的に先発ローテーションを担ってきた実績も評価材料になった。
西川龍馬は1億円増で4億円に到達
西川龍馬は2025年12月4日に1億円増の4億円で更改した。4年契約の2年目を終えた段階での契約更改だった。
2025年は96試合の出場ながら打率.310、5本塁打、40打点を記録。高い打撃能力を示した一方、左足首の負傷と自打球による右脛骨骨折でシーズン終盤に離脱した。
規定打席には届かなかったものの、打率の高さや打線への貢献が評価された形だ。4億円という金額は森友哉と並ぶ球団トップとなった。
森友哉は故障に苦しむも現状維持
森友哉は2025年12月4日に現状維持の4億円でサインした。
2025年は故障の影響で50試合の出場にとどまり、打率.205、1本塁打、14打点。本人もチームに貢献できなかったことへの悔しさを口にしていた。
ただし、2026年シーズンは4年契約の最終年に当たる。単年の打撃成績だけで契約の価値を判断するのではなく、契約期間全体や捕手としての役割も考慮する必要がある。
九里亜蓮は移籍1年目で11勝を記録
九里亜蓮は2025年12月18日、2000万円増の1億6000万円プラス出来高払いで契約を更改した。
広島からFA移籍した1年目に164回1/3を投げ、チームトップの11勝を記録。防御率2.41という安定した成績も残した。
先発ローテーションを離脱せずにシーズンを完走したことは、投手としての信頼性を示す大きな材料だった。2026年は2年契約の最終年となり、次回交渉に向けても重要なシーズンだった。
杉本裕太郎は越年交渉の末に1000万円増
杉本裕太郎の契約更改は、2026年1月28日まで持ち越された。前年の6700万円から1000万円増となる7700万円でサインし、オリックスでは最後の契約更改となった。
2025年は119試合に出場し、打率.259、16本塁打、53打点。4年ぶりに規定打席に到達し、本塁打数とOPSはチームトップだった。
興味深いのは、交渉の過程だ。杉本は年内の下交渉で900万円増の提示を受けたものの、希望額との開きがあり、契約を急がなかった。最終的にはさらに100万円上積みされ、交渉が成立した。
契約更改は球団側の提示を受け入れるだけの手続きではない。選手側にも自身の評価を伝え、条件を調整する交渉の余地があることを示す事例となった。
【なぜ上がる・下がる?】オリックス推定年俸の仕組みと契約更改の判断材料
契約更改で年俸が決まる際、ファンが注目するのは打率や本塁打、勝利数などの目立つ数字だ。しかし、実際の評価はそれだけではない。
出場試合数、投球回、守備、チーム内での役割、故障による離脱、過去の実績、契約期間など、複数の要素が関係する。
1. 成績とチームへの貢献度
野手の場合は打率、本塁打、打点、出塁率、守備力、出場試合数などが評価材料になる。
投手なら勝利数、防御率、投球回、奪三振、登板数、先発としての安定感などが重要だ。
例えば九里は2025年に164回1/3を投げ、11勝を挙げた。単に勝ち星を積み上げただけではなく、先発投手として長いイニングを投げ続けたことが評価につながったと考えられる。
2. 故障や出場機会の減少
故障によって一軍出場が減れば、年俸に影響する場合がある。
森友哉は2025年に故障が相次ぎ、50試合の出場にとどまった。一方、平野佳寿は一軍登板が3試合に終わり、1億1000万円の減額となった。
ただし、故障したから必ず減額されるわけではない。森のように複数年契約の途中にある選手は、契約条件やそれまでの実績も判断に関係する。
3. 若手の成長とチーム内競争
若手選手にとっては、一軍での出場機会を増やすことが昇給への重要な足掛かりとなる。
2026年のオリックスでは太田椋が前年から3800万円増の7000万円、中川圭太が3000万円増の1億円、紅林弘太郎が1600万円増の9500万円となった。
若月健矢も5000万円増の1億8000万円に到達している。正捕手としての出場実績や打撃面の貢献が、評価の背景にある。
4. 推定年俸と実際の契約金額は同じとは限らない
オリックスの年俸ランキングを読むうえで注意したいのが、推定年俸の仕組みだ。
NPBでは選手個々の契約内容がすべて公式に公開されるわけではない。報道各社が契約更改後の取材や球団発表、選手の説明などをもとに年俸を推定して報じている。
そのため、報道される金額は実際の契約書の金額と完全に一致するとは限らない。
また、契約金額には出来高払いが付く場合もある。九里の契約は1億6000万円に加えて出来高払いが設定されており、固定年俸だけでは契約全体を把握できない。
さらに、複数年契約の途中にいる選手と単年契約の選手では、年俸の変化を読む際の前提が異なる。
したがって、年俸ランキングを比較する場合は、次の3点を確認するとよい。
- 推定年俸なのか、公式に発表された金額なのか。
- 出来高払いを含んでいるのか、基本年俸だけなのか。
- 単年契約なのか、複数年契約の途中なのか。
【契約更改日程】2026年の交渉はいつ行われた?2027年の日程も予測ではなく現状を整理
オリックスの2026年シーズン適用年俸を決めた契約更改は、2025年11月から2026年1月にかけて行われた。
球団公式の契約更改情報によると、最初の更改日は2025年11月10日。以降、11月から12月にかけて複数の選手が交渉を終え、最後に残った杉本裕太郎が2026年1月28日に契約した。
2026年シーズン適用分の主な契約更改日程
- 2025年11月10日:横山聖哉、内藤鵬、池田陵真らが更改。
- 2025年11月14日:齋藤響介、才木海翔、高島泰都らが更改。
- 2025年11月22日:吉田輝星、古田島成龍、小木田敦也らが更改。
- 2025年12月4日:森友哉、西川龍馬、岩嵜翔らが更改。
- 2025年12月11日:平野佳寿、宗佑磨、紅林弘太郎が更改。
- 2025年12月18日:宮城大弥、九里亜蓮、田嶋大樹が更改。
- 2026年1月28日:杉本裕太郎が最後に更改。
この日程から分かるのは、オリックスの契約更改が一斉に行われるわけではなく、選手ごとに順次進むということだ。
2027年の契約更改日程は発表された?
2026年10月29日時点で、2027年シーズンに向けたオリックスの契約更改日程は公式発表されていない。
前回の契約更改は11月10日に始まり、翌年1月28日まで続いた。この実績は次回の動向を考える参考にはなるが、2027年の交渉開始日や選手別の日程が同じになるとは限らない。
また、2026年10月26日には球団から来季の支配下選手契約を結ばない選手として、東晃平、曽谷龍平、藤川敦也、横山楓、川瀬堅斗の5人が発表された。
この発表は2027年に向けたチーム編成を考えるうえで重要な動きだ。ただし、支配下契約を結ばないという発表だけで、選手の今後の進路や育成契約の有無まで確定したわけではない。
【2027年の注目点】2026年シーズンの成績から次回の年俸交渉を読む
2027年のオリックス契約更改で重要になるのは、2026年シーズンの成績と契約期間の節目だ。
2026年のパ・リーグ公式戦は全日程が終了し、オリックスは65勝76敗2分、4位でシーズンを終えた。個人成績を見ると、主力選手の間でも結果に差が生まれている。
西川龍馬は143試合出場で最多安打争いに絡む
西川龍馬は2026年に143試合に出場し、打率.271、155安打、13本塁打、54打点を記録した。
2025年の打率.310からは数字を下げたものの、シーズンを通して出場し、155安打を積み上げたことは評価材料になる。
2027年は2024年から始まった4年契約の最終年に当たる。2026年の安定した出場実績が次の評価につながるかが注目される。
森友哉は複数年契約終了後の評価が焦点
森友哉は2026年に66試合出場、打率.243、7本塁打、24打点という成績だった。
2025年の50試合出場から出場数を増やした一方、シーズンを通した稼働という面では課題も残った。
2026年が4年契約の最終年であるため、2027年に向けた契約条件や捕手・打者としての起用方法が注目される。過去の実績だけでなく、今後どのような役割を担うのかが交渉のポイントになる。
宮城大弥は2026年の登板数が大きな焦点
2026年の宮城大弥は3試合に登板し、1勝1敗、防御率4.05、投球回13回1/3という成績だった。
2025年までの安定した先発実績と比べると、2026年は登板数が限られたシーズンとなった。2027年の交渉では、登板状況だけでなく、コンディションや今後の起用見通しも重要な判断材料になる。
2026年の数字だけを見て、翌年の年俸が必ず減額されると判断することはできない。これまでの実績や契約条件も含めた評価が必要だ。
九里亜蓮は投球回と奪三振でチームを支える
九里亜蓮は2026年に27試合に先発し、9勝12敗、防御率3.19、163回2/3を記録した。奪三振は150だった。
勝ち星だけを見ると前年の11勝から減少したが、投球回は160回を超えており、先発投手としての稼働は維持している。
2026年が2年契約の最終年だったことも、次回交渉で重要なポイントになる。年齢や今後の役割を踏まえ、どのような条件で契約するかが焦点だ。
若手選手の成長も2027年の年俸ランキングを左右する
2027年の年俸ランキングを考える際には、宮城や西川ら高額年俸の選手だけでなく、若手の台頭にも注目したい。
2026年シーズンは太田椋が打率.280、9本塁打、50打点、紅林弘太郎が打率.260、18本塁打、60打点を記録した。
宗佑磨も134試合に出場し、14本塁打、65打点を残している。こうした選手たちが翌シーズンも安定した結果を残せるかどうかで、年俸の増額幅は変わってくる。
また、2026年のチーム成績は4位だった。個人の好成績だけでなく、チームを上位に押し上げる働きができるかという観点も、主力選手の評価を考えるうえで見逃せない。
【よくある質問】オリックスの契約更改に関するFAQ
Q1:2026年のオリックスで年俸が最も高い選手は誰?
A1:西川龍馬と森友哉の2人で、推定年俸はともに4億円。日本人選手のランキングでは同率トップとなっている。
Q2:2026年の契約更改で最も年俸が増えた選手は誰?
A2:西川龍馬で、前年から1億円増の4億円となった。96試合出場で打率.310を記録した2025年の打撃成績が評価された。
Q3:2026年の契約更改で最も大きく減額された選手は誰?
A3:平野佳寿。前年の1億6500万円から1億1000万円減の5500万円プラス出来高払いとなった。2025年の一軍登板が3試合にとどまり、翌年から投手コーチを兼任することも発表された。
Q4:2027年のオリックス契約更改はいつから始まる?
A4:2026年10月29日時点で公式日程は発表されていない。前回は2025年11月10日に始まり、2026年1月28日に終了した。
Q5:選手の年俸は公式に発表されている?
A5:報道で紹介される年俸の多くは推定額。出来高払いなどを含む契約全体の金額と一致しない場合があるため、ランキングは参考値として見る必要がある。
まとめ:オリックス契約更改は2027年の主力評価と若手の成長に注目
2026年のオリックス契約更改では、外国人選手を除く75人のうち43人が増額し、球団全体の推定年俸増減額はプラス2億6070万円となった。西川龍馬と森友哉が4億円でトップに立ち、宮城大弥、若月健矢、九里亜蓮らが続いている。
一方で、平野佳寿の大幅減額や森友哉の現状維持、杉本裕太郎の越年交渉など、契約更改には選手ごとに異なる背景があった。単純な成績比較だけでは、年俸の変化を十分に説明できない。
2027年の契約更改では、2026年のシーズン成績に加え、複数年契約の終了を迎える選手、若手の成長、チーム内での役割の変化が重要なポイントとなる。
特に西川龍馬の安定した出場実績、森友哉の契約満了後の評価、宮城大弥の今後の登板状況、九里亜蓮の先発としての稼働は、次回の年俸ランキングを左右する注目材料だ。
オリックスの年俸を正しく比較するなら、推定年俸だけでなく、前年との増減額、複数年契約の有無、出来高払い、シーズン成績をセットで確認したい。2027年の交渉が始まれば、2026年の数字がどのように評価されたのかが、選手別の契約内容から明らかになっていく。