【2026年現在】真由子の活動は?赤坂のライブレストランはどうなった?
真由子さんの近況を知るうえで大きな転機となったのが、2024年12月のライブレストラン開業です。2025年1月8日、ENCOUNTが夫の友山裕之助さんとともにインタビューに応じた様子を報じました。
店舗名は「MY one and only」。東京メトロ千代田線・赤坂駅近くの複合ビル9階に設けられた、食事と生演奏を楽しめるライブレストランです。実際の開店日は2024年12月20日で、2025年1月の報道は開店後の紹介記事に当たります。
「MY one and only」に込められた両親への思い

店名の「MY」は、父・雅彦さんと母・雪路さん、それぞれのイニシャルに由来します。同時に、真由子さんと夫のイニシャルでもあると、本人がENCOUNTのインタビューで説明しています。
店内では、創作イタリアンを中心とした料理とライブ演奏を提供。父が好んだ料理や母が好きだった食べ物など、家族の思い出をメニューにも反映させる構想でした。父が集めていたサンタクロースの絵画も店内に飾られていたと報じられています。
開業は順風満帆ではありませんでした。真由子さんは2019年12月、東京・奥渋エリアに最初のライブレストラン「MY ROOM」を開業しましたが、間もなく新型コロナウイルスの感染拡大に直面し、短期間で閉店しています。
再挑戦のきっかけは、以前の店を利用していた顧客からの誘いでした。夫に相談したところ、両親が背中を押しているのではないかという趣旨の言葉をかけられ、再び開業を決意したといいます。
2026年現在、店舗はどうなっている?

ここは2026年の近況を調べるうえで注意したい点です。
2026年10月時点の店舗公式サイトでは、同じ赤坂6丁目のJ-AKASAKAビル9階に「DELA COSTA AKASAKA」という名称のミュージックラウンジが案内されています。公式サイトには、2026年3月末までの過去のイベント記録が旧店舗「MY ONE AND ONLY」で開催されたものだという説明もあります。
つまり、少なくとも公開情報上は、MY one and onlyという旧店舗名と、その後に案内されているDELA COSTA AKASAKAを区別する必要があります。所在地と電話番号は共通していますが、真由子さんが2026年現在も同じ店舗を同じ運営形態で経営していると断定できる情報は確認できません。
食べログでもMY one and onlyは掲載保留となっており、休業・移転・閉店などの状況を確認できていない旨が記載されています。店舗の現在の営業形態については、最新の公式案内を確認する必要があります。
一方、真由子さんがレストラン事業に挑戦し、両親の思い出を音楽と食事で伝えようとしていたことは、2025年の取材で明らかになっています。
【プロフィールと女優経歴】津川雅彦・朝丘雪路の娘として歩んだ芸能人生

真由子(まゆこ)
俳優・歌手
- 生年月日:1974年3月18日
- 出身地:東京都
- 2026年10月現在:52歳
- 身長:164cm
- 特技:日本舞踊、三味線、英語
- 父:津川雅彦
- 母:朝丘雪路
- 夫:友山裕之助
真由子さんは1974年3月18日生まれ。父は映画やテレビドラマで活躍した俳優・津川雅彦さん、母は女優・歌手として知られる朝丘雪路さんです。
所属先のグランパパプロダクションが公開しているプロフィールによると、身長は164cm。インターナショナルスクール出身で、英語にも堪能です。日本舞踊や三味線を特技としており、芸能一家で育った背景がうかがえます。
テレビドラマ・映画・舞台での出演歴
真由子さんは、両親の知名度だけで知られる存在ではありません。テレビドラマや映画、舞台など、俳優として幅広いジャンルの作品に出演してきました。
代表的な出演作には、NHK大河ドラマ『功名が辻』、NHKドラマ『ぼんくら』、映画『いつかA列車に乗って』などがあります。
また、NHK BSプレミアムの『子連れ信兵衛』シリーズや『大岡越前5』にも出演。時代劇から現代ドラマまで経験を重ねています。
所属事務所の芸歴情報では、2006年の『功名が辻』から2020年の『大岡越前5』まで、テレビドラマでの出演歴が掲載されています。
映画では2001年の『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』、2003年の『いつかA列車に乗って』、2004年の『機関車先生』、2016年の『ゆずの葉ゆれて』などが挙げられます。
舞台にも出演しており、映像作品だけに活動を限定していないことも特徴です。
【歌手・ジャズシンガーとしての現在】母・朝丘雪路から受け継いだ音楽
真由子さんの活動を語るうえで、歌手としての歩みも見逃せません。
2018年、朝丘雪路さんと津川雅彦さんが相次いで亡くなりました。その後、歌を通じて両親への思いを伝えたいという気持ちが強まり、2019年2月6日に歌手デビューを発表しました。
44歳で歌手デビューした理由
歌手デビューの発表ライブは、母・朝丘雪路さんが生前最後のライブを行った場所で開催されました。
真由子さんは7人組バンド「東京エキゾチカ」の演奏をバックに、母が子守歌として歌ってくれたという「クライ・ミー・ア・リバー」や、父が好きだった「テネシー・ワルツ」などを披露しました。
さらに、朝丘さんの楽曲「別れのスナック」も歌唱。母親譲りの歌声が注目されました。
2019年からは「東京エキゾチカ with 真由子」として音楽活動を継続。所属事務所の公式プロフィールでも、同ユニットでの活動が掲載されています。
ここで重要なのは、真由子さんの音楽活動が単なる芸能活動の追加ではないという点です。母が残した音楽を自分の表現として歌い継ぐことが、歌手活動の出発点になっています。
2025年の映画『シンペイ~歌こそすべて』
2025年1月10日公開の音楽映画『シンペイ~歌こそすべて』では、実在した歌手・佐藤千夜子役を演じました。
同作は、数多くの童謡や流行歌を生み出した作曲家・中山晋平の人生を描く作品です。真由子さんが演じた佐藤千夜子は、『東京行進曲』などのヒットで知られる歌手でした。
作品中には『東京行進曲』や『シャボン玉』などの歌唱シーンもあり、俳優としての演技力だけでなく、実際に歌える強みを生かした役柄となりました。
興味深いのは、映画の中山晋平を演じた俳優との縁です。2025年1月11日の公開記念舞台あいさつでは、中山晋平を初めて演じた俳優が真由子さんの父・津川雅彦さんだったというエピソードも紹介されました。
父がかつて演じた人物の人生を描く映画で、娘がその時代の歌手を演じる。家族の芸能史と作品が思いがけない形でつながった出来事でした。
【夫・友山裕之助との結婚】23年間の交際と父・津川雅彦の思い
真由子さんの夫は、俳優の友山裕之助さんです。二人の結婚は、父・津川雅彦さんとの関係も含めて、芸能ニュースで取り上げられました。
友山裕之助との出会いと長い交際期間
ENCOUNTの2025年1月のインタビューによると、友山さんは真由子さんと長年交際していた人物です。
二人の結婚には、津川さんの許可が大きく関係していました。友山さんは結婚の許しを3度求めたものの、津川さんは長い間認めなかったと報じられています。最終的に結婚が認められたのは2018年6月。津川さんの晩年に当たる時期でした。
真由子さんは2018年6月に友山さんと結婚。母の朝丘さんは同年4月27日、父の津川さんは同年8月4日に亡くなっています。
両親が相次いで亡くなる年に結婚という人生の節目を迎えたことは、真由子さんにとって大きな出来事だったはずです。
夫はレストラン経営でもパートナー
友山さんは結婚後、真由子さんの仕事を支える存在となりました。
2025年1月のENCOUNTの報道では、「MY one and only」の運営会社において真由子さんが代表取締役、友山さんが支配人を務めていたと紹介されています。
つまり、二人は家庭だけでなく事業面でも協力関係を築いていたことになります。
真由子さんは同インタビューで、父が亡くなった後も自分が生活を続けられたのは夫のおかげだという趣旨の話をしています。父との結婚をめぐる対立があった際にも、友山さんが間を取り持ってくれたと振り返りました。
子供はいる?家族構成の公表情報
真由子さんと友山裕之助さんの間に子供がいるのかについても、検索されることがあります。
しかし、2026年10月時点で確認できる所属事務所のプロフィールや主要報道には、子供の有無や人数を明確に示す情報は見当たりません。
そのため、子供がいるとも、いないとも断定することはできません。夫婦の家族構成については、本人たちが公表している範囲で理解するのが適切です。
なお、津川雅彦さんと朝丘雪路さんの間に生まれた一人娘であること、夫が友山裕之助さんであることは、所属事務所やオリコンの人物プロフィールでも確認できます。
【人物関係と年代別年表】真由子を取り巻く家族・仕事のつながり
真由子さんの人生を理解するには、両親との関係、夫との結婚、芸能活動、店舗経営を時系列で整理すると分かりやすくなります。
この年表から分かるのは、真由子さんの活動が一つの分野に限定されていないことです。女優としての仕事を基盤にしながら、歌手活動、飲食事業へと活動領域を広げています。
また、両親との関係は単なる有名人の親子というだけではありません。店名や音楽活動、舞台での発言など、現在の仕事にも両親の存在が結び付いています。
【津川雅彦長女誘拐事件の真相】生後5カ月で起きた衝撃の出来事
真由子さんについて検索すると、1974年に発生した「津川雅彦長女誘拐事件」も頻繁に話題になります。
この事件は、津川雅彦さんと朝丘雪路さんの長女だった真由子さんが、生後5カ月で自宅から連れ去られた事件です。
1974年8月15日に何が起きたのか
1974年8月15日未明、東京都世田谷区にあった津川夫妻の自宅から、真由子さんが誘拐されました。
犯人は当時23歳の男で、身代金として500万円を要求。事件当時の報道によると、犯人は銀行口座を利用して金銭を引き出そうとしました。
警察と銀行側の捜査・対応によって引き出し先が特定され、犯人の確保につながります。真由子さんは事件発生から約41時間後、千葉県我孫子市で無事に保護されました。
事件の詳細については、2013年のデイリースポーツによる当時の捜査経過の紹介や、2025年のENCOUNTによる本人インタビューで確認できます。
真由子本人が語った事件後の生活
事件について真由子さんが知ったのは、中学生になってからだったそうです。
2025年1月のENCOUNTのインタビューでは、本人は当時の記憶がなく、事件そのものが直接的なトラウマにはなっていないと説明しています。
一方で、事件後の家庭生活には大きな影響がありました。津川さんは娘の安全を非常に心配し、学校への送り迎えや外出時間などを厳しく管理していたといいます。
特に犯人の出所が近づいた時期は、真由子さんが高校生だったにもかかわらず、通学以外の外出を許されなかったと本人が明かしています。
また、犯人が謝罪を申し出た際、津川さんは強く拒絶したと報じられています。
父・津川雅彦の人生を変えた事件
この事件は、津川さん自身の人生にも大きな影響を与えました。
2018年に出演したNHKの追悼番組で、真由子さんは父から聞いた話として、当時の津川さんは俳優として十分に成功しておらず、娘のために身代金を十分に用意できなかったことを悔やんでいたと振り返りました。
その経験から、父は娘のために何でも頑張ろうと決意し、さまざまな役に挑戦するようになったといいます。
津川さんは娘を溺愛し、仕事が忙しい中でも学校行事や誕生日を大切にしていたと真由子さんは語っています。
2024年8月の50歳記念ライブでは、事件からちょうど50年という節目に、自身の過去を振り返りました。朝丘さんの楽曲を含む全13曲を披露し、両親への思いを表現しています。
事件は真由子さんの人生の一部ですが、本人が語っているのは恐怖の記憶だけではありません。両親から受けた愛情や、家族との時間についても繰り返し話しています。
【津川真由子の現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:津川真由子さんは2026年現在、何歳ですか?
A1:1974年3月18日生まれなので、2026年10月現在は52歳です。
Q2:現在も女優として活動していますか?
A2:はい。過去には『功名が辻』『ぼんくら』『子連れ信兵衛』などに出演しています。2025年には映画『シンペイ~歌こそすべて』にも出演しました。
Q3:津川真由子さんの夫は誰ですか?
A3:俳優の友山裕之助さんです。2018年6月に結婚し、赤坂のライブレストラン開業時には夫婦で事業に携わっていました。
Q4:津川真由子さんに子供はいますか?
A4:子供の有無や人数について、本人による明確な公表は確認できません。公表情報だけでは断定できない状況です。
Q5:赤坂のライブレストラン「MY one and only」は現在も営業していますか?
A5:2026年の店舗公式サイトでは、同じ所在地にDELA COSTA AKASAKAという名称のミュージックラウンジが案内されています。旧店舗の現在の運営状況や真由子さんの関与については、最新の公式情報で確認する必要があります。
Q6:津川真由子さんはジャズシンガーなのですか?
A6:2019年に歌手デビューし、ジャズのスタンダードナンバーなどを披露しています。東京エキゾチカ with 真由子として音楽活動を続けていることも所属事務所が公表しています。
Q7:津川真由子さんの誘拐事件は本当にあったのですか?
A7:実際にあった事件です。1974年8月15日に生後5カ月の真由子さんが誘拐され、約41時間後に千葉県内で無事保護されました。本人も2024年と2025年の取材で事件について語っています。
まとめ:津川真由子の現在は両親の思いを受け継ぐ第二の人生
2026年現在の真由子さんは、女優・歌手としての経験を生かしながら、両親から受け継いだ芸能への思いや音楽を大切にして活動しています。
特に注目すべき出来事は、次の4つです。
- 女優活動:『功名が辻』『ぼんくら』などの出演歴を持ち、2025年には映画『シンペイ~歌こそすべて』にも出演。
- 歌手活動:2019年にデビューし、東京エキゾチカ with 真由子として活動。
- 夫婦関係:2018年に友山裕之助さんと結婚。店舗経営でも協力してきた。
- 飲食事業:赤坂の「MY one and only」を開業し、両親への思いを込めた空間づくりに挑戦。
また、2026年現在の所属事務所の公式プロフィールでは音楽活動が掲載されている一方、赤坂の旧店舗については名称や運営状況に変化が見られます。現在の店舗運営を真由子さん本人の継続的な活動と混同しないことも大切です。
父・津川雅彦さん、母・朝丘雪路さんという偉大な芸能人を両親に持ちながら、自身も女優、歌手、そして事業家として新しい道を切り開いてきた真由子さん。
50歳を人生の第二幕と位置付けて新しい挑戦を語った彼女が、今後どのような音楽や舞台、表現活動を見せてくれるのか。引き続き注目されます。
2026年10月30日時点の確認先:グランパパプロダクション公式プロフィール・芸歴、ENCOUNTの2025年1月インタビュー、オリコンニュース、日刊スポーツ、デイリースポーツ、店舗公式サイト。