【プロフィールを確認】平本真之の読み方・年齢・登録番号・所属支部
平本真之の読み方は、「ひらもと・まさゆき」です。名字は「ひらもと」、名前は「まさゆき」と読みます。
BOAT RACE公式サイトの選手プロフィールに掲載されている基本情報は次のとおりです。
愛知支部・96期
| 項目 | プロフィール |
|---|---|
| 氏名 | 平本真之 |
| 読み方 | ひらもと・まさゆき |
| 生年月日 | 1984年5月5日 |
| 年齢 | 42歳(2026年10月) |
| 登録番号 | 4337 |
| 所属支部 | 愛知支部 |
| 出身地 | 愛知県 |
| 登録期 | 96期 |
| 級別 | A1級 |
| 身長 | 159cm |
| 体重 | 57kg |
| 血液型 | A型 |
出典:BOAT RACE公式サイト・選手プロフィール
愛知支部に所属する96期のレーサー

平本は2005年5月に蒲郡でデビューしました。デビュー2走目で初勝利を挙げ、2008年4月には常滑の一般競走で初優勝を達成しています。
2012年2月には芦屋の周年記念競走でG1初優勝。デビュー後、着実に上位クラスへと進出しました。
96期には新田雄史、篠崎元志、若林将らがいます。同世代に実力者がそろう中、平本もSG優勝を重ねるレーサーへと成長しました。
愛知支部には蒲郡や常滑をホーム水面とする選手が所属しています。平本にとっても東海地区のレースはキャリアを語るうえで重要な舞台です。
【経歴と転換点】デビューからSG3冠までの歩み

平本真之のキャリアを理解するには、デビューからG1初優勝、そしてSG初制覇に至る流れを押さえる必要があります。
特に2014年のグランプリシリーズ優勝は、その後のトップレーサーとしての地位を確立する大きな転換点でした。
平本真之のキャリア年表

| 時期 | 出来事・関連人物 | キャリア上の意味 |
|---|---|---|
| 2005年5月 | 蒲郡でデビュー | 96期としてプロデビュー |
| 2008年4月 | 常滑で初優勝 | 初タイトルを獲得 |
| 2012年2月 | 芦屋G1周年記念 | G1初優勝 |
| 2014年12月 | 平和島グランプリシリーズ | SG初優勝 |
| 2016年5月 | 尼崎ボートレースオールスター | 2度目のSG優勝 |
| 2021年10月 | 平和島ボートレースダービー | 3度目のSG優勝 |
| 2026年 | ゴールデンレーサー第8号 | トップレーサーとして活動を継続 |
2014年のSG初優勝が大きな転換点
2014年12月23日、平本は平和島で開催された第29回グランプリシリーズを制しました。
優勝戦では4号艇から5コースに進入し、決まり手はまくり。1号艇の瓜生正義らを破ってSG初タイトルを獲得しています。
ここで注意したいのは、2014年の優勝がグランプリ本戦ではなく、グランプリシリーズの優勝だったことです。両者は異なる競走であり、記録を調べる際には区別する必要があります。
2016年には尼崎の第43回ボートレースオールスターを制覇。さらに2021年10月31日には、平和島の第68回ボートレースダービーで優勝しました。
こうしてSG通算3勝という実績を築いています。
【2026年最新成績】A1級・勝率7.47・平均ST0.13を分析
2026年の平本真之を評価するうえで、まず確認したいのが級別と期別成績です。
BOAT RACE公式サイトに掲載されている最新の完了済み期別集計は、2025年11月1日から2026年4月30日までのものです。
2026年前期の公式期別成績
2025年11月1日〜2026年4月30日
出典:BOAT RACE公式サイト・期別成績
この数字から注目したいのは、勝率7.47だけではありません。
3連対率70.83%という数字は、120走のうち約7割で3着以内に入ったことを示しています。1着32回、2着30回、3着23回という内訳からも、勝ち切る力と着順をまとめる安定感の両方が読み取れます。
また、優出5回、優勝1回という結果は、予選を突破して優勝戦まで進む力を示す指標です。
平均ST0.13はどのように評価する?
STとはスタートタイミングのことです。スタートラインを通過するまでのタイミングを示し、数字が小さいほど早いスタートを意味します。
平均ST0.13は、平本のスタート技術を評価するうえで注目できる数字です。
ただし、平均STだけで勝敗が決まるわけではありません。モーターの出足、伸び、ターンの旋回力、進入コースなども結果に影響します。
2026年もA1級を維持
A1級はボートレーサーの最上位級別です。
平本は2026年10月時点でもA1級として公式プロフィールに掲載されています。
なお、7.47という勝率は2026年の通年成績ではなく、4月30日までの公式集計値です。5月以降の途中経過と混同しないことが、最新成績を正しく読むポイントです。
【コース別成績】平本真之の得意コースとスタートの特徴
ボートレースでは、同じ選手でも進入コースによって勝ちやすさが変わります。
平本の公式コース別データを見ると、1コースの安定感に加え、4コースと5コースでも注目すべき数字が出ています。
コース別3連対率と平均ST
| 進入コース | 進入率 | 3連対率 | 平均ST |
|---|---|---|---|
| 1コース | 23.3% | 89.3% | 0.13 |
| 2コース | 14.2% | 70.6% | 0.15 |
| 3コース | 18.3% | 63.6% | 0.15 |
| 4コース | 10.8% | 76.9% | 0.13 |
| 5コース | 24.2% | 69.0% | 0.12 |
| 6コース | 9.2% | 36.4% | 0.15 |
出典:BOAT RACE公式サイト・コース別成績。3連対率は1〜3着に入った割合。
1コースは3連対率89.3%
最も目立つのは1コースの3連対率89.3%です。
ボートレースでは1コースが一般的に有利とされますが、その条件で高い確率で3着以内に入っている点は評価できます。
インコースでレースを組み立てる際の安定感が、平本の強みの一つです。
4コースでも3連対率76.9%
もう一つの注目ポイントは4コースです。
4コースの3連対率は76.9%で、1コースに次ぐ数値となっています。平均STも0.13と比較的早く、内側の艇を相手にした攻めにも期待できるデータです。
ただし、3連対率は1着率ではありません。4コースから必ず勝ち切れるという意味ではなく、3着以内に入る可能性を示す数字です。
5コースは進入率とスタートに注目
5コースの進入率は24.2%で、6コース中トップです。
さらに平均STは0.12と最も早い数字になっています。
外寄りのコースからでもスタートで先手を取れる可能性があるため、5コース進入時は展示気配と相手選手のスタート力を合わせて確認したいところです。
一方、6コースの3連対率は36.4%。コースごとの成績差もあるため、どの枠番でも同じように評価するのは適切ではありません。
【SG優勝歴とゴールデンレーサー】3つのタイトルを獲得した実力
平本真之の名前がSGレースで知られる理由は、通算3回のSG優勝にあります。
優勝した大会は、グランプリシリーズ、ボートレースオールスター、ボートレースダービーです。
SG優勝歴一覧
2014年12月23日
第29回グランプリシリーズ
- 開催場:平和島
- 優勝戦進入:5コース
- 決まり手:まくり
2016年5月29日
第43回ボートレースオールスター
- 開催場:尼崎
- 優勝戦:1号艇
- 決まり手:逃げ
2021年10月31日
第68回ボートレースダービー
- 開催場:平和島
- 優勝戦:1号艇
- 優勝決まり手:逃げ
ボートレースダービーとの関係
2021年の第68回ボートレースダービーは、平本にとって3度目のSG優勝となった大会です。
優勝戦では1号艇から逃げ切り、2着に秦英悟、3着に峰竜太が入りました。
ダービーはSGの中でも歴史のある重要な競走です。2026年にも同じ大会に出場していることから、過去の優勝実績と現在の走りを比較する楽しみがあります。
ゴールデンレーサー第8号とは?
ゴールデンレーサー
登録番号4337・平本真之
ゴールデンレーサー賞は、BOATRACE振興会が2019年に創設した表彰制度です。
認定基準には、主に次の条件が設けられています。
- BOATRACE振興会会長賞のメダルを24個以上獲得していること。
- GRANDE5の優勝戦で1〜3着に与えられるメダルを3個以上獲得していること。
- ゴールデンレーサーとして適切な品格を保ち、他の選手の模範となっていること。
平本は公式認定選手の第8号です。
2026年10月26日更新の公式メダル情報では、メダル保有合計46個。内訳はゴールド2個、シルバー4個、ブロンズ1個、その他39個となっています。
この称号は単にSGで優勝した回数だけで決まるものではありません。継続的な実績や競技者としての姿勢も評価される制度です。
【直近の出走予定】2026年10月のボートレースダービーと今後の参戦予定
2026年の平本真之を追ううえで、直近のレース結果と次の出場予定も重要です。
2026年10月29日の尼崎8Rは3着
SG第73回ボートレースダービーに出場している平本は、10月29日の尼崎8Rに3号艇で出走しました。
公式レース結果は次のとおりです。
| 着順 | 選手 | 進入 | ST |
|---|---|---|---|
| 1着 | 山田康二 | 1 | 0.13 |
| 2着 | 島村隆幸 | 2 | 0.11 |
| 3着 | 平本真之 | 3 | 0.05 |
平本は3コースからスタートタイミング0.05を記録し、3着に入りました。
スタート自体は非常に早く、上位着順を狙えるタイミングでしたが、結果は3着。スタートの速さと最終着順が必ずしも一致しないことが表れたレースです。
10月30日以降の出走予定
BOAT RACE公式の選手出場予定では、次のレースが掲載されています。
| 日程 | 開催場 | グレード・大会 |
|---|---|---|
| 10月27日〜11月1日 | 尼崎 | SG第73回ボートレースダービー |
| 11月6日〜11日 | 鳴門 | G1大渦大賞 |
| 11月15日〜20日 | 丸亀 | G1京極賞 |
| 12月6日〜11日 | 蒲郡 | G1オールジャパン竹島特別 |
10月30日の尼崎での出走予定は7R・11Rです。開催日程はいずれも日本時間を基準にしています。
直近3節の成績も確認
公式サイトの過去3節成績では、次の結果が掲載されています。
- 2026年10月13日〜18日:平和島周年記念
- 2026年10月4日〜9日:三国周年記念
- 2026年9月3日〜8日:津周年記念
平和島や三国では着順にばらつきが見られましたが、10月29日の尼崎8Rでは3着に入っています。
SGやG1のようなハイレベルな競走では、選手自身の実力だけでなく、モーターの性能や水面状況も結果に影響します。
そのため、次節以降も勝率だけでなく、展示タイム、スタート展示、モーターの気配を組み合わせて評価することが大切です。
【プロの結論】平本真之の現在の実力を判断する3つのポイント
平本真之を舟券検討やレース観戦の視点から評価するなら、次の3点が重要です。
1. インコースでの安定感
1コースの3連対率89.3%は大きな強みです。1号艇で出走する場合は、逃げ切りだけでなく、相手候補としての信頼度も検討できます。
2. 5コースからのスタート力
5コースの平均STは0.12。進入率も24.2%と高く、外からどのような展開を作るかが見どころです。
3. SG・G1での経験値
SG3勝とゴールデンレーサー第8号という実績は、トップクラスの競走経験を積み重ねてきた証拠です。
ただし、過去の優勝実績だけで現在のモーター状態やレース結果を予測することはできません。
特にSG開催では、同じA1級でも選手間の実力差が小さくなる場面があります。直前情報と当日のスタート展示を優先して判断することが大切です。
【平本真之の読み方・成績】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:平本真之は何と読みますか?
A1:ひらもと・まさゆきと読みます。愛知支部所属で、登録番号4337、96期のボートレーサーです。
Q2:平本真之のSG優勝回数は何回ですか?
A2:2026年10月時点で通算3回です。2014年のグランプリシリーズ、2016年のボートレースオールスター、2021年のボートレースダービーで優勝しています。
Q3:平本真之の2026年の勝率と平均STはいくつですか?
A3:2026年4月30日までの公式期別成績では、勝率7.47、平均ST0.13です。集計期間は2025年11月1日から2026年4月30日までです。
Q4:平本真之はゴールデンレーサーですか?
A4:はい。ゴールデンレーサー第8号として公式認定されています。
Q5:平本真之の次の出走予定はどこですか?
A5:2026年10月30日は尼崎のSGボートレースダービーに出走予定です。その後は11月の鳴門、丸亀、12月の蒲郡でG1競走が予定されています。
まとめ:平本真之はSG3冠と安定したコース成績が魅力のA1レーサー
平本真之は、2005年のデビューから長年にわたって第一線で活躍してきた愛知支部のボートレーサーです。
登録番号4337、96期、A1級というプロフィールに加え、SG通算3勝、ゴールデンレーサー第8号という実績を持っています。
2026年前期の公式期別成績では、勝率7.47、平均ST0.13、3連対率70.83%を記録しました。特に1コースの3連対率89.3%と5コースの平均ST0.12は、レースを予想する際にも注目したい数字です。
今後は尼崎のSGボートレースダービーを経て、鳴門、丸亀、蒲郡のG1競走へと舞台が移ります。
過去のSG優勝歴だけでなく、最新のコース別成績、モーターの状態、直前のスタート展示まで確認することで、平本真之の現在の実力をより立体的に捉えられます。
主な情報源:BOAT RACEオフィシャルウェブサイト(選手プロフィール・期別成績・コース別成績・レース結果・表彰制度)、日刊スポーツ選手紹介記事。成績・出走予定は掲載時点の情報です。