KABA.ちゃんの現在は?57歳の最新活動、龍イチカの俳優業と芸能人生を徹底解説

目次

2026年現在、KABA.ちゃんは57歳。かつて小室哲哉プロデュースの音楽ユニット「dos」のメンバーとしてデビューし、タレントや振付師として人気を集めた彼女は、現在も芸能活動を続けている。近年は俳優名「龍イチカ」としてドラマや配信作品、舞台にも進出し、活動の幅を広げている。

2026年にはABEMAの特別番組『LDH PERFECT SHINE旅行』への出演や、縦型ショートドラマ『ぜんぶママのもの』での主演、舞台『スクラップ アンド コーラス』への出演など、新たな仕事が続いている。2002年の性同一性障害の公表、2016年の性別適合手術と戸籍変更を経て、芸能人としても一人の表現者としても新しい道を歩んでいる。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

- 現在57歳: タレント・振付師としての活動を継続し、俳優としても活躍。
- 龍イチカ名義: 2025年に俳優活動を本格化し、2026年には配信ドラマで初主演。
- 2026年の近況: ABEMA出演、舞台出演、Snow Man関連楽曲の振付など幅広い仕事を展開。
- 人生の転機: 2002年に性同一性障害を公表し、2016年に性別適合手術と戸籍上の性別変更を行った。

【2026年最新】KABA.ちゃんの現在は?57歳で続ける3つの芸能活動

kaba ちゃん現在

KABA.ちゃんは2026年10月現在、所属事務所のプラチナムプロダクションで「俳優・タレント・振付師」として紹介されている。

現在の活動は、主に次の3分野に分けられる。

1. 振付師としての音楽・ダンス活動

kaba ちゃん現在

KABA.ちゃんの芸能活動を支えている大きな柱が振付師としての仕事だ。

これまで安室奈美恵やSMAPなど、著名なアーティストの振付を担当。SMAPの代表曲「世界に一つだけの花」も代表的な実績として知られている。

さらに、所属事務所の公式プロフィールによると、2025年11月5日発売のSnow Manのアルバム『音故知新』に収録された、宮舘涼太と佐久間大介によるユニット曲「地球してるぜ」の振付も担当した。

また、2025年には北海道日本ハムファイターズの「ファイターズかわいいシリーズ」で、ファイターズガールとともにイニング間のスペシャルダンスを考案している。

テレビ出演だけに頼らず、音楽やダンスの現場で専門性を発揮している点が現在の特徴だ。

2. タレントとしてのテレビ・配信出演

kaba ちゃん現在

バラエティー番組で培った親しみやすさも、現在のKABA.ちゃんを支える魅力の一つ。

過去には『ダウンタウンDX』『ロンドンハーツ』『UTAGE!』『月曜から夜ふかし』など、数多くのテレビ番組に出演してきた。

2026年にはABEMAの大型特別番組にもゲスト出演。従来のテレビタレントとしての知名度を生かしながら、動画配信サービスにも活動の場を広げている。

3. 龍イチカとしての俳優活動

現在の大きな変化が、俳優名「龍イチカ」での活動だ。

2025年に俳優としての芸名を発表し、2026年には縦型ショートドラマで初主演を経験。さらに舞台にも出演するなど、演技の仕事を着実に増やしている。

かつてのバラエティータレントというイメージだけでは捉えきれない、新しいキャリアが始まっている。

【俳優・龍イチカ】芸名変更の理由とドラマ・舞台での活躍

KABA.ちゃんが「龍イチカ」という名前で活動を始めたのは、2025年7月のことだ。

日刊スポーツの報道によると、本人は2025年7月17日にInstagramで俳優活動について発表。タレント・振付師としては従来どおりKABA.ちゃんを名乗り、演技の仕事では龍イチカという芸名を使うことを明らかにした。

俳優を目指したきっかけは演技スクール

本人の発信によると、俳優を目指すために2023年から俳優向けのトレーニングスクールに通い始めたという。

これまでダンスやバラエティーで培ってきた表現力を、今度は演技の世界で生かそうとしたのだ。

芸名を分けたことにも意味がある。

KABA.ちゃんとして長年築いてきたタレント・振付師のキャリアを維持しながら、俳優としては新しい名前で評価を受ける。過去の実績を大切にしつつ、異なるジャンルに挑戦するための使い分けと考えられる。

2025年のドラマ『愛の、がっこう。』で俳優デビュー

龍イチカとしてのドラマデビュー作は、フジテレビ系の木曜劇場『愛の、がっこう。』だ。

2025年7月17日放送の第2話に出演し、野上役を演じた。

出演シーンは1場面だったが、長年タレントとして活動してきたKABA.ちゃんが、新しい芸名でドラマの現場に立ったという点で注目された。

2026年は縦型ショートドラマで初主演

2026年には、K-FILMの縦型ショートドラマ『ぜんぶママのもの』で初主演を務めた。

所属事務所の公式プロフィールでは、同作品について再生回数100万回突破と紹介されている。

脇役としてのドラマ出演から、配信作品での主演へとステップアップしたことは、俳優としてのキャリアを考えるうえで見逃せない変化だ。

2026年9月・10月には舞台にも出演

龍イチカは舞台『スクラップ アンド コーラス-君が灯したメロディー-』にも出演した。

演じたのは、学校の国語担当教師・白鳥先生。

東京公演は2026年9月18日から27日までTHEATER MILANO-Zaで開催され、大阪公演は10月23日から25日まで東京建物 Brillia HALL 箕面で上演された。

舞台公式サイトは10月26日、本公演が全日程を終えたと発表している。

ドラマ、縦型ショートドラマ、舞台と、異なる形式の演技に挑戦している点からも、俳優活動を一時的な話題づくりではなく、継続的な仕事として育てていることが分かる。

【2026年の最新近況】ABEMA出演や若槻千夏とのInstagramが話題

2026年のKABA.ちゃんの近況を知るうえで、特に注目したいのがABEMA出演とSNSでの交流だ。

ABEMA『LDH PERFECT SHINE旅行』にゲスト出演

2026年9月4日から6日まで、ABEMAで3夜連続放送された特別番組『LDH PERFECT SHINE旅行』にKABA.ちゃんがゲストとして出演した。

この番組は「LDH PERFECT YEAR 2026」を記念した企画で、沖縄を舞台にEXILE TRIBEのメンバーたちが集結する内容だった。

EXILE MATSU、EXILE ÜSA、EXILE MAKIDAI、EXILE TAKAHIROらをはじめ、GENERATIONSやTHE RAMPAGEなどのメンバーも参加。

ゲストにはKABA.ちゃんのほか、朝日奈央、熊田曜子、インリン、鈴木愛理、YOU、ゆうちゃみなど、多彩な顔ぶれが名を連ねた。

KABA.ちゃん自身もInstagramで久しぶりの外ロケについて報告し、豪華な出演者たちとの撮影を楽しんだ様子を伝えていた。

この出演は、現在もバラエティー分野で活動していることを示す近況の一つだ。

若槻千夏のInstagramに登場!2026年7月の近影

2026年7月には、タレントの若槻千夏が自身のInstagramでKABA.ちゃんの写真を紹介したことも話題になった。

若槻は、写真とともに次のようなコメントを投稿している。

「TWICEのナヨンじゃないよ! KABA.ちゃんだよぉ!」

紹介された写真では、肩を見せたトップスにロングヘアを合わせたKABA.ちゃんの姿が披露された。

この投稿に対し、KABA.ちゃん本人も若槻のプロデュース力を称賛する返信をしていたとENCOUNTが報じている。

SNSでは、その近影に驚く声や好意的な反応が集まった。

なお、これは若槻千夏によるSNS上の紹介と交流であり、両者の間に継続的な共同プロジェクトが発表されたという意味ではない。

57歳とは思えない近影も話題に

2026年8月には、とんねるずの木梨憲武が自身のInstagramにKABA.ちゃんとの写真を掲載した。

木梨は10年ぶりの再会に触れ、冗談交じりに「38歳」と紹介しながら、本当は57歳だと明かしていた。

この投稿はABEMA NEWSでも取り上げられ、久しぶりに見たKABA.ちゃんの姿に驚く声が紹介された。

実際の年齢は、1969年6月19日生まれの57歳(2026年10月30日現在)だ。

【経歴・年表】dosデビューからKABA.ちゃん、龍イチカまで

KABA.ちゃんのキャリアを理解するには、1996年のdosデビューから現在までの変化を時系列で整理すると分かりやすい。

dos時代のメンバーと小室哲哉との関係

KABA.ちゃんが芸能界に登場したのは1996年。

小室哲哉がプロデュースした3人組音楽ユニット「dos」のメンバーとしてデビューした。

当時の名前は「kaba」。ほかのメンバーは「asami」と「taeco」で、taecoは西野妙子としても知られる。

デビュー曲は「Baby baby baby」。1996年3月21日に発売され、オリコン週間ランキングで最高4位を記録した。

資生堂の化粧品ブランド「ティセラ」のCMソングにも起用され、dosは小室ファミリーの一組として注目を集めた。

その後、KABA.ちゃんは現在の芸名に変更し、振付師・タレントとしての活動を本格化させていった。

KABA.ちゃんの主な経歴・人物関係一覧

時期 関係する人物・作品 出来事・活動
1969年6月19日 KABA.ちゃん 福岡県生まれ
1996年 小室哲哉・dos 3人組ユニットのメンバーとしてデビュー
1996年3月21日 Baby baby baby デビューシングル発売、オリコン最高4位
2002年 KABA.ちゃん 性同一性障害を公表
2016年3月 KABA.ちゃん タイで性別適合手術を受ける
2016年 KABA.ちゃん 戸籍上の性別を女性に変更
2019年 THAT'S WHY!! ヒールダンスパフォーマンスプロジェクトを結成
2020年6月 渋谷区 渋谷区観光大使に就任
2023年 龍イチカ 俳優のトレーニングスクールに通い始める
2025年7月 愛の、がっこう。 龍イチカ名義でドラマデビュー
2025年11月 Snow Man 「地球してるぜ」の振付を担当
2026年 K-FILM 『ぜんぶママのもの』で初主演
2026年9月 ABEMA 『LDH PERFECT SHINE旅行』に出演
2026年9~10月 スクラップ アンド コーラス 龍イチカ名義で舞台出演

この年表から分かるのは、KABA.ちゃんの活動が一つのジャンルに限定されていないことだ。

音楽ユニットのメンバーから振付師、タレント、そして俳優へ。長い芸能生活の中で、活動の中心を少しずつ広げてきた。

【性別適合手術と戸籍変更】2002年の公表から2016年までの歩み

KABA.ちゃんの人生を語るうえで欠かせないのが、性自認を公表してから戸籍上の性別を変更するまでの経緯だ。

2002年に性同一性障害を公表

KABA.ちゃんは2002年、自身が当時の呼称でいう「性同一性障害」であることを公表した。

テレビでの明るいキャラクターとは別に、自分自身の性別に関する認識と向き合ってきたことを社会に伝えた出来事だった。

当時は現在と比べてLGBTQに関する情報や理解が十分に広がっていたとはいえず、テレビでこのテーマを公に語ることには大きな意味があった。

2015年に性別適合手術と戸籍変更への意思を表明

2015年7月、KABA.ちゃんはフジテレビ系の情報番組『ノンストップ!』で、海外で性別適合手術を受け、戸籍上の性別も変更したいという意思を明かした。

それ以前からホルモン治療などに取り組んでいたことも報じられている。

2016年3月にタイで性別適合手術

2016年3月、タイで性別適合手術を受けた。

同年4月には、フジテレビ系『ノンストップ!』で手術が成功したことを報告している。

当時の報道によると、手術は約3時間で終了。本人は手術後の気持ちについて、安心感や喜びを語っていた。

2016年8月に戸籍上の性別を変更

手術後、KABA.ちゃんは戸籍上の性別変更手続きを進め、2016年8月には女性への変更が認められた。

また、戸籍上の名前も椛島永次から椛島一華(かばしま・いちか)に変更したことを公表している。

同年10月には、戸籍変更後初めて芸能イベントに登場したことがスポーツニッポンなどで報じられた。

ここで整理しておきたいのは、戸籍名の変更と芸能活動で使用する名前は別のものだということ。

現在の「龍イチカ」は俳優としての芸名であり、戸籍変更時の名前である「椛島一華」とは異なる。

【プロの結論】KABA.ちゃんと龍イチカは別人?名前の使い分けと現在の評価

ネット検索では「KABA.ちゃん」「龍イチカ」「椛島一華」という複数の名前が登場するため、別人なのか、芸名を完全に変更したのかと疑問に思う人もいるだろう。

実際には、すべて同じ人物に関係する名前だ。

3つの名前の違いを整理

名前 意味・用途
KABA.ちゃん タレント・振付師として使用する芸名
龍イチカ 俳優活動で使用する芸名
椛島一華 2016年の戸籍変更後に公表された戸籍名

この使い分けは、芸能活動の方向性を理解するうえで重要だ。

KABA.ちゃんという名前には、dos時代から続く知名度と、長年積み重ねてきたタレント・振付師としての実績がある。

一方、龍イチカには俳優として新しい評価を得たいという挑戦が表れている。

現在の活動を評価する3つの視点

1. 過去の知名度に頼らず新しい仕事を開拓している

2025年からの俳優活動や2026年の配信ドラマ主演、舞台出演は、タレントとしての活動とは異なる挑戦だ。

2. 振付師としての専門性を維持している

Snow Man関連楽曲の振付など、音楽業界との接点も続いている。俳優業に転身したからといって、これまでの専門分野を手放したわけではない。

3. 多様性に関する発信も続けている

所属事務所のプロフィールでは、全国各地でLGBTQに関する講演活動を行っていることも紹介されている。

自身の経験をもとに、多様な性のあり方や自分らしく生きることについて発信する活動も、芸能活動と並ぶ重要な側面だ。

KABA.ちゃんの現在を正しく理解するには、テレビ出演の頻度や外見の変化だけで判断するのではなく、振付、演技、講演という複数の仕事を総合的に見る必要がある。

KABA.ちゃんの現在に関するよくある質問(FAQ)

Q1:KABA.ちゃんは2026年現在何歳ですか?

A1:1969年6月19日生まれで、2026年10月30日現在57歳です。

Q2:KABA.ちゃんは現在、芸能界を引退していますか?

A2:引退していません。タレント・振付師として活動を続けながら、俳優の龍イチカとしてドラマ、配信作品、舞台にも出演しています。

Q3:龍イチカとKABA.ちゃんは同一人物ですか?

A3:同一人物です。タレント・振付師の仕事ではKABA.ちゃん、俳優の仕事では龍イチカという芸名を使用しています。

Q4:KABA.ちゃんはいつ性別適合手術を受けましたか?

A4:2016年3月にタイで性別適合手術を受けました。同年には戸籍上の性別も女性に変更しています。

Q5:KABA.ちゃんはdosのメンバーだったのですか?

A5:そうです。1996年に小室哲哉プロデュースの3人組ユニットdosのメンバー「kaba」としてデビューしました。ほかのメンバーはasamiとtaeco(西野妙子)です。

Q6:2026年のKABA.ちゃんの主な出演作品は何ですか?

A6:K-FILMの縦型ショートドラマ『ぜんぶママのもの』で初主演を務めたほか、舞台『スクラップ アンド コーラス-君が灯したメロディー-』にも龍イチカ名義で出演しました。また、ABEMAの『LDH PERFECT SHINE旅行』にもゲスト出演しています。

まとめ:KABA.ちゃんの現在は新しい表現者としての第二章

2026年現在、KABA.ちゃんは57歳。dosのメンバーとしてデビューした1996年から約30年にわたり、芸能界で活動を続けている。

2002年の性同一性障害の公表、2016年の性別適合手術と戸籍変更は、本人の人生における大きな転機だった。

そして2025年には俳優名「龍イチカ」でドラマデビュー。2026年には縦型ショートドラマでの初主演、舞台出演、ABEMA出演と、活動領域をさらに広げている。

特に注目したいのは、俳優業に挑戦しながらも、振付師やタレントとしての仕事を継続していることだ。

過去のキャリアを捨てて新しい道に進むのではなく、これまで培った経験を生かしながら表現の幅を広げている。

KABA.ちゃんとしての活動と、龍イチカとしての俳優業。その両方を追うことで、2026年現在の姿がより明確になる。

今後は映像作品での出演機会や舞台での役柄、振付師としての新たな仕事にも注目したい。