【稲葉ともかのプロフィール】年齢・生年月日・身長・出身地を紹介
稲葉ともか選手の基本プロフィールは、JTO公式サイトの2026年10月12日更新情報で確認できます。
稲葉ともかの基本プロフィール
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 名前 | 稲葉ともか |
| 生年月日 | 2002年7月24日 |
| 年齢 | 24歳(2026年10月29日時点) |
| 出身地 | 愛知県豊川市 |
| 血液型 | O型 |
| 身長 | 154cm |
| 体重 | 54kg |
| 本名 | 非公開 |
| 所属 | JTO(JUST TAP OUT) |
| デビュー | 2019年7月8日 |
| 得意分野 | 空手を生かした打撃・関節技 |
| 入場テーマ | KARATE GIRL |
| 趣味・特技 | 自分磨き、プロレス観戦 |
| 好きな有名人 | 志村けん |
| 好きな食べ物 | 寿司、肉、白米 |
愛知県豊川市出身で幼少期から空手を経験

稲葉ともかのプロレスを理解するうえで欠かせないのが、幼少期から続けてきた空手です。
豊川市が2026年2月10日に公開した姉妹インタビューによると、ともかは3歳で空手を始め、中学卒業まで競技を続けました。小学校低学年の頃には全国大会でベスト8に入る実力を持ち、全国大会への出場経験もあります。
父親は豊川市内で空手道場を運営する人物です。父の姿に憧れて競技を始めたことが、現在のファイトスタイルの原点になっています。
さらに、中学校では空手部がなかったため柔道部にも所属。本人は空手と柔道の違いに苦労したと振り返っていますが、この経験が後のプロレスにおける受け身や投げ技への対応に生かされました。
本人も柔道で学んだ受け身の考え方が、プロレスに役立っていると語っています。
母親の夢を引き継いだプロレスラーへの道

もう一つ注目したいのが、プロレスラーを目指した理由です。
稲葉ともかの母親は、かつて自身もプロレスラーを目指していました。しかし、入門テストを目前に控えた時期に交通事故に遭い、その夢を断念しています。
ともかは中学生の頃に母親の経験を知り、その夢を自分が引き継ぎたいと考えるようになりました。
転機となったのは、父親が寺で開催したプロレス興行です。そこで空手の演武を披露したところ、JTO代表のTAKAみちのくの目に留まり、プロレスへの道が開かれました。
高校への進学を予定していたものの、プロレスラーになる夢を優先。中学卒業後、千葉へ移り住み、練習に打ち込む決断をしました。
華やかなリング上の姿からは想像しにくいですが、若くして地元を離れ、競技に人生を懸けた選手です。
【経歴・獲得タイトル】2019年デビューからJTO女子の中心選手へ
2019年7月8日にプロレスデビュー
稲葉ともかは、2019年7月8日、東京・後楽園ホールで開催されたJTO旗揚げ戦「始」でデビューしました。
デビュー戦は安納サオリ、日向小陽、rhythmらが対戦相手に名を連ねた6人タッグマッチです。
当日の試合記録では、稲葉ともかはジュリア、米山香織と組み、Tロックで勝利を収めています。
なお、過去の記事には7月18日と記載されたものもありますが、JTO公式プロフィールと当日の試合記録はいずれも7月8日です。デビュー日については、この公式記録を基準にするのが適切です。
稲葉ともかの主な経歴と関係者
キャリアを整理すると、JTOを中心に実績を築きながら、他団体にも活動の場を広げてきたことが分かります。
| 人物・団体 | 関係性 | 主な確認事項 |
|---|---|---|
| JTO | 所属団体 | 2019年から所属 |
| TAKAみちのく | JTO代表・スカウト | 空手の演武をきっかけにプロレスの道へ |
| スターダム | 参戦団体 | God's Eyeのメンバーとして活動 |
| 稲葉あずさ | 実妹 | 2023年3月3日に姉を相手にデビュー |
| MIRAI | タッグパートナー | 2026年10月10日にJTO GIRLSタッグ王座を獲得 |
獲得タイトル一覧
JTO公式プロフィールに掲載されている主なタイトル実績は次のとおりです。
- QUEEN of JTO:第2代・第4代・第7代・第10代
- センダイガールズワールドジュニア:第8代
- JTO GIRLS選手権:第7代
- JTO GIRLSタッグ選手権:初代・第10代
特に注目したいのは、JTO女子部門の頂点に位置するQUEEN of JTOで複数回王者になっていることです。
単発のタイトル獲得ではなく、何度も団体の頂点に返り咲いてきた点に、選手としての実力と継続的な評価が表れています。
また、2026年10月10日にはMIRAIとのタッグでJTO GIRLSタッグ選手権の第10代王者となりました。これにより、タッグ部門でも新たな実績を加えています。
【得意技・ファイトスタイル】一撃必殺ともか蹴りの威力とは?
稲葉ともかの最大の特徴は、空手をベースにした打撃技と、相手の動きを封じる関節技を組み合わせたファイトスタイルです。
小柄な体格ながら、技の切れ味と攻撃のタイミングに特徴があります。
1.一撃必殺ともか蹴り
稲葉ともかを象徴する技が「一撃必殺ともか蹴り」です。
空手で培った蹴りの技術を生かした打撃技で、相手の隙を突いて勝負を決める場面で使用されます。
2026年10月10日のJTO GIRLSタッグ選手権では、この技を決め技として使用。ビッグ春華を破り、MIRAIとともに第10代王者となりました。
実際のタイトルマッチで勝利を決めたことからも、現在の彼女を代表する技の一つといえます。
2.稲葉落とし
もう一つの代表技が「稲葉落とし」です。
公式プロフィールにも掲載されているフィニッシュ技で、空手系の打撃だけではなく、投げ技も使いこなすことが分かります。
試合データを集計するユルタメの2026年10月12日更新情報では、稲葉落としが最多フィニッシュ技として記録され、15回の決着実績が紹介されています。
一撃必殺ともか蹴りと並んで、試合の流れを変える重要な技です。
3.多彩な関節技
JTO公式プロフィールには、次のような技も記載されています。
- 一撃必殺ともか蹴り改
- 一絞足殺ともか絞め
- 足殺ともか固め
- 首殺ともか極め
- 手殺ともか固め
- ともか刀
- ともか心拳
蹴りを中心に攻めるだけでなく、足や首、手などを狙った関節技も使い分けるのが特徴です。
稲葉ともかの強さは空手だけではない
稲葉ともかのファイトスタイルを分析すると、注目すべきなのは攻撃技だけではありません。
豊川市のインタビューでは、柔道で学んだ受け身の考え方についても紹介されています。
プロレスでは、自分が技を仕掛ける能力と同じくらい、相手の攻撃を受けて試合を成立させる能力も重要です。
空手による打撃、柔道で学んだ身体の使い方、そしてプロレスの練習で培った技術。この3つが組み合わさっている点が、彼女の個性につながっています。
【妹・稲葉あずさとの関係】姉妹プロレスラーの知られざる競争
稲葉ともかを語るうえで欠かせない人物が、妹の稲葉あずさです。
2人はともに愛知県豊川市出身で、JTOに所属する女子プロレスラー。豊川市は2026年2月、2人を「豊川市初の姉妹プロレスラー」として特集しました。
妹・稲葉あずさのプロフィール
- 生年月日:2007年11月29日
- 年齢:18歳(2026年10月時点)
- 出身地:愛知県豊川市
- 身長:156cm
- 体重:50kg
- デビュー:2023年3月3日
- 得意技:膝蹴り、稲葉あずさの姉超、一刀両断
あずさも幼少期から空手を習っており、姉と同じく格闘技を基礎にした選手です。
姉のデビュー戦が妹の人生を変えた
稲葉あずさがプロレスラーを目指すきっかけになったのは、姉ともかのデビュー戦でした。
試合を見たあずさは、姉の姿に憧れ、自分もプロレスラーになりたいと考えるようになったと豊川市のインタビューで紹介されています。
その後、姉の協力もあって練習に打ち込み、2023年3月3日、後楽園ホールで姉との試合を通じてデビューしました。
姉が妹の指導に関わった時期もあり、単なる家族という関係を超えて、プロレスの先輩と後輩としても向き合ってきました。
2025年に妹が姉を破り、QUEEN of JTOを獲得
姉妹の関係で最も大きな転換点となったのが、2025年7月11日のJTO6周年記念大会です。
この日、QUEEN of JTO王者だったともかに、挑戦者のあずさが勝利しました。
あずさは第11代QUEEN of JTO王者となり、姉を超えて団体の頂点に立ちました。
豊川市の特集によると、あずさは2025年5月のシングルマッチでも姉から初勝利を挙げています。そこからタイトルマッチでの勝利へとつなげました。
一方、ともかも妹の成長を認めながら、再び勝利する意欲を示しています。
姉妹だからこそ成立するライバル関係
2人の関係は、単に仲の良い姉妹というだけではありません。
豊川市のインタビューでは、リング上では姉妹という感情を捨て、顔面への蹴りや関節技も遠慮なく繰り出す一方、試合後は互いにアドバイスを送り合うと紹介されています。
姉には妹を育てる責任があり、妹には姉の存在を乗り越えるという目標がありました。
この関係性は、2人の試合にストーリー性を与えています。
また、妹が姉の技術や経験を吸収しながら成長していく構図は、JTO女子部門の世代交代を象徴する出来事でもあります。
【2026年最新】稲葉ともかの現在と欠場・復帰の経緯
2026年の稲葉ともかは、JTOでの活動に加え、スターダムへの参戦でも存在感を示しています。
一方、首のメンテナンスによる一時欠場もありました。ここでは、2026年の動きを時系列で整理します。
スターダムにも参戦するGod's Eyeのメンバー
稲葉ともかはJTO所属ですが、女子プロレス団体スターダムのリングにも参戦しています。
スターダム公式の選手紹介では、朱里らが所属するユニット「God's Eye」のメンバーとして掲載されています。
2026年の大型リーグ戦「5★STAR GP 2026」にも出場しました。
稲葉はRED STARS-Aブロックで戦い、8月8日の札幌大会では鉄アキラに勝利。決め技はともか旋風脚でした。
翌9日には吏南に敗れ、最終的な成績は3勝4敗、勝ち点6となっています。
リーグ戦を通して複数の選手と対戦したことは、他団体のトップ選手と競う経験を積む機会にもなりました。
2026年8月に首のメンテナンスによる欠場を発表
2026年8月24日、JTOから稲葉ともかの欠場に関する発表がありました。
首のメンテナンスを理由に、約1か月間試合を欠場するという内容です。
発表によると、9月5日の大会出場後に欠場期間へ入り、9月21日のJTO SPECIALでは試合出場を予定せず、サイン会への参加が予定されていました。
そして、10月10日の横浜大会で復帰予定とされました。
この欠場は引退や退団を意味するものではなく、コンディションを整えるための一時的な措置として発表されたものです。
2026年10月10日に復帰し、タッグ王座を獲得
注目すべきなのが、2026年10月10日のJTO横浜大会です。
稲葉ともかはMIRAIと組み、JTO GIRLSタッグ選手権に挑戦しました。
対戦相手は第9代王者のビッグ春華、ジャンボ井上組です。
試合では、ともかが一撃必殺ともか蹴りを決め、12分43秒で勝利。
結果は次のとおりです。
- 大会:2026年10月10日 JTO横浜大会
- 会場:横浜にぎわい座 B2F のげシャーレ
- 試合形式:JTO GIRLSタッグ選手権
- 挑戦者:稲葉ともか&MIRAI
- 王者:ビッグ春華&ジャンボ井上
- 決着:一撃必殺ともか蹴り
- 試合時間:12分43秒
- 結果:稲葉ともか&MIRAIが第10代王者に
欠場からの復帰戦で、いきなりタイトルを獲得したことは大きなニュースです。
2026年10月29日時点で、JTO公式の選手紹介ページにも稲葉ともかとMIRAIが第10代JTO GIRLSタッグ王者として掲載されています。
つまり、現在の稲葉ともかは、首のメンテナンスを経て復帰し、再びタイトルを持つ選手として活動しています。
【結婚・彼氏・評判】稲葉ともかのプライベートと人気の理由
稲葉ともかは結婚している?彼氏はいる?
結婚や恋愛についても検索されていますが、JTOの公式プロフィールには結婚歴や交際相手に関する記載はありません。
本人や団体から、結婚や特定の交際相手について公表された情報も確認できません。
そのため、現状では結婚しているとも、彼氏がいないとも断定できません。
プロレスラーとしての活動や競技実績は公開されていますが、恋愛や交際については公表されていないプライベートの領域です。
稲葉ともかの評判・人気を支える3つの魅力
稲葉ともかが注目される理由は、単に若い女子プロレスラーという点だけではありません。
主な魅力は次の3点です。
1.空手を生かした独自のファイトスタイル
3歳から続けた空手を武器に、鋭い蹴りを中心とした攻撃を展開します。
代表技の一撃必殺ともか蹴りは、彼女を象徴する技として定着しています。
2.タイトル獲得を重ねた競技実績
QUEEN of JTOの複数回戴冠、センダイガールズワールドジュニア王座など、実績は豊富です。
2026年10月にはMIRAIとのタッグで新たな王座も獲得しました。
3.姉妹で競い合うストーリー性
妹のあずさとの関係は、ファンが注目する要素の一つです。
姉が妹を育て、妹が姉を倒して団体の頂点に立つという展開は、2人の試合を追う楽しさにつながっています。
豊川市も2026年2月の特集で2人を取り上げており、地元に根差した姉妹レスラーとして紹介しています。
人気や評判を判断するときのポイント
稲葉ともかの人気を考える際には、SNSの話題性だけでなく、次の点にも注目したいところです。
- タイトル獲得や防衛などの競技実績
- スターダムなど他団体での試合内容
- 得意技や試合展開の独自性
- 妹・稲葉あずさとの対戦や共闘
- 地元豊川市での活動や地域とのつながり
現時点で全国的な人気順位や公式ファン投票の数値は確認できませんが、競技実績、他団体への参戦、地元自治体による特集など、注目度を裏付ける材料はあります。
【稲葉ともかに関するよくある質問(FAQ)】
Q1:稲葉ともかは何歳ですか?
A1:2002年7月24日生まれで、2026年10月29日時点では24歳です。
Q2:稲葉ともかの出身地はどこですか?
A2:愛知県豊川市です。妹の稲葉あずさも同じ豊川市出身です。
Q3:稲葉ともかはいつプロレスデビューしましたか?
A3:2019年7月8日、東京・後楽園ホールで開催されたJTO旗揚げ戦でデビューしました。
Q4:稲葉ともかの得意技は何ですか?
A4:一撃必殺ともか蹴り、稲葉落としなどです。空手をベースにした打撃技と多彩な関節技が特徴です。
Q5:稲葉ともかの妹もプロレスラーですか?
A5:はい。妹は稲葉あずさです。2023年3月3日にデビューし、2025年には姉を破ってQUEEN of JTO王者になりました。
Q6:稲葉ともかは2026年に欠場していましたか?
A6:はい。2026年8月に首のメンテナンスによる約1か月の欠場が発表されました。10月10日に復帰し、MIRAIとのタッグでJTO GIRLSタッグ選手権を獲得しています。
Q7:稲葉ともかは結婚していますか?
A7:結婚についての公式発表は確認できません。交際相手についても公表されていません。
まとめ:稲葉ともかはJTOを代表する実力派女子プロレスラー
稲葉ともかは、2002年生まれの愛知県豊川市出身で、2019年にデビューしたJTO所属の女子プロレスラーです。
3歳から続けた空手を武器に、鋭い蹴りと関節技を組み合わせたファイトスタイルで実績を積み重ねてきました。
今回紹介した重要なポイントを振り返ります。
- 2002年7月24日生まれ、2026年現在24歳
- 2019年7月8日に後楽園ホールでデビュー
- QUEEN of JTOを複数回獲得
- 一撃必殺ともか蹴りと稲葉落としが代表技
- 妹の稲葉あずさもJTO所属の女子プロレスラー
- スターダムではGod's Eyeのメンバーとして参戦
- 2026年10月10日にMIRAIとJTO GIRLSタッグ王座を獲得
特に2026年は、首のメンテナンスによる欠場を経て復帰し、再びタイトルを獲得したことが大きな転機となりました。
また、妹のあずさとの姉妹対決も、今後のJTO女子部門を追ううえで見逃せないテーマです。
稲葉ともかの魅力は、空手で培った技術、タイトル獲得を重ねてきた実力、そして妹と切磋琢磨する競争心にあります。
今後はJTOでの王座戦線に加え、スターダムでの活動、MIRAIとのタッグ、そして妹との再戦にも注目が集まりそうです。
2026年10月時点での復帰と新王座獲得は、彼女のキャリアにおける新たなスタートとして注目したい出来事です。