国立競技場ライブ歴代を総整理!旧・新の出演者と2026年最新公演を徹底解説
2026年現在、国立競技場はSMAPや嵐が数々の伝説を残した音楽の聖地であり、Ado、Snow Man、ONE OK ROCK、Mrs. GREEN APPLE、TWICE、Stray Kidsなど、国内外の人気アーティストが新たな歴史を刻む大型ライブ会場となっている。旧国立競技場と新国立競技場では開催された公演や観客の有無にも違いがあり、単純に出演者だけを並べても、その歩みの全体像は見えてこない。
特に注目したいのが、2026年1月から始まった「MUFGスタジアム」という新呼称と、同年に相次いだ大型音楽イベントだ。ここでは、1958年に完成した旧競技場から2026年10月29日現在の最新公演まで、歴代アーティスト、開催年、ライブ形式、代表的な公演を時系列で整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】 - 旧国立競技場の代表的な出演者: SMAP、DREAMS COME TRUE、嵐、L’Arc〜en〜Ciel、ももいろクローバーZ、AKB48。 - 新国立競技場の代表的な出演者: 嵐、矢沢永吉、めいちゃん、Ado、Snow Man、櫻坂46など。有観客公演と無観客配信の両方がある。 - 2026年最新情報: ONE OK ROCK、Mrs. GREEN APPLE、TWICE、=LOVE、Stray Kidsなどが出演。11月・12月にも大型イベントが予定されている。
【まず結論】国立競技場ライブ歴代アーティストは旧・新でどう違う?

国立競技場のライブ史を理解するうえで、最初に押さえておきたいのが旧国立競技場と新国立競技場の区別だ。
両者は同じ場所に建つスタジアムだが、建て替えによって施設が変わり、音楽イベントの開催実績も異なる。
旧国立競技場はSMAPが音楽ライブの歴史を開拓
旧国立競技場は1958年3月に完成した施設で、1964年の東京オリンピックなど、日本のスポーツ史を象徴する舞台だった。
音楽イベントの歴史における大きな転換点は2005年9月3日。
この日、SMAPが単独コンサートを開催した。国立競技場の公式略年表にも、SMAPの公演が同施設で初めて行われた単独アーティストのコンサートとして記録されている。
その後、DREAMS COME TRUEや嵐、L’Arc〜en〜Cielなどが続き、スタジアムライブの象徴的な場所として認知されるようになった。
2014年には建て替えに伴って旧競技場が閉鎖され、歴史の舞台は新しい施設へと引き継がれた。
新国立競技場は2020年の嵐から再出発
新国立競技場は2019年11月に完成した。
音楽ライブにおける最初の大きな節目は、2020年11月3日の嵐による「アラフェス 2020 at NATIONAL STADIUM」だ。
ただし、これは一般客を入れたコンサートではない。新型コロナウイルスの影響を受け、事前収録による無観客配信という形式で実施された。
そして、2022年8月27日・28日、矢沢永吉がデビュー50周年記念ツアー「MY WAY」を開催。新国立競技場で初めての有観客音楽公演を実現した。
この違いは、歴代ライブを調べる際に非常に重要なポイントとなる。
【旧国立競技場ライブ一覧】SMAP・嵐・矢沢永吉ではなく旧競技場の伝説を振り返る
旧国立競技場で単独ライブを開催した代表的なアーティストは6組。
2005年から2014年までの公演を振り返ると、男性アイドルグループ、ロックバンド、女性アイドルグループと、幅広いジャンルのアーティストが出演していたことが分かる。
1.SMAP(2005年・2006年)
旧国立競技場の音楽ライブ史を語るうえで欠かせないのがSMAPだ。
- 2005年9月3日・4日:SMAP SAMPLE TOUR
- 2006年9月9日・10日:Pop up! SMAP
2005年の公演は、国立競技場における単独アーティストの初コンサートとして歴史に残っている。
スポーツ施設としての利用が中心だった国立競技場に、数万人規模の音楽ファンが集まるという新しい可能性を示した。
SMAPの存在は、その後の国立競技場ライブの歴史を考えるうえで欠かせない。
2.DREAMS COME TRUE(2007年)
2007年9月22日・23日には、DREAMS COME TRUEが「史上最強の移動遊園地 DREAMS COME TRUE WONDERLAND 2007」を開催した。
公式ライブ記録にも両日の国立競技場公演が掲載されている。
同ツアーは全国のドームなどを巡る大規模な企画であり、国立競技場もその重要な開催地となった。
SMAPに続き、トップアーティストが大規模な野外ライブを実現できることを示した公演だった。
3.嵐(2008年~2013年)
旧国立競技場で最も象徴的な存在の一つが嵐だ。
2008年から2013年まで、6年連続で同会場に立った。
主な公演は次のとおり。
- 2008年:「ARASHI AROUND ASIA 2008」
- 2009年:「ARASHI Anniversary Tour 5×10」
- 2010年:「ARASHI 10-11 TOUR Scene~君と僕の見ている風景~」
- 2011年:「ARASHI LIVE TOUR Beautiful World」
- 2012年:「ARASHI アラフェス NATIONAL STADIUM 2012」
- 2013年:「ARASHI アラフェス'13 NATIONAL STADIUM 2013」
特に2012年と2013年のアラフェスは、ファンからのリクエストを取り入れる企画として知られている。
嵐とファンが一緒に作り上げるというコンセプトが、国立競技場という大舞台と結び付いた。
旧競技場の6年連続公演は、同会場のライブ史を代表する記録の一つだ。
4.L’Arc〜en〜Ciel(2012年・2014年)
日本を代表するロックバンド、L’Arc〜en〜Cielも旧国立競技場で複数回の公演を行っている。
- 2012年5月26日・27日:「20th L'Anniversary WORLD TOUR 2012 THE FINAL」
- 2014年3月21日・22日:「LIVE 2014 at 国立競技場」
2014年の公演は、旧競技場の閉鎖を控えた時期に開催された大規模ライブの一つだった。
公式告知では、当時の国立競技場で過去最大規模の収容人員となる公演として案内されていた。
5.ももいろクローバーZ(2014年)
2014年3月15日・16日には、ももいろクローバーZが「ももクロ春の一大事2014 国立競技場大会」を開催。
女性アイドルグループによる国立競技場での大規模公演として、ファンにとっても重要な節目となった。
6.AKB48(2014年)
2014年3月29日・30日には、AKB48の単独公演とグループ公演が開催された。
イベントタイトルは「AKB48単独&グループ 春コン in 国立競技場~思い出は全部ここに捨てていけ!~」。
3月29日がAKB48単独、30日がグループ公演という構成だった。
公式発表では、指定席の販売や会場でしか見られないステージについても案内されている。
この公演は、旧国立競技場時代の音楽ライブを締めくくる時期の重要な出来事となった。
【新国立競技場ライブ一覧】嵐・矢沢永吉・Ado・Snow Manの歴史
新国立競技場では、旧競技場とは異なるアーティストが新たな歴史を作ってきた。
特に注目したいのは、無観客配信から有観客ライブへの移行、そして国内外の人気アーティストへの広がりだ。
嵐「アラフェス 2020」(2020年)
2020年11月3日に配信された「アラフェス 2020 at NATIONAL STADIUM」。
嵐にとっては2013年以来となる国立競技場でのアラフェスであり、新しい競技場で行われた最初の単独音楽公演として記録された。
旧競技場でのアラフェスから約7年。会場が生まれ変わっても、ファンと一緒に楽しむというイベントの基本的なコンセプトは引き継がれた。
ただし、一般観客を入れた公演ではなく、配信形式だったことには注意したい。
矢沢永吉「MY WAY」(2022年)
2022年8月27日・28日、矢沢永吉が「EIKICHI YAZAWA 50th ANNIVERSARY TOUR MY WAY」を開催した。
この公演は新国立競技場で初めての有観客音楽ライブとなった。
デビュー50周年という節目に、スタジアムの新たな歴史を切り開いたことは大きな意味を持つ。
日刊スポーツの報道でも、新国立競技場での有観客公演第1号として紹介されている。
めいちゃん「追い風」(2023年)
2023年4月29日には、歌い手として活動するめいちゃんが無料配信ライブ「追い風」を開催した。
この公演は男性ソロアーティストによる国立競技場での無料配信ライブとして初の試みだった。
配信開始は20時。めいちゃんの公式YouTubeチャンネルを通じて届けられた。
ここで見落とされやすいのが、国立競技場でのライブは有観客だけではないという点だ。
めいちゃんの公演は実際に観客を入れたスタジアムコンサートとは異なるが、歴代ライブを整理する際には欠かせない実績である。
Ado「心臓」(2024年)
2024年4月27日・28日には、Adoが「Ado SPECIAL LIVE 2024『心臓』」を開催した。
この公演は、女性ソロアーティストとして初めての国立競技場単独公演として注目を集めた。
ユニバーサル ミュージックの発表によると、2日間で14万人以上を動員。会場チケットも完売した。
さらに、ゲストとして初音ミクやB'zの松本孝弘が参加し、全25曲を披露したことも話題になった。
Adoのライブは、国立競技場がアイドルグループやロックバンドだけでなく、ソロアーティストにとっても大きな舞台になったことを象徴している。
Snow Man「Snow World」(2025年)
2025年4月19日・20日には、Snow Manが「Snow Man 1st Stadium Live~Snow World~」を開催した。
グループ初のスタジアムライブとして実施されたこの公演は、国立競技場と日産スタジアムを巡る大型ライブ企画の一環だった。
公式ツアー情報でも、国立競技場での2日間の開催が確認できる。
SMAPから嵐へと受け継がれてきた男性アイドルグループの国立競技場公演。その歴史にSnow Manが加わったことは、2020年代の重要な出来事だ。
【歴代ライブ年表】旧・新国立競技場の出演者と開催形式を一覧比較
ここまで紹介した歴代ライブを、開催年、アーティスト、代表的な公演、開催形式に分けて整理する。
※公演実績を中心に整理。合同フェスティバルや複数アーティスト出演イベントは、単独公演と区別して記載。
この年表から分かるのは、旧競技場ではSMAPと嵐が中心となって歴史を作り、新競技場ではソロアーティスト、アイドルグループ、ロックバンド、海外アーティストへと出演者の幅が広がっていることだ。
また、2025年以降は単独公演だけでなく、複数アーティストが出演する合同イベントも重要な位置を占めるようになった。
【2026年最新】MUFGスタジアムのライブ出演者と今後の開催予定
2026年の国立競技場ライブを語る際に欠かせないのが、名称の変更と大型公演の増加だ。
MUFGスタジアムはいつから新名称になった?
2026年1月1日、国立競技場は新たな呼称として「MUFGスタジアム」で始動した。
三菱UFJフィナンシャル・グループと運営会社のジャパンナショナルスタジアム・エンターテイメントによるパートナー契約に基づくもので、契約期間は2026年1月1日から2030年12月31日までの5年間。
ただし、正式名称そのものが変更されたわけではない。
正式名称は引き続き「国立競技場」であり、MUFGスタジアムはネーミングライツによる呼称だ。
このため、過去の公演を調べるときは「国立競技場」、2026年以降の公演情報を探すときは「MUFGスタジアム」の両方を使うと情報を見つけやすい。
2026年4月:ONE OK ROCK・櫻坂46・Mrs. GREEN APPLE・TWICE
2026年4月は、国立競技場で大型公演が相次いだ時期だ。
ONE OK ROCK
4月4日・5日に「docomo presents THE MUSIC STADIUM 2026 organized by ONE OK ROCK」を開催。
出演者は次のとおり。
- 4月4日:ONE OK ROCK、UVERworld
- 4月5日:ONE OK ROCK、YOASOBI
ONE OK ROCKが主催する大型イベントとして、異なるジャンルの人気アーティストが共演した。
櫻坂46
4月11日・12日には「5th YEAR ANNIVERSARY LIVE」を開催。
グループの結成5周年を記念する公演であり、国立競技場での2日間のライブは櫻坂46にとって大きな節目となった。
Mrs. GREEN APPLE
4月18日・19日には「ゼンジン未到とイ/ミュータブル~間奏編~」を開催。
さらに7月4日・5日にも同シリーズの公演を実施した。7月公演はファンクラブ限定公演として案内されている。
TWICE
4月25日・26日・28日には「TWICE
TWICEの国立競技場公演は、海外アーティストによる同会場での公演という点でも歴史的な出来事となった。
2026年6月:=LOVEがスタジアムライブを開催
6月20日・21日には、=LOVEが「=LOVE STADIUM LIVE『Beyond "KYUN"♡』」を開催した。
両日とも開場15時30分、開演17時30分というスケジュールで実施された。
女性アイドルグループによるスタジアム公演という意味でも注目度が高く、旧競技場時代から続くアイドルライブの系譜に新たな実績が加わった。
2026年8月:Stray Kidsが2日間の国立公演
8月29日・30日には、Stray Kidsが「Stray Kids World Tour
ソニーミュージックの2026年6月23日付発表では、海外男性アーティストとして初めてMUFGスタジアムで公演を行うグループとして紹介されている。
これは、国立競技場の音楽イベントが国内アーティスト中心の時代から、世界的な人気を持つ海外グループにも広がったことを示す出来事だ。
2026年11月・12月:これから開催される大型イベント
2026年は秋以降にも大型イベントが控えている。
LDH LIVE-EXPO 2026 -PERFECT YEAR BEST-
- 開催日:2026年11月28日・29日
- 会場:MUFGスタジアム
- 出演:EXILE、三代目 J SOUL BROTHERS、GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICSなど
LDH所属アーティストが集結する大型イベントで、LDHとして初めてのMUFGスタジアム公演となる。
2026 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL IN JAPAN
- 開催日:2026年12月12日・13日
- 会場:MUFGスタジアム
- 主催:KBS、株式会社エニー
- 出演:20組のアーティストを予定
出演者には、Stray Kids、ATEEZ、aespa、IVE、ITZY、LE SSERAFIM、NiziU、TWSなどが名を連ねている。
Stray Kidsについては、8月の単独ワールドツアー公演とは別に、12月13日の合同フェスティバルにも出演予定となっている。
このように、同じアーティストが単独公演と合同イベントの両方で国立競技場に登場するケースもある。
【有観客と無観客の違い】国立競技場ライブで間違えやすい3つのポイント
歴代アーティストを調べるとき、意外に混乱しやすいのが有観客公演と配信ライブの違いだ。
特に新国立競技場は、最初の音楽公演と最初の有観客公演が別のアーティストだった。
無観客・配信ライブも歴代実績に含まれる
国立競技場での音楽公演は、次のように分類できる。
嵐:2020年11月3日
「アラフェス 2020 at NATIONAL STADIUM」。新競技場での最初の単独音楽公演。
矢沢永吉:2022年8月27日・28日
新国立競技場で初めて実施された有観客音楽公演。
めいちゃん:2023年4月29日
公式YouTubeチャンネルを通じて無料配信された「追い風」。
Ado:2024年4月27日・28日
2日間で14万人以上を動員した「心臓」。
このように、無観客配信も含めるかどうかで歴代ライブの集計結果は変わる。
なぜ有観客公演と配信公演を分ける必要があるのか?
理由は、ライブの開催条件が異なるからだ。
有観客ライブでは、チケット販売、入場管理、観客の安全確保、会場周辺の交通整理など、多くの条件を満たさなければならない。
一方、無観客配信は観客の入場を前提とせず、映像制作や配信環境を中心にイベントを設計できる。
そのため、同じ国立競技場で開催された音楽公演でも、運営面では別の性質を持っている。
歴代一覧を見るときに注意したいこと
国立競技場のライブ情報には、次の3種類が混在している。
- 単独公演: SMAP、嵐、Ado、Snow Manなど、アーティスト自身を中心としたライブ。
- 無観客配信: 嵐のアラフェス2020や、めいちゃんの「追い風」。
- 合同イベント: MUSIC BANK GLOBAL FESTIVALやLDH LIVE-EXPOなど、複数アーティストが出演するイベント。
これらを同じ基準で数えると、出演アーティスト数や公演数の解釈にずれが生じる。
特にStray Kidsのように単独ワールドツアーと合同イベントの両方に出演する場合は、アーティスト数を単純に足し算できない。
【プロの結論】国立競技場ライブが特別な理由と歴代アーティストの共通点
国立競技場がアーティストにとって特別な舞台であり続ける理由は、単に収容人数が大きいからではない。
その背景には、会場が持つ歴史、社会的な象徴性、そしてライブ制作に求められる高い運営能力がある。
1.国立競技場はアーティストの到達点を象徴する
SMAPが2005年に切り開いた国立競技場の音楽ライブ史は、嵐の連続公演によって広く認知されるようになった。
その後、矢沢永吉、Ado、Snow Man、Mrs. GREEN APPLEなど、異なる世代やジャンルのアーティストが出演している。
それぞれの時代を代表するアーティストが集まること自体が、国立競技場の価値を高めてきた。
2.2026年は国内中心から国際的な舞台へ広がった
2026年の公演で特に目立つのは、TWICEやStray Kidsといった海外アーティストの存在だ。
ONE OK ROCKとUVERworld、YOASOBIの共演や、MUSIC BANK GLOBAL FESTIVALのような合同イベントも開催される。
つまり、国立競技場は単独アーティストの記念公演だけでなく、複数の音楽シーンを結び付けるイベント会場としても存在感を強めている。
3.公演数だけでは歴史の価値は測れない
国立競技場は、一般的なアリーナやライブハウスのように年間を通じて頻繁にコンサートを開催する会場とは性質が異なる。
大型スタジアムならではの準備や運営、施設の利用条件などが関係するため、出演できるアーティストも限られる。
だからこそ、SMAPの初公演、嵐の連続公演、矢沢永吉の有観客初公演、Adoの女性ソロ初公演など、それぞれの出来事が強い意味を持っている。
歴代ライブを評価するなら、公演回数だけではなく、会場の歴史にどのような新しい一歩を残したのかを見ることが大切だ。
【国立競技場ライブ歴代】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:国立競技場で初めてライブを開催したアーティストは誰?
SMAPだ。2005年9月3日・4日に旧国立競技場で単独コンサートを開催した。国立競技場の公式略年表にも、単独アーティストによる初のコンサートとして記録されている。
Q2:国立競技場で最も多くライブを開催したアーティストは誰?
代表的な実績では嵐が挙げられる。旧競技場で2008年から2013年まで6年連続で公演し、2012年・2013年にはアラフェスを開催。さらに2020年には新競技場から配信ライブを実施した。
Q3:新国立競技場で最初に有観客ライブを開催したのは誰?
矢沢永吉だ。2022年8月27日・28日にデビュー50周年記念ツアー「MY WAY」を開催した。なお、新競技場で最初の単独音楽公演は、2020年の嵐による無観客配信ライブである。
Q4:Adoの国立競技場ライブはいつ開催された?
2024年4月27日・28日の2日間。「Ado SPECIAL LIVE 2024『心臓』」として開催され、2日間で14万人以上を動員した。
Q5:2026年に国立競技場でライブをしたアーティストは?
10月29日現在、ONE OK ROCK、UVERworld、YOASOBI、櫻坂46、Mrs. GREEN APPLE、TWICE、=LOVE、Stray Kidsなど。11月にはLDH LIVE-EXPO、12月にはMUSIC BANK GLOBAL FESTIVALの開催も予定されている。
Q6:国立競技場とMUFGスタジアムは別の会場?
別の会場ではない。MUFGスタジアムは2026年1月1日から使用されているネーミングライツによる呼称で、正式名称は引き続き国立競技場だ。
まとめ:国立競技場ライブの歴史は2026年から新たな時代へ
国立競技場ライブの歴史は、2005年のSMAPから始まり、DREAMS COME TRUE、嵐、L’Arc〜en〜Ciel、ももいろクローバーZ、AKB48へと受け継がれてきた。
新国立競技場では、嵐の無観客配信、矢沢永吉の有観客初公演、めいちゃん、Ado、Snow Manと、新しい実績が積み重なっている。
そして2026年にはMUFGスタジアムという新しい呼称のもと、ONE OK ROCK、Mrs. GREEN APPLE、TWICE、=LOVE、Stray Kidsなどが出演。さらにLDH LIVE-EXPOやMUSIC BANK GLOBAL FESTIVALも控えている。
歴代ライブを調べる際は、次の3点を押さえておきたい。
- 旧国立競技場と新国立競技場を区別する。
- 有観客ライブと無観客配信ライブを分ける。
- 単独公演と合同フェスティバルを混同しない。
SMAPが開拓し、嵐が象徴的な舞台へと押し上げた国立競技場。その歴史は、2026年以降も国内外のアーティストによって更新されていく。次にこの舞台で新たな記録を残すアーティストにも注目したい。