【結成から12年】さくらしめじの歩みとメンバーの関係を年表で整理
さくらしめじが結成されたのは、2014年6月14日です。田中雅功と髙田彪我が若い時期から活動をともにし、路上ライブや全国ツアーを経験しながら、フォークデュオとしての土台を築いてきました。
スターダストレコーズの公式紹介によると、2人はスターダストプロモーションに所属し、EBiDANを構成するアーティストの一組として活動しています。EBiDANは「恵比寿学園男子部」の略称で、超特急やM!LK、SUPER★DRAGONなども所属するアーティスト集団です。
グループの歩みを整理すると、単なる名前の変更ではなく、結成当初からの活動を引き継ぎながら、2人自身の意思で次の段階へ進んできたことがわかります。
この年表で注目したいのは、2020年に中止となった公演が、2026年のホールライブにつながっている点です。
結成5周年の特設サイトには、初めての路上ライブや全国47都道府県を巡った活動、1年をかけた「菌育」ツアーなどが記録されています。小さなライブ経験を積み重ねてきた2人の歩みが、後の大規模なワンマンライブを支える基盤になりました。
【改名ではなく表記変更】2024年にSakurashimejiへ変わった理由

さくらしめじについて検索すると、「改名したの?」「メンバーが変わった?」という疑問が見つかります。
実際に行われたのは、グループ名の読み方やメンバーを変更する改名ではなく、2024年8月23日からのアルファベット表記への変更です。
2024年6月15日、公式サイトはアーティスト名をひらがなの「さくらしめじ」から「Sakurashimeji」に変更すると発表しました。新しいアーティストロゴも同時に公開されています。
表記変更に込められた2人の意思

この変更については、2024年8月25日に公開されたUSENの音楽情報サイト「encore」のインタビューで、本人たちが詳しく語っています。
「これから先の10年の話をずっとしていたい」
田中雅功は、結成10周年という節目を迎えたからといって、過去を振り返ることにとどまりたくないという考えを説明しました。これからの自分たちを新しく作り上げていく意思表示として、表記を変えたということです。
また、英語表記を選んだ理由についても、英語のほうが格好よかったという率直な感覚を明かしています。
髙田彪我も、これまでの活動を消して新しく始めるのではなく、過去に積み重ねたものに新しい経験を書き足していくイメージだと説明しています。
つまり、ファンとの関係や過去の楽曲を切り離すための変更ではありません。10年間の経験を土台にしながら、次の10年へ進むための選択でした。
「さくらしめじ」と「Sakurashimeji」は別グループ?

答えは同じグループです。
表記が変わった後も、田中雅功と髙田彪我の2人がメンバーであること、ボーカルとギターを担当すること、フォークデュオとして活動することに変わりはありません。
過去の作品やライブ記録を探すときは「さくらしめじ」、2024年8月23日以降の新しい作品や公式情報を探すときは「Sakurashimeji」と検索すると、情報を整理しやすくなります。
【2026年最新】Sakurashimejiの現在の活動と注目作品
2026年10月30日現在、Sakurashimejiは音楽活動を継続しています。公式ディスコグラフィーには2026年の新曲が複数掲載されており、ライブや新作EPのリリースも予定されています。
2026年の主なリリース
2026年は年初から新曲の配信が続いています。
- 2026年1月7日:『恋春日和』
- 2026年4月3日:『ハウリング』
- 2026年7月17日:『スタンプ』
- 2026年10月2日:『あなたの声になれたら』
なかでも『あなたの声になれたら』は、11月4日に発売予定の2nd EPのタイトル曲です。
公式発表によると、本作には全4曲を収録。すべて初音源化となる楽曲で、ローマ字表記への変更後、初めてのEP作品となります。
初回生産限定盤には、2026年2月15日に開催されたホールライブ「▷再成」の映像を約120分収録したBlu-rayと、60ページのブックレットが付属する予定です。
価格と仕様は次のとおりです。
- 初回生産限定盤(CD+Blu-ray+60ページブックレット):6,600円(税込)
- 通常盤(CD):1,980円(税込)
10周年後の新しい活動を作品としてまとめたアルバム『唄うこと、謳うこと』に続き、2026年は新しい楽曲を中心とした作品展開が進んでいます。
6年越しに実現したホールライブ「▷再成」
2026年の大きな出来事として挙げられるのが、2月15日に東京のLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)で開催されたワンマンライブです。
この会場では、2020年3月に高校最後のワンマンライブを開催する予定でした。しかし、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となっています。
その公演を6年越しに実現したのが「Sakurashimeji Hall Live 2026『▷再成』」でした。公演タイトルにも、過去の出来事を乗り越えて再び進むという意味合いが込められています。
2025年9月にはチケット完売が公式発表され、2026年1月には機材席の開放による追加販売も実施されました。2人にとって、結成後の歩みを象徴する重要な公演となりました。
11月からはライブツアー「声」を開催
秋以降もライブ活動は続きます。公式サイトが発表している「Sakurashimeji Live Tour 2026『声』」の日程は次のとおりです。
- 11月5日:愛知・ElectricLadyLand
- 11月6日:大阪・バナナホール
- 11月15日:東京・渋谷ストリーム ホール
- 12月5日:東京・渋谷ストリーム ホール(追加公演)
また、EP発売に合わせた全国各地のフリーライブも実施されています。公式サイトの10月22日更新情報では、11月8日の大阪・ひらかたパーク野外ステージ、11月23日の神奈川・アリオ橋本でのイベントも案内されています。
2026年はホールワンマンライブ、新曲の継続的な配信、EP発売、ライブツアーと、活動の幅が広がっている時期です。
【メンバーカラー・身長・担当パート】よくある誤解を整理
メンバーの基本プロフィールを調べる際、誕生日や身長だけでなく、担当パートやメンバーカラーも気になるところです。
2人の身長差は約10.7cm
スターダストプロモーションの公式プロフィールによると、田中雅功の身長は165.3cm、髙田彪我は176cmです。
2人の身長差は10.7cm。同じボーカル・ギター担当でも、プロフィール上の身体的な特徴には違いがあります。
公式メンバーカラーはある?
メンバーカラーについては注意が必要です。
公式サイトのメンバープロフィールには、誕生日や担当パートは掲載されていますが、固定のメンバーカラーは記載されていません。
音楽情報メディア「UtaTen」の紹介記事では、田中雅功が緑、髙田彪我が青というイメージカラーがファンの間で親しまれていると紹介されています。ただし、これは公式に決定されたメンバーカラーとは異なります。
ライブグッズや応援アイテムを選ぶ際には、公式カラーとして断定せず、ファンの間で使われているイメージとして理解しておくとよいでしょう。
【プロの結論】2人の魅力は個人活動とデュオの両立
Sakurashimejiの特徴は、2人がそれぞれ個人としても活動しながら、デュオとしての音楽制作を続けている点です。
田中は小説執筆、髙田は俳優活動という異なる表現分野を持っています。一方で、音楽では2人ともボーカルとギターを担当し、楽曲制作にも携わっています。
2025年発売の4thアルバム『唄うこと、謳うこと』は、収録された全12曲を2人が作詞・作曲した作品です。2024年の10周年記念曲『明日を』も、2人で制作した楽曲として紹介されています。
個々の経験がデュオの表現に還元される構造は、2人組ならではの強みです。メンバーが増えないことを活動の停滞と捉えるのではなく、2人の関係性や音楽性がどのように変化しているかを見ることが、Sakurashimejiを理解するポイントになります。
【さくらしめじメンバーに関するよくある質問(FAQ)】
Q1:さくらしめじのメンバーは現在何人ですか?
A1:田中雅功と髙田彪我の2人です。2024年にSakurashimejiへ表記変更した後も、メンバー構成は変わっていません。
Q2:田中雅功と髙田彪我の年齢と誕生日は?
A2:2026年10月30日現在、田中雅功は24歳で2002年1月24日生まれ、髙田彪我は25歳で2001年10月23日生まれです。
Q3:さくらしめじのメンバーカラーは緑と青ですか?
A3:緑と青はファンの間で紹介されるイメージカラーですが、公式に決定された固定メンバーカラーとしては確認できません。
まとめ:【プロの結論】Sakurashimejiは2人で未来を切り開くフォークデュオ
さくらしめじのメンバーは、田中雅功と髙田彪我の2人です。2014年6月14日の結成以来、路上ライブや全国ツアー、作品制作を重ね、2024年には結成10周年を迎えました。
2024年8月の「Sakurashimeji」への表記変更は、メンバー交代やグループの解散・再結成を意味するものではありません。これまでの歴史を引き継ぎながら、これからの10年に向けて進むという2人自身の意思表示でした。
2026年は、2月のホールライブ「▷再成」、新曲の配信、11月4日の2nd EP『あなたの声になれたら』発売、ライブツアー「声」と、活動の節目が続いています。
プロフィールを知りたい人は誕生日・年齢・担当パートを押さえ、音楽を深く楽しみたい人は2人が作詞・作曲を手がけた作品やライブ映像にも注目してみてください。
名前の表記が変わっても、2人で歌い、ギターを奏でるという原点は変わりません。これまでの10年以上の歩みを経て、Sakurashimejiが次のステージでどのような音楽を届けていくのか、今後の活動にも期待が集まります。