Official髭男dismのメンバー4人を徹底解説!年齢・担当楽器・結成秘話と2026年最新活動
Official髭男dism(オフィシャルヒゲダンディズム)は、藤原聡、小笹大輔、楢﨑誠、松浦匡希の4人で活動する日本を代表するピアノポップバンドです。愛称は「ヒゲダン」。2012年6月7日に島根県で結成され、2018年のメジャーデビューを経て、「Pretender」「宿命」「I LOVE...」「Subtitle」など数々のヒット曲を世に送り出してきました。
2026年10月現在も、結成時からの4人がメンバーとして活動しています。それぞれの担当楽器や年齢、出身地、島根大学・松江高専との関係、結成の背景にはどのようなエピソードがあるのでしょうか。2026年の全国ツアーやアジアツアー、メンバー脱退説の真相も含め、公式プロフィールと音楽メディアの取材情報をもとに紹介します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- メンバーは4人: 藤原聡(ボーカル・ピアノ)、小笹大輔(ギター)、楢﨑誠(ベース・サックス)、松浦匡希(ドラム)。
- 2012年6月7日結成: 島根大学の軽音楽部でつながった3人と、松江高専に通っていた小笹大輔が出会って結成。
- 2026年も4人で活動: 全国ツアー、アジアツアー、新曲リリースなど精力的に音楽活動を展開。
【2026年最新】Official髭男dismのメンバーは藤原聡ら4人!

Official髭男dismのメンバーは、結成当初から続く4人体制です。
公式プロフィールでは、ボーカル・ピアノ、ギター、ベース・サックス、ドラムという編成が紹介されています。
4人の名前と担当パートを整理すると、次のとおりです。
- 藤原聡(ふじはら さとし): ボーカル・ピアノ
- 小笹大輔(おざさ だいすけ): ギター
- 楢﨑誠(ならざき まこと): ベース・サックス
- 松浦匡希(まつうら まさき): ドラム
ヒゲダンの特徴は、単純なボーカルと楽器隊という関係にとどまらないことです。
メンバーそれぞれが音楽的な知識や経験を持ち、楽曲制作やコーラスにも関わっています。特に、2021年のアルバム『Editorial』では藤原以外の3人も作詞・作曲を担当。それぞれの個性が作品に反映されました。
また、ブラックミュージックをはじめとする幅広い音楽ジャンルを取り入れたサウンドも魅力です。
【メンバー一覧】年齢・誕生日・出身地・担当楽器を比較
2026年10月30日時点の年齢と基本プロフィールをまとめました。
| メンバー | 生年月日・年齢 | 出身地 | 担当パート | 出身校 |
|---|---|---|---|---|
| 楢﨑誠 | 1989年3月18日・37歳 | 広島県福山市 | ベース・サックス | 島根大学 |
| 藤原聡 | 1991年8月19日・35歳 | 鳥取県米子市 | ボーカル・ピアノ | 島根大学 |
| 松浦匡希 | 1993年1月22日・33歳 | 鳥取県米子市 | ドラム | 島根大学 |
| 小笹大輔 | 1994年1月6日・32歳 | 島根県松江市 | ギター | 松江高専 |
※年齢は2026年10月30日現在。誕生日を迎えた後の満年齢です。
藤原聡|バンドの中心を担うボーカル・ピアノ担当

藤原聡は、Official髭男dismのボーカルとピアノを担当するミュージシャンです。
1991年8月19日生まれ、鳥取県米子市出身。島根大学を卒業しています。
伸びやかで表現力豊かな歌声に加え、作詞・作曲も手掛けるなど、バンドの楽曲制作において中心的な役割を担っています。
藤原の特徴は、幅広い音域を生かしたボーカル表現と、ピアノを軸にした楽曲構成です。
「Pretender」や「Subtitle」など、感情の機微を丁寧に描く楽曲では、歌詞とメロディーの両面から作品の世界観を作り上げています。
興味深いのは、音楽活動を始めた当初から音楽一本で生活していたわけではないことです。
島根大学卒業後、島根銀行で営業職として勤務しながらバンド活動を続けていました。2016年に上京するまで、会社員とミュージシャンという二つの生活を両立していた経歴があります。
営業職で培った経験は、音楽を届ける姿勢にも影響したと本人が過去のインタビューで語っています。
小笹大輔|独自のギタープレイを生み出すギタリスト
小笹大輔は、Official髭男dismのギター担当です。
1994年1月6日生まれ、島根県松江市出身。松江工業高等専門学校(松江高専)で学びました。
4人の中では最年少です。
ギターを中心とした演奏で、ヒゲダンの楽曲にロックの力強さや独特の音色を加えています。
特に、ピアノ主体の楽曲においてギターがどのように存在感を発揮するかは、バンドのサウンドを理解するうえで注目したいポイントです。
小笹はパンクやメロディック・ハードコアなどの音楽にも親しんでおり、そうしたルーツが演奏スタイルに表れています。
松江高専では電子情報システム工学を専攻。音楽だけでなく、工学分野にも関心を持っていた人物です。
楢﨑誠|ベースとサックスを操るマルチプレイヤー
楢﨑誠は、ベースとサックスを担当するメンバーです。
1989年3月18日生まれ、広島県福山市出身。島根大学で学びました。
4人の中では最年長にあたります。
ベースによるリズムの土台づくりだけでなく、サックスによる表現も担当する点が特徴です。
高校時代には吹奏楽に取り組み、サックスの演奏経験を積みました。また、島根県警察音楽隊で演奏していた経歴も、ベース・マガジンの人物紹介で取り上げられています。
音楽に関する幅広い経験が、ヒゲダンの多彩なサウンドを支えています。
さらに、作詞・作曲にも参加。アルバム『Editorial』には、楢﨑が手掛けた「みどりの雨避け」が収録されています。
松浦匡希|楽曲のグルーヴを支えるドラマー
松浦匡希は、Official髭男dismのドラム担当です。
1993年1月22日生まれ、鳥取県米子市出身。島根大学で学びました。
愛称は「ちゃんまつ」。
ドラムは楽曲のテンポやグルーヴを決める重要なパートです。松浦は単純にリズムを刻むだけでなく、曲ごとの雰囲気に合わせた演奏でバンド全体のサウンドを支えています。
リズムの作り方には、ポップスやロックなどさまざまな音楽の要素が反映されています。
ドラマガWebのインタビューでも、メンバー同士で音楽を共有することが演奏面の刺激になっていると語っています。
また、アルバム『Editorial』では「フィラメント」の作詞・作曲も担当。ドラマーとしてだけでなく、楽曲制作者としての側面も持っています。
【2012年結成】Official髭男dismが生まれた理由と4人の出会い
Official髭男dismが結成されたのは、2012年6月7日です。
結成の舞台となったのは島根県松江市。メンバーの学生時代の音楽活動や、地元のライブシーンでの交流が出発点になりました。
島根大学の軽音楽部から始まったバンド
藤原聡、楢﨑誠、松浦匡希の3人は、島根大学の軽音楽部でつながりました。
藤原が大学生だった頃、楢﨑は先輩、松浦は後輩という関係です。
一方、小笹大輔は松江高専に在籍していました。
学校は異なりましたが、島根県内のライブハウスや音楽活動を通じて自然に知り合い、4人でバンドを組むことになったのです。
2019年のWEBザテレビジョンのインタビューでは、藤原自身が学生時代の出会いについて説明しています。
全員が同じ学校の同級生だったわけではなく、大学の軽音楽部と地域の音楽活動という二つのつながりが、現在のメンバー構成につながりました。
バンド名「Official髭男dism」の由来
一度聞いたら忘れにくい「Official髭男dism」という名前にも、興味深いエピソードがあります。
バンド名を考えたのはベース担当の楢﨑誠です。
音楽スタジオに貼られていた、髭を生やしたギタリストのポスターが発想のきっかけになったと、過去のインタビューでメンバーが説明しています。
また、名前には次のような思いが込められています。
「髭の似合う歳になっても、誰もがワクワクするような音楽をこのメンバーでずっと続けて行きたい」
単にインパクトのある名前を付けたのではなく、年齢を重ねても4人で音楽を楽しみ続けたいという願いが表現されています。
仕事と音楽を両立した下積み時代
結成後、すぐに音楽一本の生活へ移行したわけではありません。
藤原は銀行員として勤務し、楢﨑は警察音楽隊でサックスを演奏するなど、それぞれ仕事と音楽活動を両立していました。
その後、2015年4月に1stミニアルバム『ラブとピースは君の中』をリリースし、インディーズデビュー。
2016年には上京し、2018年4月にシングル「ノーダウト」でメジャーデビューを果たしました。
2019年には「Pretender」が大きな反響を呼び、NHK紅白歌合戦にも初出場。島根発のバンドは全国的な人気を獲得していきました。
【2026年最新】4人の現在の活動と代表的な転換点
2026年のOfficial髭男dismは、全国ツアーと海外公演を含む活動を展開しています。
これまでの歩みと近年の活動を時系列で整理すると、次のようになります。
| 年・時期 | 主な出来事 | バンドの歩み |
|---|---|---|
| 2012年6月 | 島根県で結成 | 4人の活動がスタート |
| 2015年4月 | 『ラブとピースは君の中』発売 | インディーズデビュー |
| 2016年 | 上京 | 音楽活動の本格化 |
| 2018年4月 | 「ノーダウト」発売 | メジャーデビュー |
| 2019年 | 「Pretender」がヒット | 紅白歌合戦初出場 |
| 2021年 | 『Editorial』発売 | 4人の作詞・作曲面での個性が広がる |
| 2023年 | 藤原の声帯ポリープ療養 | ライブ活動を一時休止 |
| 2024年7月 | ライブ活動再開 | 『Rejoice』をリリース |
| 2025年 | 初のスタジアムライブ | 大規模会場での公演を実施 |
| 2025年12月〜2026年1月 | 『FOUR-RE:ISM』 | メンバー4人のみの編成でツアー |
| 2026年4月〜7月 | 全国ホール・アリーナツアー | 『one-man tour 2026』開催 |
| 2026年8月〜9月 | アジアツアー | ソウル、シンガポール、台北、バンコクで公演 |
2026年の新曲とライブ活動
2026年4月22日には、両A面シングル「スターダスト/エルダーフラワー」を発売しました。
「スターダスト」はTBS系日曜劇場『GIFT』の主題歌として起用された楽曲です。
さらに、7月15日にはスタジアムライブ映像作品『OFFICIAL HIGE DANDISM LIVE at STADIUM 2025』のCD・DVD・Blu-rayをリリースしています。
ライブ活動では、2026年4月から7月にかけて全国17会場26公演のホール・アリーナツアーを実施するスケジュールが組まれました。
その後、8月から9月には約2年ぶり2度目となるアジアツアーを開催。
- 8月8日・9日:ソウル
- 8月21日:シンガポール
- 8月29日・30日:台北
- 9月6日:バンコク
国内だけでなく海外にも活動の場を広げていることが、2026年の大きな特徴です。
【脱退の真相】Official髭男dismのメンバーは辞めた人がいる?
Official髭男dismについて検索すると、「メンバー脱退」「メンバー変更」といった疑問も見られます。
結論からいうと、2026年10月現在、公式プロフィールに掲載されているメンバーは結成時からの4人です。
脱退を発表したメンバーがいるという公式情報は確認されていません。
脱退説と混同されやすい2023年の活動休止
メンバーの脱退と混同されやすい出来事が、2023年にありました。
2023年3月、ボーカルの藤原聡が声帯ポリープを発症。医師の診断を受けて療養に専念することになり、予定されていたイベントへの出演を見送ると公式サイトで発表しました。
この影響でバンドはライブ活動を一時休止しました。
当時、藤原は公式発表で次のように伝えています。
「また必ずステージに帰ってきます。」
これはバンドを辞めるという発表ではなく、長く活動を続けるための療養でした。
実際、2024年7月23日には東京・Zepp Hanedaでファンクラブ限定ライブを開催。約1年5か月ぶりにライブステージへ復帰しています。
その後も4人での活動を続け、2025年から2026年にかけて複数のツアーを展開しました。
4人編成を改めて打ち出した「FOUR-RE:ISM」
特に注目したいのが、2025年12月から2026年1月に開催されたファンクラブツアー「FOUR-RE:ISM」です。
このツアーは、サポートメンバーを中心とする編成ではなく、ヒゲダンのメンバー4人のみで回る企画として発表されました。
ポニーキャニオンの発表でも4人編成であることが明示されています。
結成から長い時間が経過した現在も、4人で演奏することをバンドの大切な軸としている点は見逃せません。
脱退説を判断する際には、SNS上の憶測や一時的な出演見合わせではなく、公式プロフィールやツアーの出演者情報を確認することが大切です。
【よくある質問】Official髭男dismのメンバーに関するFAQ
Q1:Official髭男dismのメンバーは全部で何人ですか?
A1:4人です。藤原聡、小笹大輔、楢﨑誠、松浦匡希で構成されています。2012年の結成時から続くメンバーです。
Q2:ヒゲダンで一番年上なのは誰ですか?
A2:楢﨑誠です。1989年3月18日生まれで、2026年10月30日現在37歳です。
Q3:Official髭男dismのボーカルは誰ですか?
A3:藤原聡です。ボーカルとピアノを担当し、多くの楽曲で作詞・作曲も手掛けています。
Q4:ヒゲダンのメンバーは全員島根大学出身ですか?
A4:全員ではありません。藤原聡、楢﨑誠、松浦匡希の3人は島根大学出身で、小笹大輔は松江工業高等専門学校(松江高専)出身です。
Q5:Official髭男dismはいつ結成されましたか?
A5:2012年6月7日です。島根県松江市で結成されました。
Q6:Official髭男dismのメンバーに脱退者はいますか?
A6:2026年10月現在、公式プロフィール上のメンバーは結成時からの4人です。藤原聡の声帯ポリープによる2023年のライブ活動休止はありましたが、メンバー脱退とは異なります。
Q7:2026年現在、Official髭男dismは活動していますか?
A7:活動しています。2026年には全国ツアーやアジアツアーを展開し、「スターダスト/エルダーフラワー」などの作品もリリースしています。
まとめ:Official髭男dismの魅力は4人の個性と音楽的な結びつき
Official髭男dismは、藤原聡、小笹大輔、楢﨑誠、松浦匡希の4人で2012年に結成されたバンドです。
それぞれのプロフィールを振り返ると、同じ音楽を目指しながらも、異なる経歴や専門性を持っていることが分かります。
- 藤原聡:歌声とピアノ、作詞・作曲で楽曲の中心を担う。
- 小笹大輔:独自のギタープレイでサウンドに個性を加える。
- 楢﨑誠:ベースとサックスで幅広い音楽表現を支える。
- 松浦匡希:ドラムで楽曲のリズムとグルーヴを生み出す。
島根大学の軽音楽部での出会いと、松江高専に通っていた小笹との交流から始まった4人の関係は、インディーズ時代、メジャーデビュー、全国的なヒット、ライブ活動の休止と復帰を経て、2026年も続いています。
ヒゲダンをより深く楽しむなら、藤原のボーカルだけでなく、小笹のギター、楢﨑のベースとサックス、松浦のドラムにも注目してみてください。
4人それぞれの音楽的な個性が重なり合うことこそ、Official髭男dismが長く支持されている理由の一つです。