玉狛第二(三雲隊)のメンバー・強さ・戦術は?2026年最新の遠征選抜まで徹底解説
『ワールドトリガー』に登場する玉狛第二(たまこまだいに)は、三雲修を隊長とするボーダー玉狛支部所属のB級部隊です。空閑遊真、雨取千佳の3人で結成され、のちにヒュースが加入。宇佐美栞がオペレーターを務める5人のチームとして活動しています。
最大の特徴は、単純な個人の戦闘能力だけに頼らず、隊員それぞれの能力と戦術を組み合わせて強敵を攻略することです。B級ランク戦では最終的に単独2位まで上り詰め、遠征選抜試験への参加資格を獲得しました。2026年10月現在、物語は遠征選抜試験の第2試験「長時間戦闘試験」へと進んでいます。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- メンバー:三雲修・空閑遊真・雨取千佳・ヒュースの4人と、オペレーターの宇佐美栞。
- 強さの秘密:修の戦術、遊真とヒュースの近接戦闘、千佳の圧倒的なトリオン量を生かした連携。
- ランク戦の実績:二宮隊・生駒隊・弓場隊との激戦を制し、B級ランク戦を単独2位で終了。
- ヒュースの加入理由:母国アフトクラトルへ帰還するため、遠征時の近界案内役を引き受けた。
- 2026年最新状況:遠征選抜試験に進み、4人は別々の臨時部隊で第2試験に挑戦中。
【基本情報】玉狛第二とは?三雲隊の結成目的と特徴

玉狛第二は、ボーダーの玉狛支部に所属する部隊で、正式には「玉狛第2」、通称「三雲隊」と呼ばれています。
隊長は三雲修。近界民(ネイバー)である空閑遊真との出会いをきっかけに、雨取千佳も加わって結成されました。彼らが目指していたのは、単にB級ランク戦で上位を獲得することではありません。近界へ渡る遠征部隊に選ばれ、行方不明になった人々を探すことも大きな目的でした。
集英社の『ジャンプSQ.』公式作品紹介でも、修・遊真・千佳・ヒュースの4人が遠征参加を目指して活動し、遠征選抜試験に挑戦していることが紹介されています。
玉狛第二の基本プロフィール

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 部隊名 | 玉狛第2(三雲隊) |
| 所属 | ボーダー玉狛支部 |
| 隊長 | 三雲修 |
| 戦闘員 | 三雲修・空閑遊真・雨取千佳・ヒュース |
| オペレーター | 宇佐美栞 |
| 主な目標 | 近界への遠征参加 |
| ランク戦実績 | B級2位 |
| 2026年の状況 | 遠征選抜試験に参加 |
玉狛第二が特徴的なのは、結成当初から完成されたエリート部隊ではなかった点です。修は戦闘能力やトリオン量で他の隊員に大きく劣る部分があり、千佳も狙撃手として成長の途上にありました。
それでも、遊真という強力なエースを中心に、修が戦術を考え、千佳が圧倒的な火力を発揮することで、徐々に上位部隊と渡り合えるようになっていきます。
つまり玉狛第二は、最初から強かった部隊ではなく、実戦と試行錯誤によって強くなっていった部隊なのです。
【メンバー一覧】三雲修・空閑遊真・雨取千佳・ヒュース・宇佐美栞の役割

玉狛第二の戦力を理解するには、各メンバーの担当ポジションだけでなく、実際にどのような場面で能力を発揮するのかを見る必要があります。
1.三雲修|隊長・シューター
三雲修(みくも おさむ)
CV:梶裕貴
戦闘力よりも知恵と工夫で勝機をつくる、玉狛第二の戦術担当。
三雲修は玉狛第二の隊長で、ポジションはシューターです。
修の特徴は、トリオン量や身体能力が一般的なボーダー隊員より低いことです。個人戦で圧倒的な強さを見せるタイプではなく、正面からの撃ち合いでは苦戦する場面も少なくありません。
しかし、修には戦場全体を観察し、相手の行動を予測して作戦を組み立てる能力があります。
代表的なのが、ワイヤーを利用した戦術です。あらかじめ戦場にワイヤーを張り巡らせることで、味方の移動や攻撃を有利にし、相手の行動を制限します。
特に遊真の機動力とワイヤー陣を組み合わせることで、通常の近接戦闘とは違った攻撃パターンを生み出しました。
修の強さは、本人の攻撃力ではなく、味方が本来持っている能力を最大限に引き出すところにあります。
2.空閑遊真|エースアタッカー
空閑遊真(くが ゆうま)
CV:村中知
近界で培った豊富な戦闘経験と俊敏な動きが武器。
空閑遊真は玉狛第二のエースであり、攻撃手(アタッカー)を担当します。
近界で数々の戦いを経験してきた遊真は、戦闘における判断力や応用力に優れています。相手の攻撃を見切る能力、素早い状況判断、予想外の方向から攻め込む動きが大きな武器です。
さらに、父・有吾の形見である黒トリガーと、人の嘘を見抜くサイドエフェクトを持っています。
ただし、B級ランク戦での遊真の活躍を理解するときは、黒トリガーと通常のランク戦用トリガーを混同しないことが大切です。ランク戦での彼の役割は、玉狛第二のエースアタッカーとして前線で敵を攻略することにあります。
修がつくった戦術的な優位を実際の撃破につなげる存在であり、チームの攻撃力を支える中心人物です。
3.雨取千佳|スナイパー
雨取千佳(あまとり ちか)
CV:田村奈央
ボーダー隊員の中でも突出したトリオン量を持つ狙撃手。
雨取千佳は玉狛第二のスナイパーです。
最大の特徴は、他の隊員と比較しても非常に大きなトリオン量を持っていること。遠距離攻撃の威力が高く、その射撃は戦場の状況を大きく変えるほどの影響力を持っています。
千佳の存在は、敵にとって大きな脅威です。狙撃を警戒しなければならないため、敵は自由に移動したり、味方への攻撃に集中したりすることが難しくなります。
また、千佳は兄の麟児や友人たちを探すためにボーダーへ入隊したという背景を持っています。
遠征艇の燃料としても重要な役割を担っており、千佳の存在は戦闘面だけでなく、遠征計画そのものにも深く関係しています。
4.ヒュース|追加加入したアタッカー
ヒュース
CV:島﨑信長
アフトクラトル出身。高い戦闘能力とトリガー運用能力を持つ。
ヒュースは、玉狛第二の戦力を大きく変えた追加メンバーです。
もともとは軍事国家アフトクラトルに所属する近界民で、大規模侵攻の際に三門市を襲撃しました。その後、ハイレインに置き去りにされ、ボーダーの捕虜として玉狛支部に預けられることになります。
ヒュースが玉狛第二に加入した理由は、母国アフトクラトルへ帰還するためです。
彼は遠征時の近界案内役を引き受けることを条件にボーダーへ入隊し、三雲隊の一員となりました。
戦闘面では、磁力を操るトリガー「蝶の楯(ランビリス)」の使い手として知られています。高い戦闘センスとトリガーの扱いに長けた能力を持ち、玉狛第二ではアタッカーとして前線を担当します。
遊真とヒュースという2人の高い戦闘能力を持つ隊員がそろったことで、玉狛第二は攻撃面の選択肢を大きく増やしました。
5.宇佐美栞|オペレーター
宇佐美栞(うさみ しおり)
CV:中尾衣里
情報処理とトリガーの知識で隊員を支援する後方担当。
宇佐美栞は玉狛第二のオペレーターで、玉狛第一のオペレーターも兼務しています。
オペレーターは直接戦闘に参加する隊員とは異なり、戦闘中の情報管理や味方への支援を担当する存在です。
栞はトリガーに関する幅広い知識を持ち、情報技術にも長けています。遊真たちの状況を把握し、戦闘をサポートするだけでなく、近界の技術の解析など戦闘以外でも活躍します。
以前は風間隊のオペレーターを務めており、同隊のA級昇格に貢献した人物の一人として公式キャラクター紹介でも説明されています。
玉狛第二の強さを語る際、前線の4人だけでなく、栞の情報支援まで含めて考える必要があります。
【役割と関係性】玉狛第二の戦術・連携を一覧表で解説
玉狛第二は、それぞれの隊員が独立して強いだけのチームではありません。個々の能力が異なるからこそ、組み合わせたときに大きな効果を発揮します。
各メンバーの役割と、チーム内での関係を整理すると次のようになります。
戦術の中心は三雲修の発想力
玉狛第二の戦術を考えるうえで欠かせないのが、修のワイヤー戦術です。
ワイヤーを使った戦術は、単純に敵の動きを妨害するだけではありません。味方が移動しやすい環境をつくり、遊真の機動力をさらに引き出す役割を持っています。
通常、アタッカーは敵との距離を詰めて戦う必要があります。しかし、ワイヤーを張り巡らせた戦場では、味方が移動するための選択肢が増えます。
相手がワイヤーの存在を警戒すれば、その分だけ行動も制限されます。修は自分が直接敵を倒すのではなく、敵が戦いにくい状況をつくることでチームに貢献しているのです。
遊真とヒュースが攻撃の厚みをつくる
遊真とヒュースの加入後の玉狛第二は、前線で戦えるアタッカーが2人いる構成になりました。
遊真は戦闘経験を生かした柔軟な動きが得意で、ヒュースは高いトリガー運用能力と戦闘技術を持っています。
この2人がいることで、相手は一方の攻撃だけに対応すればよいわけではなくなります。修の作戦と千佳の狙撃も組み合わさり、敵に複数の脅威を同時に意識させられるのが強みです。
千佳の狙撃が戦場全体を変える
千佳の役割は、単純に遠距離から敵を倒すことだけではありません。
圧倒的なトリオン量を生かした攻撃は、敵の防御や移動経路に大きな影響を与えます。敵が千佳の狙撃を警戒すれば、遊真やヒュースが接近するための隙も生まれます。
修が戦場を設計し、千佳が遠距離から圧力をかけ、遊真とヒュースが前線で攻める。この役割分担こそが玉狛第二の基本的な戦術構造です。
宇佐美栞の支援が連携を支える
戦術を実行するためには、戦場の情報を適切に共有することも欠かせません。
栞はオペレーターとして隊員を支え、戦闘中の情報管理を担います。前線で戦う4人の能力をつなぎ、チームとしての動きを成立させる存在です。
玉狛第二の戦術は、修の発想だけで完成するものではありません。遊真・千佳・ヒュースがそれぞれの役割を理解し、栞の支援を受けながら実行することで初めて機能します。
【強さを検証】玉狛第二はなぜB級ランク戦で2位になれたのか?
玉狛第二の実力を示す大きな実績が、B級ランク戦での躍進です。
同隊は、二宮隊・生駒隊・弓場隊といった強豪部隊との激戦を制し、シーズン終了時にB級単独2位という結果を残しました。
集英社の遠征選抜試験公式紹介でも、この順位と、修たち4人が遠征選抜試験の参加資格を獲得した経緯が説明されています。
強さの理由1:個人能力の違いを戦術に変えた
玉狛第二は、全員が同じ能力を持つ部隊ではありません。
遊真とヒュースは前線での戦闘能力に優れ、千佳は圧倒的なトリオン量を持ち、修は作戦立案に力を発揮します。
個人の得意分野が明確に分かれているため、戦闘ではそれぞれの能力を生かした役割分担ができます。
特に重要なのは、修が自分の弱点を理解したうえで、チーム全体の勝利につながる作戦を考えている点です。隊長自身がエースとして敵を倒す必要はありません。味方の強みを組み合わせて勝つという発想が、玉狛第二の躍進を支えました。
強さの理由2:戦況に合わせて戦い方を変えられる
B級ランク戦では、相手の部隊によって得意な戦い方や攻撃の特徴が異なります。
そのため、同じ作戦を繰り返すだけでは上位部隊に対応されてしまいます。
玉狛第二は、修が戦況を読みながら作戦を組み立て、遊真やヒュースが実戦で対応することで、戦術の幅を広げていきました。
相手の特徴を分析し、戦場の条件を自分たちに有利な形へ変えていく。この柔軟性が、強豪部隊との戦いで重要な意味を持ちました。
強さの理由3:ヒュースの加入によって攻撃力が増した
ヒュースの加入は、玉狛第二にとって大きな転換点です。
それまでの玉狛第二は遊真が前線の中心を担う構成でしたが、ヒュースが加わったことで、攻撃手が2人になりました。
これにより、遊真だけに攻撃を任せる必要がなくなり、敵の対応を分散させることができます。
もちろん、ヒュースは単なる戦力補強要員ではありません。アフトクラトル出身という背景を持ち、独自の戦闘経験や知識をチームにもたらす存在です。
玉狛第二にも弱点はある
高い実績を持つ玉狛第二ですが、万能な部隊というわけではありません。
修は個人戦闘力とトリオン量に課題があり、戦況によっては本人が狙われる危険もあります。千佳も圧倒的な火力を持つ一方、狙撃手としての精神的な課題や成長過程を抱えてきました。
また、前線を担当する遊真とヒュースに負担が集中する状況も考えられます。
玉狛第二の強さは、弱点が存在しないことではありません。弱点を理解し、それを補うための作戦を立てられることにあります。
この点が、単純な個人ランキングでは測れない玉狛第二の魅力です。
【加入理由と違い】ヒュースの正体と玉狛第一との関係
ヒュースはなぜ玉狛第二に加入したのか?
ヒュースの加入は、玉狛第二の物語における重要な転換点です。
彼はアフトクラトルの軍事国家に属していた近界民であり、大規模侵攻の際には三門市を襲撃しました。しかし、ハイレインに見捨てられたことで元の世界へ戻れなくなり、ボーダーの捕虜として玉狛支部に預けられます。
ヒュースが求めていたのは、母国アフトクラトルへの帰還です。
そこで彼は、遠征時に近界の案内役を務めることを引き受け、その見返りとしてアフトクラトルへ送り届けてもらう条件でボーダーに入隊しました。
つまり、ヒュースの加入は単純な友情や仲間意識だけで決まったものではありません。互いの目的が一致したことによる協力関係から始まっています。
しかし、ランク戦を通してチームの一員として行動するようになったことは、玉狛第二の人間関係にも大きな変化をもたらしました。
玉狛第一と玉狛第二は何が違う?
玉狛第一と玉狛第二は、どちらもボーダー玉狛支部に所属していますが、別々の部隊です。
玉狛第一は木崎レイジを隊長とする木崎隊で、小南桐絵や烏丸京介などの実力者が所属しています。一方、玉狛第二は三雲修を隊長とする三雲隊です。
| 比較項目 | 玉狛第一 | 玉狛第二 |
|---|---|---|
| 通称 | 木崎隊 | 三雲隊 |
| 隊長 | 木崎レイジ | 三雲修 |
| 主な隊員 | 小南桐絵・烏丸京介など | 空閑遊真・雨取千佳・ヒュース |
| オペレーター | 宇佐美栞 | 宇佐美栞 |
| 特徴 | 熟練した実力派部隊 | 戦術と連携で成長する部隊 |
| 物語上の目標 | ボーダーの戦力として活動 | 近界への遠征参加を目指す |
両隊の違いを理解するうえで注目したいのは、宇佐美栞が両方のオペレーターを兼務している点です。
同じ玉狛支部に所属していても、隊員の構成や戦術、物語上の立ち位置は異なります。
玉狛第一が経験豊富な実力者を中心とした部隊であるのに対し、玉狛第二は修を中心に、個々の能力を組み合わせながら成長してきた部隊です。
この違いを押さえておくと、作中で「玉狛」という名称が出てきた際にも、どちらの部隊を指しているのか理解しやすくなります。
【2026年最新】玉狛第二の現在は?遠征選抜試験で4人が別々の部隊へ
2026年10月30日現在、玉狛第二の物語はB級ランク戦から遠征選抜試験へと舞台を移しています。
集英社の公式紹介によると、玉狛第二はB級ランク戦を単独2位で終え、遠征選抜試験への切符を獲得しました。しかし、試験では従来の玉狛第二というチーム単位で行動するわけではありません。
遠征選抜試験では4人が別々のチームに所属
遠征選抜試験では、ボーダー幹部から隊長に選ばれた隊員がメンバーを指名し、臨時部隊を編成する方式が採用されています。
その結果、玉狛第二の4人はそれぞれ異なるチームに振り分けられました。
| 玉狛第二のメンバー | 臨時部隊 | 試験での立場 |
|---|---|---|
| 三雲修 | 諏訪7番隊 | 臨時部隊の隊員 |
| 空閑遊真 | 歌川1番隊 | 臨時部隊の隊員 |
| 雨取千佳 | 二宮8番隊 | 臨時部隊の隊員 |
| ヒュース | 若村11番隊 | 臨時部隊の隊員 |
この編成は、玉狛第二にとって大きな変化です。
これまで同じチームとして戦ってきた4人が、別々の環境で他のボーダー隊員と協力しなければならなくなりました。
修は諏訪隊、遊真は歌川隊、千佳は二宮隊、ヒュースは若村隊に所属します。それぞれが異なる指揮官や隊員と行動することで、個人の判断力や協調性も問われることになります。
なお、宇佐美栞は遠征選抜試験の運営補助側のオペレーターとして紹介されています。従来の玉狛第二のオペレーターという立場とは異なる形で、試験に関わっています。
第1試験は閉鎖環境試験
遠征選抜試験の第1試験は「閉鎖環境試験」です。
遠征艇をイメージした施設で、隊員たちは与えられた課題をこなしながら7日間を過ごします。
ここで問われるのは、戦闘技術だけではありません。限られた環境での共同生活、課題への対応、役割分担、コミュニケーションなど、遠征に必要な総合的な能力が試されます。
第2試験は95人による長時間戦闘試験
2026年10月2日に発売された『ワールドトリガー』30巻では、遠征選抜第2試験の内容が紹介されています。
第2試験は、A級部隊と臨時部隊が対戦する総勢95人の「長時間戦闘試験」です。
公式コミックスのあらすじでは、試験用マップに転送された臨時部隊が古寺を指揮官に選び、修が部隊を前線に集結させるよう提案する場面が紹介されています。
また、集英社の公式連載ページでは、二宮と千佳による敵陣への侵入作戦、ヒュースによる若村隊の支援、遊真が他隊員と連携してトリオン兵に対応する場面など、4人がそれぞれの臨時部隊で活躍する展開が掲載されています。
注目したいのは、玉狛第二として培ってきた能力が、別の部隊でも発揮されていることです。修の作戦立案能力、遊真の戦闘判断、千佳の火力、ヒュースの戦闘技術。それぞれが異なる環境でどのような結果を生むのかが、現在の物語の見どころになっています。
2026年10月30日時点での最新単行本は30巻(10月2日発売)。物語は完結しておらず、遠征選抜試験の第2試験が進行中です。
【よくある質問】玉狛第二に関するFAQ
Q1:玉狛第二のメンバーは全部で何人ですか?
A1:戦闘員4人とオペレーター1人の合計5人です。戦闘員は三雲修、空閑遊真、雨取千佳、ヒュース。オペレーターは宇佐美栞です。なお、ランク戦などで前線に立つ戦闘員と、情報支援を担当するオペレーターは役割が異なります。
Q2:玉狛第二はなぜB級2位まで上がれたのですか?
A2:修の戦術立案能力、遊真とヒュースの前線での戦闘力、千佳の圧倒的なトリオン量を組み合わせたからです。個人の能力だけに頼らず、ワイヤー戦術や狙撃、近接攻撃を連携させたことが躍進につながりました。
Q3:2026年現在、玉狛第二は解散したのですか?
A3:解散したわけではありません。遠征選抜試験の仕組みによって、修・遊真・千佳・ヒュースがそれぞれ別の臨時部隊に所属している状態です。B級ランク戦で培ったチームとしての関係や、玉狛第二という部隊そのものがなくなったわけではありません。
まとめ:玉狛第二の本当の強さは4人の能力を生かす連携にある
玉狛第二(三雲隊)は、三雲修、空閑遊真、雨取千佳、ヒュースという異なる能力を持つ4人の戦闘員と、オペレーターの宇佐美栞によって構成される部隊です。
修は戦術を考え、遊真とヒュースは前線で戦い、千佳は圧倒的なトリオン量を生かして遠距離から支援する。そして栞が情報面から隊員たちを支える。この役割分担が、玉狛第二の強さを生み出しています。
B級ランク戦で単独2位を獲得した実績は、個人の能力だけではなく、チームとして成長してきた結果です。
2026年10月現在、物語は遠征選抜試験の第2試験へ進み、4人は別々の臨時部隊で新たな課題に向き合っています。これまでのように同じ隊で戦うことができない状況だからこそ、それぞれが身につけてきた能力や判断力が試されています。
玉狛第二の最大の魅力は、突出した才能を持つ仲間と、知恵と工夫で戦う隊長が互いの弱点を補い合うことです。遠征選抜試験の先で4人がどのように成長し、再び三雲隊として力を合わせるのか。今後の『ワールドトリガー』を読むうえでも、見逃せないポイントです。