【結論】板垣巴留の素顔写真は公開されている?

目次

2026年10月現在、板垣巴留さん本人の素顔をはっきり確認できる公式写真は、確認できる主要な公開資料には見当たりません。

一方、本人が登壇したことを確認できる写真や映像は複数存在します。そこで一貫して目を引くのが、『BEASTARS』の登場キャラクターであるニワトリの「レゴム」を再現したマスクです。

特に重要なのは、次の3つの記録です。

- 2018年3月22日:マンガ大賞2018の授賞式にレゴムの被り物で登壇。
- 2023年9月24日:自身のSNSで結婚を報告し、ウェディングドレス姿を公開。
- 2026年3月14日:画業10周年記念展のトークショーにレゴムのマスク姿で登場。

つまり、写真が存在しないわけではありません。本人の姿は公開されているものの、顔を隠した状態での写真が中心なのです。

【時系列で検証】2018年の授賞式から2026年の登壇まで

板垣巴留顔

板垣巴留さんの顔出しに関する経緯を理解するには、過去の公の活動を時系列で追うのが分かりやすいでしょう。

年月 出来事 顔写真・公開状況
2016年3月 『BEAST COMPLEX』で漫画家デビュー 作品を通じて活動を開始
2018年3月22日 マンガ大賞2018を受賞 レゴムの被り物で授賞式に出席
2019年9月 父・板垣恵介氏との親子対談 親子関係が公表される
2023年9月24日 自身のSNSで結婚を報告 ウェディングドレスと被り物姿を公開
2026年3月7日 画業10周年記念展が開幕 原画や関連資料を展示
2026年3月14日 記念展でトークショー・サイン会 レゴムのマスク姿で登壇

2018年:マンガ大賞2018の授賞式で注目されたレゴム姿

板垣巴留顔

2018年3月22日・ニッポン放送イマジンスタジオ

板垣さんの被り物姿が広く知られるきっかけの一つとなったのが、2018年のマンガ大賞2018授賞式です。

代表作『BEASTARS』が大賞を受賞し、板垣さん本人も授賞式に出席しました。

ITmedia系列の「ねとらぼ」が2018年3月23日に掲載した現地レポートでは、板垣さんがニワトリのキャラクター「レゴム」の被り物を着用していたことが紹介されています。

興味深いのは、この被り物が顔出しNGの板垣さんのために特注されたものだったという点です。

担当編集者も主人公レゴシの被り物で登場し、作者と担当編集者が作品のキャラクターに扮するという印象的な演出になりました。

授賞式で板垣さんは、作品について「この格好と同じように変なマンガなので、受け入れてもらって驚きです」と喜びを語っています。

2019年:父親が漫画家・板垣恵介氏だと公表

板垣巴留顔

2019年9月には、『バキ』シリーズの作者である板垣恵介さんと板垣巴留さんの親子対談が『週刊少年チャンピオン』に掲載されました。

それまで話題になっていた2人の親子関係が、誌上対談によって明らかになった出来事です。

ただし、父親との関係が公表されたことと、本人の素顔が公開されたことは別の話です。親子対談を素顔の確認材料として扱うことはできません。

2026年:10周年記念展でもレゴム姿を継続

2026年3月には、東京・寺田倉庫で画業10周年記念の原画展が開催されました。

3月14日のミニトークショーでは、板垣さんが再びレゴムのマスク姿で登場。

2018年から約8年が経過しても、本人の公の登場スタイルは変わっていないことが分かります。

【顔出しNGの理由】なぜレゴムの被り物を着用するのか

板垣巴留さんが顔を隠す理由については、本人が公に説明した具体的な動機が確認できません。

2018年の授賞式報道では、顔出しNGであることと、本人のためにレゴムの被り物が特注されたことが紹介されています。しかし、なぜ顔を出さないのかという詳しい理由までは明らかにされていません。

ここで区別したいのは、次の2点です。

1. 顔出しをしないという方針

2018年の報道や2023年の結婚報告、2026年のイベント記録から、顔を隠した状態で公の場に登場するスタイルが継続していることは確認できます。

2. 顔を隠す具体的な理由

プライバシーを守りたいのか、作品と作者のイメージを結びつけたいのか、あるいは別の理由があるのか。本人による明確な説明は確認できません。

したがって、「父親が有名漫画家だから」「美人だから」「容姿に自信がないから」といった説明を確定的な理由として扱うことはできません。

レゴムを選んだことに意味はある?

レゴムは『BEASTARS』に登場するニワトリのキャラクターです。

作品の世界観と作者自身の公的な姿を結びつける存在になっており、単なる顔隠し用の覆面とは異なる印象を与えています。

2026年の展覧会では、実際に板垣さんが着用しているレゴムのマスクも展示されました。

KADOKAWAのイベントレポートによると、このマスクは普段、秋田書店で保管されているとのこと。板垣さんは、担当編集者の自宅に置かれていることもあるとユーモアを交えて話しています。

こうしたエピソードからも、レゴムのマスクが長年の活動を象徴するアイテムになっていることがうかがえます。

【2023年の結婚報告】ウェディングドレス写真でも素顔は非公開

板垣巴留さんの顔写真を調べるうえで、特に注目されたのが2023年9月24日の結婚報告です。

この日、板垣さんは自身のX(旧Twitter)で結婚したことを発表しました。

投稿ではウェディングドレス姿の写真も公開されましたが、頭にはおなじみの被り物があり、素顔は見えない状態でした。

オリコンニュースも同日、結婚報告とドレス姿の写真を取り上げています。

結婚報告で明かされた夫とのエピソード

投稿で特に印象的だったのは、日々の食事についてのエピソードです。

板垣さんは、自身の「ごはん日記」に掲載していた過去約3年分の自炊写真について、実際には夫が作ってくれた料理だったと説明しました。

そして、これからも夫の食事を力にして漫画を描いていきたいという趣旨のメッセージを発信しています。

この報告から確認できるのは、次の内容です。

- 2023年9月24日に本人が結婚を公表した。
- ウェディングドレス姿の写真を公開した。
- 夫が日常の食事を作っていたエピソードを紹介した。
- 写真では従来どおり被り物を着用していた。

夫の氏名や詳しいプロフィール、家庭生活の詳細については、公開された結婚報告だけでは分かりません。

結婚を発表したことと、私生活のすべてを公開することは同じではありません。結婚後も漫画家としての活動を続けている点に注目したいところです。

【顔バレ画像の真相】素顔がかわいいという噂は本当?

「板垣巴留 素顔 かわいい」「顔バレ画像」といった検索ワードが見られますが、顔立ちについて断定できる公式写真は確認できません。

被り物姿の写真が多数公開されていることと、素顔が確認できることは別問題です。

顔写真を見分けるための3つの判断基準

ネット上で板垣さんの顔写真とされる画像を見つけた場合は、次の点を確認するとよいでしょう。

判断基準 確認するポイント 信頼性の判断
発信元 本人のXや出版社の公式発表か 最優先で確認
写真の説明 本人の登壇写真として明記されているか キャプションを確認
画像の出典 元記事や撮影時期が明らかか 出典不明なら保留

特に注意したいのは、別の女性の写真に板垣巴留さんという名前を付けて紹介するケースです。

画像検索で名前と一緒に表示されたからといって、本人の写真であるとは限りません。

また、2018年の授賞式や2023年の結婚報告、2026年の展覧会で公開された写真は、本人の登場を確認する材料にはなりますが、素顔の確認には使えません。

「素顔がかわいい」という説について

素顔がかわいいという話題は、あくまでネット上で関心を集めているテーマです。

顔全体が確認できる本人公認の写真がない以上、容姿について具体的な評価を確定することはできません。

むしろ、作品のファンが関心を寄せているのは、顔を隠していても作者本人の存在感が伝わるという独特のスタイルではないでしょうか。

【2026年最新】板垣巴留の現在と画業10周年記念展

2026年は板垣巴留さんにとって、漫画家デビューから10周年を迎える節目の年です。

KADOKAWAの公式発表によると、記念展は次の日程で開催されました。

- 会期:2026年3月7日~3月29日
- 会場:東京・寺田倉庫 G3-6F
- 展示内容:生原画、生原稿、ネーム資料、ジオラマなど
- 関連企画:ミニトークショー、サイン会、特別番組

すでに会期は終了していますが、3月14日の登壇レポートは、板垣さんの姿や創作活動を知る重要な公開記録です。

2026年3月14日の登壇で明らかになった制作スタイル

このイベントで板垣さんは、画業10年を振り返り、初期の原稿を見て当時の制作状況を思い出したと話しました。

また、制作環境の変化についても説明しています。

コロナ禍をきっかけに、『SANDA』の連載途中から背景や仕上げの作業をデジタルへ移行したとのことです。

当初はバランスの調整などに苦労したものの、現在はデジタルならではの表現にも取り組んでいると明かしました。

この話は、板垣さんの現在を知るうえで重要です。顔出しの有無だけでなく、漫画家としての表現方法も進化し続けていることが分かります。

2026年10月現在の主な作品

秋田書店の作品情報を確認すると、2026年秋にも新刊が発売されています。


2026年10月7日発売
第8巻。近未来の日本を舞台に、人間と動物の関係を描く作品。


2026年8月6日発売
第3巻。幽霊と夫婦の日常を題材にしたホラーセクシャルストーリー。

秋田書店の公式作品ページでは、『タイカの理性』は既刊8巻、『ウシミツガオ』は既刊3巻と掲載されています。

2016年のデビュー作『BEAST COMPLEX』から、『BEASTARS』『SANDA』を経て、現在も異なるジャンルの作品を発表している板垣さん。

素顔が公開されていない一方で、漫画家としての仕事や創作に関する情報は、出版社やイベントを通じて確認できます。

【板垣巴留の顔に関するよくある質問(FAQ)】

Q1:板垣巴留の素顔は公開されていますか?

A1:2026年10月現在、本人の素顔を明確に確認できる公式写真は、主要な公開資料では確認できません。授賞式やイベントではレゴムの被り物を着用しています。

Q2:板垣巴留が顔出しNGにしている理由は何ですか?

A2:顔出しNGであることは2018年の報道でも紹介されていますが、具体的な理由について本人から明確な説明は確認できません。

Q3:2023年の結婚報告では顔写真を公開しましたか?

A3:ウェディングドレス姿の写真を公開しました。ただし、頭にはおなじみの被り物があり、素顔は確認できません。

Q4:2026年の画業10周年展では顔出ししましたか?

A4:2026年3月14日のミニトークショーに登壇しましたが、『BEASTARS』のレゴムのマスクを着用していました。

Q5:板垣巴留の素顔がかわいいという噂は本当ですか?

A5:本人の素顔を確認できる公式写真がないため、かわいいという評価を裏付ける客観的な情報はありません。

Q6:レゴムの被り物は板垣巴留本人のものですか?

A6:はい。2026年のKADOKAWA公式イベントレポートでは、本人が着用しているマスクとして紹介され、展覧会でも実物が展示されました。

まとめ:板垣巴留の素顔より注目したい漫画家としての現在

板垣巴留さんの顔写真について調べると、2018年のマンガ大賞授賞式から2023年の結婚報告、2026年の画業10周年記念展まで、一貫してレゴムの被り物を着用していることが分かります。

素顔の公式公開状況については、2026年10月現在も確認できる資料に大きな変化はありません。また、顔出しNGの具体的な理由も公表されていません。

一方で、結婚を報告したこと、イベントに登壇して読者と交流したこと、デジタル制作を取り入れたこと、そして『タイカの理性』などの新刊を発表していることは、本人や出版社の情報から確認できます。

板垣巴留さんを知るうえで大切なのは、素顔の噂と本人が実際に公表している情報を混同しないことです。

顔を見せないというスタイルも含めて、独自の世界観を持つ漫画家として、これからどのような作品を生み出していくのか。今後の創作活動にも注目が集まります。


主な参考資料:KADOKAWA公式イベントレポート、秋田書店公式作品情報、オリコンニュース、ねとらぼ、マンガ大賞公式記録、MANTANWEB。