【2026年最新】大相撲を観戦した有名人・芸能人一覧
2026年の大相撲では、東京・両国国技館で開催された本場所を中心に、俳優、タレント、漫画家、政治家、元プロ野球選手など幅広い著名人の姿が確認されています。
特に話題になったのが、初場所、夏場所、秋場所の3つの時期です。
2026年1月・初場所:デヴィ夫人や上地雄輔らが来場

1月11日の初日には、デヴィ夫人、落語家の笑福亭鶴光、俳優の西岡徳馬、女優の紺野美沙子、医師の木下博勝らが観戦。土俵近くの客席に著名人が集まり、NHK中継でも話題になりました。
デヴィ夫人は東の花道付近で観戦。以前から大相撲好きとして知られ、東京場所だけでなく九州場所にも足を運んでいます。
1月16日には上地雄輔が向正面の溜席で観戦。紫色のセーターとサングラス姿がNHK中継に映り、視聴者の注目を集めました。
同じ初場所では、次の著名人も報じられています。
- 山口いづみ:1月14日、和服姿で観戦。本人のブログでも初場所4日目の観戦を報告。
- 高橋克実:初場所での観戦が報道された俳優。
- 東貴博:1月18日、向正面で観戦。
- 林家ペー・パー子夫妻:初場所で観戦した著名人として報道。
1月20日には西岡徳馬の姿も再び確認されました。
2026年5月・夏場所:高須克弥・西原理恵子や鈴木宗男も

5月の夏場所でも、相撲好きの著名人が続々と姿を見せました。
5月10日には上地雄輔が夏場所初日に観戦。黒いTシャツとマスク姿で向正面から取組を見守りました。東京開催の場所には毎回のように訪れていると日刊スポーツが伝えています。
5月11日には、美容外科医の高須克弥氏と漫画家の西原理恵子氏が観戦。高須氏はドラえもんのイラストが入ったピンク色のシャツを着ており、テレビ中継でも大きな存在感を放ちました。
高須氏は自身のXでも観戦を報告。応援している力士の休場に触れ、懸賞旗の応援先を変更したことも発信していました。
5月22日には元プロ野球選手の東尾修と西岡徳馬が砂かぶり席で観戦。NHK中継に何度も映り、視聴者の間で話題になりました。
そして5月24日の千秋楽には、次の2人が注目されました。
- デヴィ夫人:着物姿で向正面前方のたまり席から観戦。
- 鈴木宗男氏:緑のネクタイ姿で向正面のたまり席に座り、NHK中継に頻繁に登場。
鈴木氏は日本相撲協会の八角理事長と現役時代から親交が深い好角家として知られています。
2026年9月・秋場所:江本孟紀と赤星憲広が並んで観戦

9月の秋場所では、プロ野球関係者と政治家の観戦が注目されました。
9月13日の初日には、俳優の上地雄輔と元政治家の石原伸晃氏が溜席で観戦。
石原氏は白い長袖シャツ姿で、NHKやABEMAの中継に映りました。本人も自身のXで観戦していたことを認めています。
翌14日には、元阪神の江本孟紀氏と赤星憲広氏が向正面で隣同士に座って観戦しました。
野球界で知られる2人が並んで相撲を見ているという珍しい光景は、NHK中継にも映り、スポーツファンの関心を集めました。
同じ14日には、高須克弥氏と西原理恵子氏も砂かぶり席で観戦。さらに、おぼん・こぼんのおぼんと、青空球児・好児の好児も姿を見せました。
【人物別】相撲好き芸能人・有名人の観戦履歴と関係性
2026年の報道を整理すると、単発で観戦した人物と、複数の場所で繰り返し姿を見せる好角家では、観戦スタイルに違いがあります。
以下は、報道で確認できた観戦実績を中心に整理した一覧です。
2026年10月30日時点。観戦日の記載は報道で確認できたもの。
この一覧から見えてくるのは、相撲観戦に訪れる著名人が芸能界だけに限られていないことです。
俳優やタレントだけでなく、政治家、スポーツ界のOB、文化人など、異なる分野の人物が同じ客席で相撲を楽しんでいます。
特に高須克弥氏と西原理恵子氏、江本孟紀氏と赤星憲広氏のように、複数人で並んで観戦する姿は、視聴者にとっても印象に残りやすい場面です。
【なぜ有名人が映る?】両国国技館の溜席・砂かぶり席の秘密
有名人が大相撲中継に頻繁に映る理由を理解するには、まず客席の配置を知る必要があります。
溜席と砂かぶり席は同じもの?
一般に「砂かぶり」と呼ばれる席は、日本相撲協会の案内では「タマリ席」と表記されています。
土俵の周囲に設けられた座布団席で、力士との距離が非常に近い特別な観戦場所です。
観客は座布団に座って観戦し、力士の激しいぶつかり合いや土俵際の攻防を間近で体感できます。
ただし、土俵に近いということは危険も伴います。力士が土俵から転落したり、物が飛んできたりする可能性があるため、一般的な枡席やイス席とは異なる利用規則があります。
NHK中継で向正面の有名人が目立つ理由
ポイントは、テレビカメラの位置です。
日本相撲協会の座席案内では、観客席の方向を次の4つに分類しています。
- 正面
- 向正面
- 東
- 西
正面はテレビで見る方向と同じ側、向正面はその反対側です。
日本相撲協会の公式クイズでも、NHKのメインカメラは正面側にあり、向正面の観客は中継画面に映りやすいと説明されています。
つまり、向正面の前方に座っている人は、取組中のカメラアングルによって自然に画面に入る機会が多くなります。
また、土俵際の溜席は取組の映像に客席が入り込む位置にあるため、視聴者が著名人を発見しやすいのです。
スポーツ紙のカメラマンも有名人を探している?
週刊女性PRIMEの2026年1月の記事では、スポーツ紙の記者や関係者の説明として、著名人の映り込みが記事になる背景も紹介されています。
報道カメラマンは取組の合間に客席を確認し、著名人を見つければ撮影することがあります。2階席など高い位置から客席全体を見渡せることも、発見につながります。
こうした取材の仕組みがあるため、単にNHKの放送に映っただけで終わらず、スポーツ紙や芸能ニュースの記事として取り上げられることがあります。
一部では「溜席プロモーション」という見方も紹介されていますが、すべての著名人が宣伝目的で観戦しているという証拠はありません。
長年の相撲ファンとして足を運んでいる人もいれば、仕事や知人との関係をきっかけに観戦する人もいます。
【客席の実態】維持員席とは?有名人だけが座れる特別席なのか
有名人が座っていることの多い溜席について、もう一つ知っておきたいのが「維持員制度」です。
維持員席は日本相撲協会の正式な制度
日本相撲協会には、大相撲の維持・発展を支援する維持員制度があります。
公式サイトによると、維持員には次の3種類があります。
- 普通維持員
- 特別維持員
- 団体維持員
普通維持員は個人または法人、特別維持員は長年の協力や功績が認められた人、団体維持員は相撲部屋や力士などを後援する団体です。
そして、維持員が本場所で利用する維持員席には、土俵下の溜席が充てられています。
日本相撲協会が公表している維持員席の数は以下のとおりです。
- 東京・名古屋地区:各300席
- 大阪地区:305席
- 福岡地区:250席
東京地区の普通維持員の維持費は、公式案内で3年間405万円以上とされています。これは観戦チケットの単純な購入代金ではなく、協会への寄付金として扱われる維持費です。
ここで注意したいのは、維持員席300席という数字は、東京地区で維持員席に充てられる席数であり、溜席全体の総数を意味するものではないという点です。
芸能人はどうやって溜席に座っている?
有名人が溜席に座る理由として考えられるのは、維持員としての資格や、維持員から指名された代理立会者としての利用、一般販売されるタマリ席の購入などです。
また、力士の後援会や相撲関係者とのつながりも、観戦の機会に関係する場合があります。
ただし、特定の人物がどの資格や方法で座席を確保したのかは、個別に公表されていない限り判断できません。
「有名人だから特別に無料招待されている」「全員が維持員である」といった理解は正確ではありません。
溜席で観戦する際のルール
日本相撲協会の公式案内では、タマリ席について次のような決まりがあります。
- 利用できるのは16歳以上。
- 飲食は禁止。
- 土俵競技者や審判に触れる行為は禁止。
- 主催者の許可がない撮影は禁止。
- 携帯電話の使用は禁止。
- 危険物の持ち込みは禁止。
- 力士の転落などに対応できない人は利用できない。
特に撮影禁止のルールは見落とされがちです。観客が自由にスマートフォンで撮影できる席ではありません。テレビ局や報道機関による撮影とは区別する必要があります。
【目撃情報の真相】テレビに映った有名人とSNSの噂はどう違う?
大相撲の中継で有名人を発見すると、SNSなどで名前が話題になることがあります。
しかし、客席に映った人物の情報には、確認の程度に違いがあります。
観戦が確認されたケース
信頼性の高い情報として扱いやすいのは、次のようなケースです。
1. 報道機関が写真付きで掲載している
日刊スポーツ、スポニチ、デイリースポーツなどが、観戦中の人物を写真付きで報道している場合です。
2026年9月の江本孟紀氏と赤星憲広氏の観戦、5月の高須克弥氏と西原理恵子氏の観戦などが該当します。
2. 本人がSNSやブログで観戦を報告している
本人が観戦したことを発信していれば、第三者の推測に頼る必要がありません。
2026年1月の山口いづみは自身のブログで観戦を報告しており、テレビ中継でも姿が確認されました。
3. 本人がテレビに映ったことを認めている
2026年9月の石原伸晃氏は、テレビに映ったという話題に対して、自身のXで観戦していたことを認めています。
SNSの目撃情報だけでは判断できないケース
一方、テレビ画面の一部を切り取った画像や、視聴者による人物の推測だけでは、本人と断定できない場合があります。
例えば、次のような情報は慎重に扱う必要があります。
- 顔の輪郭や髪型だけで本人と判断した投稿。
- 有名人に似ているという理由だけの目撃情報。
- 観戦日が特定されていない古い画像。
- 別の場所で撮影された写真を国技館のものとして紹介する投稿。
また、過去に何度も観戦している人物であっても、特定の日に来場したとは限りません。
この違いを理解しておくと、検索結果に表示される目撃情報を正しく読み取れます。
有名人の観戦は宣伝目的なのか?
もう一つの疑問が、芸能人や著名人が土俵近くに座る理由です。
確かにテレビ中継に映れば、本人の知名度や出演作品、活動への注目が集まる可能性があります。
2026年1月の週刊女性PRIMEの記事でも、著名人の観戦が話題になり、結果的に宣伝効果につながるという業界関係者の見方が紹介されています。
しかし、デヴィ夫人や上地雄輔のように、以前から相撲好きとして知られる人物もいます。
高須克弥氏も、応援する力士や懸賞旗について自ら発信しており、単なるテレビへの映り込みだけでは説明できない相撲との関わりがあります。
したがって、観戦と宣伝を一律に結び付けるのではなく、本人の発信、過去の観戦歴、報道内容を合わせて判断することが大切です。
【プロの結論】相撲観戦有名人を調べるなら3つのポイントが重要
2026年の観戦報道から分かるのは、相撲観戦の有名人には、単にテレビに映っただけの人と、長年にわたって相撲を楽しんできた好角家の両方がいるということです。
特に注目したいのは次の3点です。
第一に、観戦実績と相撲への関心は分けて考えること。
上地雄輔やデヴィ夫人、高須克弥氏などは、複数の場所で観戦が報じられています。一度映っただけの人物と、継続的に観戦する人物では、相撲との関係性が異なります。
第二に、座席の位置と観戦資格は別の問題であること。
溜席に座っているからといって、全員が維持員とは限りません。一般販売のタマリ席も存在し、観戦者の資格は外見だけでは判断できません。
第三に、テレビの映り込みと本人確認を混同しないこと。
NHKの中継は観客席も映すため、著名人が偶然画面に入ることがあります。しかし、似ている人物を見つけたというだけでは、本人の観戦を裏付ける情報にはなりません。
この3つを押さえると、芸能ニュースとしての面白さだけでなく、大相撲の観客席や維持員制度についても理解が深まります。
【相撲観戦の有名人】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年に相撲観戦した有名人で特に話題になったのは誰?
A1:デヴィ夫人、上地雄輔、高須克弥、西原理恵子、西岡徳馬、石原伸晃、江本孟紀、赤星憲広、鈴木宗男などです。特に2026年9月の秋場所では、江本氏と赤星氏が並んで観戦した姿が話題になりました。
Q2:有名人が座っている砂かぶり席は一般人でも購入できる?
A2:購入できるタマリ席もあります。ただし、維持員席として割り当てられている席もあり、すべてが一般販売されるわけではありません。16歳以上という年齢制限や撮影・飲食禁止などのルールもあります。
Q3:NHKの大相撲中継に有名人がよく映るのはなぜ?
A3:土俵近くの溜席や向正面の客席は、テレビカメラの画角に入りやすいためです。さらにスポーツ紙のカメラマンも客席を確認しているため、観戦した著名人が報道記事になることがあります。
まとめ:2026年も大相撲の客席には多彩な有名人が集結
2026年の大相撲では、デヴィ夫人、上地雄輔、高須克弥、西原理恵子、西岡徳馬、石原伸晃、江本孟紀、赤星憲広、鈴木宗男など、幅広い分野の著名人の観戦が報じられました。
特に東京・両国国技館では、溜席や向正面の客席に座る人物がNHK中継に映り、取組とともに客席にも注目が集まっています。
大相撲の魅力は、土俵上の力士たちの勝負だけではありません。長年の相撲ファンが集う客席や、著名人が真剣に取組を見守る姿も、観戦の楽しみの一つです。
今後も本場所ごとに新たな著名人の観戦が話題になる可能性があります。報道写真、本人の発信、公式情報を照らし合わせながら、確かな観戦情報を楽しむことが大切です。