【結論】三代目おみくんは誰?ØMI(登坂広臣)の読み方と本名

目次

「三代目おみくん」の正体は、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのボーカリスト、ØMIです。読み方は「オミ」。本名として知られる名前は登坂広臣(とさかひろおみ)です。

【検証資料 1】三代目おみくんの当時の様子・関連報道写真(出典:ORICON NEWS / Yahoo!ニュース)

ØMIは、三代目 J SOUL BROTHERSのボーカルとして今市隆二とともにグループの歌を支えてきた人物です。ソロ活動ではHIROOMI TOSAKA、そして現在のØMIという名義を使い分け、音楽だけでなくファッションやプロデュースにも活動領域を広げています。

名前の表記について整理すると、次のようになります。

- 本名: 登坂広臣(とさかひろおみ)
- 現在のアーティスト名: ØMI
- 読み方: オミ
- 以前のソロ名義: HIROOMI TOSAKA
- 所属グループ: 三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE
- 担当: ボーカル
- 誕生日: 3月12日
- 出身地: 東京都
- 血液型: A型

公式プロフィールでは誕生日、出身地、血液型とともに、2010年11月に「Best Friend's Girl」で三代目 J SOUL BROTHERSのボーカリストとしてデビューした経歴が紹介されています。

なお、「三代目おみくん」は公式のグループ名や別のメンバー名ではありません。登坂広臣を親しみを込めて呼ぶ際の表現として理解すると分かりやすいでしょう。

【愛称の由来】登坂広臣が「おみくん」と呼ばれる理由とは?

三代目おみくん

登坂広臣が「おみ」と呼ばれる背景には、実は子どもの頃からのエピソードがあります。

「ヒロ」ではなく「オミ」と呼ばれるようになった理由

三代目おみくん

2021年5月の日刊スポーツのインタビューでは、登坂本人が幼少期の呼び名について語っています。

「広臣」という名前は、祖母がシェークスピアの『ロミオとジュリエット』に登場するロミオにちなんで名付けたものと紹介されています。

一方、幼い頃に「ヒロ」と呼んでも、周囲に同じような名前の子どもがいて、すぐに本人を見つけられないことがあったそうです。母親と買い物に出かけても迷子になりやすいほど活発だったこともあり、「オミ」という呼び方が定着していったと本人が説明しています。

ファンからも親しまれる「おみくん」という呼び方

三代目おみくん

「おみくん」は、この「オミ」という呼び名に親しみを込めた表現です。

本人はBillboard JAPANのインタビューでも、家族や友人、海外のプロデューサー、ファン、グループのメンバーから「OMI」と呼ばれていたことを名義変更の理由の一つとして説明しています。

つまり、「おみくん」は突然生まれた芸名ではなく、本人にとって以前からなじみのある呼び名に由来しています。

ここで押さえておきたいのは、次の違いです。

- 「登坂広臣」:本人の氏名
- 「オミ」:本人にも親しまれてきた呼び名
- 「ØMI」:現在のソロアーティスト名義
- 「おみくん」:親しみを込めた愛称

「三代目おみくん」という検索語が使われる理由も、この名前のつながりを知ると理解しやすくなります。

【プロフィール・経歴】デビュー当時から俳優、ソロアーティストへの歩み

登坂広臣のキャリアは、最初から歌手として順調に進んでいたわけではありません。2010年のオーディションをきっかけに音楽の世界へ入り、グループ活動、俳優業、ソロプロジェクトと表現の幅を広げてきました。

2010年:VOCAL BATTLE AUDITION 2を経てデビュー

登坂広臣が歌手への道を歩み始めるきっかけとなったのが、2010年に開催された「VOCAL BATTLE AUDITION 2」です。

日刊スポーツのインタビューでは、このオーディションへの合格が歌手としての道を開いたと紹介されています。

同年11月、三代目 J SOUL BROTHERSのボーカリストとして「Best Friend's Girl」でデビュー。グループの活動を通じて、幅広い音楽ファンに知られるようになりました。

2014年:映画『ホットロード』で俳優デビュー

音楽活動と並行して、俳優としても新しい挑戦を始めます。

2014年公開の映画『ホットロード』では、春山洋志役を担当。映画初出演ながら複数の映画賞で新人賞を受賞し、俳優としても注目されました。

主な受賞歴は以下のとおりです。

- 第39回報知映画賞 新人賞
- 第69回毎日映画コンクール スポニチグランプリ新人賞
- 第24回日本映画批評家大賞 新人男優賞(南俊子賞)
- 第38回日本アカデミー賞 新人俳優賞

その後も『HiGH&LOW』シリーズや映画『雪の華』などに出演し、音楽以外の分野でも実績を重ねています。

2017年:HIROOMI TOSAKA名義でソロ活動を開始

2017年7月、デジタルシングル「WASTED LOVE」をリリースし、HIROOMI TOSAKA名義で本格的なソロプロジェクトを始動しました。

2018年には初のソロアリーナツアー「FULL MOON」を開催。全国11都市23公演で約24万人を動員する規模となりました。

さらに2019年には映画『雪の華』で主演を務め、同年には『名探偵コナン 紺青の拳』の主題歌「BLUE SAPPHIRE」も担当しています。

ソロ活動で確立した月の世界観

ØMIのソロプロジェクトを理解するうえで欠かせないのが、月をモチーフにした世界観です。

本人はBillboard JAPANのインタビューで、音楽、ミュージックビデオ、ライブ、ファッションなどを一つのストーリーとしてつなげ、楽曲に結び付いたカルチャーを発信する考えを説明しています。

この方向性は、単にグループとは違う曲を歌うというソロ活動ではなく、自分自身でエンターテインメント全体を設計する試みでもあります。

【経歴年表・関係性】三代目 J SOUL BROTHERSとØMIの名義変遷

登坂広臣の活動を整理すると、グループのボーカリストとしてのキャリアと、ソロアーティストとしてのキャリアが並行して発展していることが分かります。

特に重要なのが、2017年のHIROOMI TOSAKA名義でのソロデビューと、2021年のØMIへの変更です。

時期 主な出来事・作品 活動上の意味 2010年 VOCAL BATTLE AUDITION 2合格、「Best Friend's Girl」でデビュー 三代目のボーカリストとして活動開始 2014年 映画『ホットロード』出演 俳優としても評価を獲得 2017年 「WASTED LOVE」リリース HIROOMI TOSAKA名義でソロ始動 2018年 ソロツアー「FULL MOON」 11都市23公演、約24万人を動員 2021年 ØMI名義への変更、EP『ANSWER… SHADOW』 CDL entertainmentを本格始動 2022年 アルバム『ANSWER…』、アリーナツアー ØMIとしてのソロ活動を展開 2024年 「Purple Pill feat. SKY-HI」「Feel Gold feat. 山下智久」 THE FUSIONプロジェクト始動 2025年 「To be feat. 三浦大知」 コラボレーションを継続 2026年 EP『THE FUSION』、INFINITY MOON、新会社設立 ソロ活動と事業展開を拡大

この年表から分かるように、登坂広臣はグループ活動をやめてソロに転向したわけではありません。三代目 J SOUL BROTHERSのメンバーとしての活動を続けながら、個人名義の音楽やプロデュース事業を発展させてきました。

【名義変更の真相】HIROOMI TOSAKAからØMIになった理由

「登坂広臣」と「ØMI」は別人ではありません。どちらも同じ人物を指しています。ただし、名義変更にはソロ活動の方向性と海外での活動を意識した背景があります。

2021年2月にソロ名義を変更

2021年2月、登坂広臣は自身がプロデュースする「CDL entertainment」の本格始動に伴い、ソロアーティスト名義をHIROOMI TOSAKAからØMIに変更すると発表しました。

同年5月には、ØMI名義で初となるEP『ANSWER… SHADOW』をリリースしています。

本人が語った名義変更の理由

Billboard JAPANのインタビューでは、本人が名義変更について説明しています。

その理由の一つは、海外の友人やプロデューサー、家族、ファンなど、周囲の人々が以前から「OMI」と呼んでいたことです。

HIROOMI TOSAKAという表記よりもOMIのほうが海外の人にも呼びやすく、本人にとってもなじみのある名前だったことが変更の背景にありました。

本人は、名義を変えたからといってソロ活動の根本的なコンセプトを変更したわけではないとも説明しています。

ØMIの「Ø」に込められた意味

現在のアーティスト名には、通常のアルファベットOではなく、斜線の入った「Ø」が使われています。

Billboard JAPANのインタビューでは、本人が月のモチーフに関連した表記として説明しています。

この月のイメージは、CDL entertainmentのコンセプトともつながっています。公式サイトによると、CDLはフランス語の「CLAIR DE LUNE(月の光)」の頭文字を取った名称です。

月の形が日々変わるように、音楽、ファッションなど多様なエンターテインメントを発信していく場所として位置付けられています。

したがって、名義変更は単なる名前の短縮ではありません。ソロアーティストとしての活動を、より包括的なクリエイティブプロジェクトへ発展させる節目だったと捉えられます。

【2026年最新活動】EP『THE FUSION』とライブ、会社設立の現在

2026年10月30日時点のØMIは、ソロアーティスト、三代目 J SOUL BROTHERSのボーカリスト、そしてプロデュース事業を手掛ける立場で活動しています。

2026年の大きなトピックは、EP『THE FUSION』、3DAYSライブ、全国ソロFCイベント、CDL entertainmentの法人化です。

1.2026年1月28日:EP『THE FUSION』を発売

2026年1月28日に発売されたEP『THE FUSION』は、2024年6月に始動した同名プロジェクトの集大成です。

公式発表では、異なる個性を持つアーティストとの融合によって、新しいエンターテインメントを生み出すことがプロジェクトのテーマとして掲げられています。

主な収録作品として紹介されているコラボレーション楽曲は次の3曲です。

- 「Purple Pill feat. SKY-HI」:ラップを取り入れたミステリアスなヒップホップチューン。
- 「Feel Gold feat. 山下智久」:ファンクビートを感じさせるラグジュアリーなポップス。
- 「To be feat. 三浦大知」:繊細さと温かさを感じさせるバラード。

SKY-HI、山下智久、三浦大知という異なる音楽的背景を持つアーティストとの共演は、ØMIのソロ活動に新たな広がりをもたらしました。

2.2026年1月30日〜2月1日:幕張メッセで3DAYSライブ

EP発売に続く大きな企画が「ØMI LIVE 2026 ~INFINITY MOON~」です。

2026年1月30日から2月1日まで、幕張メッセで3日間のコンセプトライブを開催することが公式発表されました。

特徴は、これまでのソロ活動を振り返る構成と、現在のØMIが表現する新しいステージを組み合わせている点です。

- 1月30日:『FIRST NIGHT ~FULL MOON~』
- 1月31日:『SECOND NIGHT ~ANSWER…~』
- 2月1日:『FINAL NIGHT ~THE FUSION~』

過去のソロプロジェクトを再構成する「THE RE:VIVAL」というコンセプトも打ち出されました。

デビュー当時からのファンにとっては過去の作品を振り返る機会であり、新しいファンにとってはØMIのソロ活動の変遷を知る機会となる企画です。

3.2026年3月5日:株式会社CDL entertainmentを設立

2026年3月12日、LDHはØMIの個人プロジェクト「CDL entertainment」をさらに発展させるため、新会社「株式会社CDL entertainment」を設立したと発表しました。会社設立日は同年3月5日です。

スポーツニッポンの報道では、登坂広臣が代表取締役CEOに就任したと伝えられています。事業の中心は、本人のマネジメントとライフスタイルブランド「CDL TOKYO」などです。

この動きは、アーティストとして作品を発表するだけでなく、ブランドや事業そのものを自ら展開する段階に入ったことを示しています。

4.2026年7月〜9月:初の全国ソロFCイベントツアー

2026年7月から9月にかけては、本人初となる全国10カ所のソロファンクラブイベントツアー「ØMI MOON NIGHT 2026 “Ø to 3”」が開催されました。

このイベントは、通常のライブツアーとは少し性格が異なります。

公式発表によると、普段のライブでは訪れる機会が少ない地域にも足を運び、ファンとトークや音楽、企画を通じて交流することが目的です。

「Ø to 3」というタイトルには、ØMIとしての活動から三代目 J SOUL BROTHERSまで、ファンとつながっていくという意味が込められています。

主な開催地域は次のとおりです。

- 宮城・仙台
- 京都
- 北海道・札幌
- 石川・金沢
- 鳥取・米子
- 福岡
- 広島
- 愛媛・松山
- 三重
- 沖縄

全国を巡るイベントを通じて、グループの大規模ライブとは異なる距離感でファンと交流する活動が実現しました。

5.2026年10月:ラジオ出演と三代目の15周年活動

2026年10月の三代目 J SOUL BROTHERS公式メディア情報には、ØMIの出演情報も掲載されています。

具体的には、10月7日のJ-WAVE『SPARK』内コーナーへのコメント出演、10月10日のTOKYO FM『JA全農COUNTDOWN JAPAN』へのゲスト出演が案内されました。

また、三代目 J SOUL BROTHERSは2026年に15周年関連の企画を展開しています。10月21日には15周年記念キュレーションアルバム『24/7 ~JSB FOREVER~』がリリースされ、15周年スタジアムライブのライブフィルムも11月27日から全国公開されると発表されています。

6.2026年12月:神戸で大忘年会SPECIALを開催予定

10月30日時点で、次の注目イベントとして発表されているのが「ØMI MOON NIGHT 2026 “Ø to 3” ~今年もお世話になりました!!大忘年会SPECIAL~」です。

LDH LIVE SCHEDULEによると、開催予定は次の2日間です。

- 2026年12月19日:GLION ARENA KOBE
- 2026年12月20日:GLION ARENA KOBE

7月から9月までの全国ツアーを締めくくる年末企画として発表されました。

2026年は、EPのリリース、ライブ、ファンクラブイベント、会社設立と、ソロ活動の規模と内容の両方に変化が見られる一年です。

【よくある質問】三代目おみくんに関するFAQ

Q1:三代目おみくんとは誰のことですか?
A1:三代目 J SOUL BROTHERSのボーカリストØMI(登坂広臣)のことです。「おみ」という呼び名に親しみを込めた表現として使われています。

Q2:ØMIの読み方は何ですか?
A2:「オミ」です。通常のOではなく、斜線の入ったØを使うのが現在のアーティスト表記です。

Q3:登坂広臣とØMIは同一人物ですか?
A3:同一人物です。登坂広臣は本名として知られる名前で、ØMIは現在のアーティスト名義です。

Q4:HIROOMI TOSAKAからØMIに変更したのはなぜですか?
A4:2021年2月、CDL entertainmentの本格始動に伴って変更されました。本人は、家族や友人、ファンなどから以前からOMIと呼ばれており、海外でも呼びやすい名前にしたかったと説明しています。

Q5:ØMIは三代目 J SOUL BROTHERSを脱退したのですか?
A5:脱退したという公式発表はありません。現在も三代目 J SOUL BROTHERSのボーカリストとしてプロフィールに掲載されています。ソロ活動とグループ活動は並行しています。

Q6:2026年の最新EPは何ですか?
A6:2026年1月28日発売の『THE FUSION』です。SKY-HI、山下智久、三浦大知とのコラボレーション楽曲などを収録した作品です。

Q7:2026年のØMIの今後の活動予定は?
A7:2026年10月30日時点では、12月19日・20日に神戸のGLION ARENA KOBEで開催される「ØMI MOON NIGHT 2026 “Ø to 3” ~今年もお世話になりました!!大忘年会SPECIAL~」が発表されています。

まとめ:三代目おみくんはØMI!グループとソロの両方で進化する登坂広臣

「三代目おみくん」は、三代目 J SOUL BROTHERSのボーカリストØMIこと登坂広臣を指す呼び方です。「オミ」という愛称は幼少期からの呼び名に由来し、現在のアーティスト名にもつながっています。

2010年のグループデビューから、2014年の映画『ホットロード』、2017年のHIROOMI TOSAKA名義でのソロ始動、2021年のØMIへの名義変更まで、そのキャリアは着実に広がってきました。

そして2026年にはEP『THE FUSION』の発売、幕張メッセでの3DAYSライブ、全国10カ所のFCイベント、株式会社CDL entertainmentの設立と、アーティストとしての活動に加えて経営・プロデュースの領域にも進出しています。

特に注目したいのは、ØMIという名前が単なるソロ名義にとどまらず、音楽、ファッション、ブランド、ファンとの交流を横断する活動の軸になっていることです。

今後、登坂広臣の情報を調べる際には、グループ活動なら「三代目 J SOUL BROTHERS」「ØMI」、過去のソロ作品なら「HIROOMI TOSAKA」、現在のソロ活動なら「ØMI」「THE FUSION」「CDL entertainment」という検索語を使い分けると、目的の情報を見つけやすくなります。

グループの一員としての登坂広臣と、独自の世界観を築くソロアーティストØMI。その両方を知ることが、「三代目おみくん」の魅力をより深く理解する手掛かりになります。