【2026年最新】おーちゃんねるの現在は?活動休止や引退の可能性を検証
2026年10月現在、おーちゃんねるは活動を続けています。
過去の炎上によってチャンネルが終了したり、長期活動休止に入ったりした状況ではありません。
チャンネル登録者数は222万人規模

2026年10月27日時点のデジタルクリエイターズの集計では、登録者数は約222万人です。
同サイトの集計によると、チャンネル全体の累計再生回数は約14億9,700万回に達しています。
2021年の温泉カマキリ騒動当時の登録者数は約112万人だったため、その後もチャンネル規模を拡大してきたことが分かります。
2026年10月の主な動画と活動状況

2026年も、昆虫採集や魚類の観察、生物実験を中心とした動画を公開しています。
| 公開日 | 動画・活動内容 | 注目ポイント |
|---|---|---|
| 2026年10月3日 | 赤ちゃんイカとボウフラの観察 | 生物同士の関係を扱う実験 |
| 2026年10月9日 | オオシロカゲロウの大量発生 | 大量発生の現場を観察 |
| 2026年10月16日 | ハリガネムシ風呂にカエルを入れる | 寄生虫を扱う企画 |
| 2026年10月17日 | ちいかわグミを漁港に落とす | 魚類の反応を観察 |
| 2026年10月26日 | 日本一長いカマキリを捕獲 | 昆虫採集のドキュメンタリー |
オオシロカゲロウの大量発生を取り上げた動画も話題に

2026年10月9日には「大量発生したカゲロウをウズラに押し付ける」という動画を公開しました。
この動画では、オオシロカゲロウが大量発生した橋を訪れ、採集や観察を行っています。
翌11日にユーチュラが報じた内容によると、橋の歩道や車道には大量のカゲロウの死骸が堆積していました。
オオシロカゲロウは、幼虫が川の砂や泥の中で成長し、成虫になると短い期間で一斉に羽化する昆虫です。成虫の寿命は数時間ほどとされ、橋の照明に集まった個体が力尽きて大量に堆積する現象が紹介されました。
動画では、死骸によって道路が滑りやすくなり、実際に車のスリップ事故が起きたと説明されています。
おーちゃんは、同じような橋を通行する際には速度を落とし、可能であれば迂回するよう視聴者に呼びかけました。
この件は、単に珍しい虫を集めるだけでなく、自然現象が交通に与える影響も伝えた事例です。
2026年現在も活動スタイルは変わっていない
注目したいのは、過去に炎上したからといって、生き物を使った大胆な企画を完全にやめたわけではないことです。
2026年10月にもハリガネムシを扱った動画を公開しており、昆虫や寄生虫を題材にする従来のスタイルは続いています。
一方、チャンネル登録者数や動画の再生状況を見る限り、少なくとも公開情報からは、過去の炎上によって活動そのものが停止したとは判断できません。
2026年の現在は、炎上による引退ではなく、従来の生物観察・実験路線を継続している状態です。
【プロの結論】おーちゃんねるの炎上から見える生き物系YouTubeの課題
今回の2大騒動を比較すると、おーちゃんねるに対する批判の本質は、過激な生き物動画を公開していることだけではありません。
重要なのは、実験の目的、実施する場所、生き物の扱い、視聴者への説明が適切に結びついているかという点です。
1. 生物学的な興味と倫理的な配慮は両立する
生き物の生態を知るために実験や観察を行うことには、教育的な価値があります。
しかし、科学的な目的があるからといって、どのような方法でも許容されるわけではありません。
例えば、温泉カマキリ騒動では、ハリガネムシの生態を調べること自体と、旅館の浴槽を実験場所に選んだことは別々に評価する必要があります。
自宅で同じ実験を行う場合と、第三者が管理する施設で行う場合では、責任の範囲が違います。
2. 外来種の駆除と命への敬意は対立しない
ブラックバス騒動にも、重要な教訓があります。
外来魚の駆除は生態系保全の観点から議論される問題です。
しかし、駆除対象であることを理由に、命をどのように扱ってもよいと考えるのは別の話です。
2026年5月に公開されたプランター実験の続編は、有機栽培という視点から企画の背景を補うものでした。
それでも、写真の見せ方に対する評価が分かれることは自然なことです。
生物系コンテンツでは、実験結果だけでなく、実験に至る目的や生き物の扱い方まで伝えることが、視聴者の理解につながります。
3. 炎上を防ぐには撮影前の確認と説明が欠かせない
特に施設を利用した撮影では、事前の許可が基本です。
また、自然環境で生き物を採集する場合にも、地域の条例や採集ルール、持ち出し制限などを確認する必要があります。
動画公開時には、実験の目的、使用した生き物、撮影場所、結果などを分かりやすく説明することが望まれます。
こうした対応は、投稿者の信用を守るだけでなく、生き物系YouTubeというジャンル全体の信頼性にも関係します。
生き物系YouTubeを見るときの判断基準
視聴者側も、刺激的なサムネイルや短いSNS投稿だけで判断せず、次の点を確認すると内容を理解しやすくなります。
| 判断項目 | 確認したいポイント |
|---|---|
| 実験の目的 | 生態観察・研究・駆除などの目的が説明されているか |
| 撮影場所 | 管理者の許可や施設利用のルールを守っているか |
| 生き物への配慮 | 不必要な苦痛や扱いがないか |
| 情報の正確性 | 生態や実験結果について根拠が示されているか |
| 投稿の見せ方 | 刺激的な映像だけでなく背景も説明されているか |
こうした基準で見ると、単に過激な動画かどうかだけではなく、コンテンツとしての価値や問題点をより具体的に評価できます。
【おーちゃんねるの炎上】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:おーちゃんねるの最大の炎上理由は何ですか?
A1:特に大きな議論になったのは、2021年の温泉カマキリ騒動です。旅館の個室露天風呂でカマキリからハリガネムシを出す実験を行い、撮影許可や施設の衛生管理が問題になりました。
Q2:ブラックバスのプランター騒動は何が問題だったのですか?
A2:2025年12月2日にブラックバスをプランターに植えた写真をXに投稿し、生き物の命を軽視しているように見えるという批判が集まりました。その後、2026年5月には5か月後の様子を紹介する有機栽培をテーマにした続編動画が公開されています。
Q3:おーちゃんねるは2026年現在も活動していますか?
A3:はい。2026年10月にも昆虫採集やハリガネムシ、魚類などを扱う動画を公開しています。10月27日時点の外部集計ではチャンネル登録者数は約222万人です。
Q4:温泉カマキリ騒動で旅館は訴訟を起こしたのですか?
A4:当時の報道では、旅館側が法的対応を検討していると伝えられました。ただし、実際に訴訟が提起されたことや判決が出たことを示す情報は、今回確認した報道からは把握できません。
Q5:2024年にもハリガネムシ風呂の動画を公開したのですか?
A5:はい。2024年10月12日に自宅の浴槽を使った動画を公開しています。30匹のカマキリから48匹のハリガネムシが出てくる内容で、視聴者から驚きの声が寄せられました。2021年の旅館での撮影とは場所や状況が異なります。
まとめ:おーちゃんねるの炎上は生き物への向き合い方が焦点
おーちゃんねるの炎上を時系列で振り返ると、2021年の温泉カマキリ騒動と2025年のブラックバス騒動には、共通する部分と異なる部分があります。
2021年は、旅館の撮影許可や施設利用者への配慮が大きな問題になりました。
2025年は、ブラックバスの扱い方や実験写真の見せ方が批判の中心でした。その後、2026年5月に続編が公開され、有機栽培をテーマにした実験だったことも分かっています。
2023年には奄美大島のクワガタをめぐる空港トラブル、2024年には自宅でのハリガネムシ風呂も話題になりました。
そして2026年10月現在、おーちゃんねるは約222万人の登録者を抱え、昆虫採集や生物実験を中心とした活動を続けています。
最も重要なのは、生き物の生態を面白く伝えることと、生き物や周囲の人・施設に配慮することは両立できるという点です。
おーちゃんねるの一連の騒動は、生物系YouTuberが発信を続けるうえで、企画の面白さだけでなく、実験の方法や説明責任も問われることを示しています。
今後の活動を評価する際にも、動画の刺激の強さだけではなく、科学的な内容、実験環境、命への配慮という複数の視点から見ることが大切です。