パンプキンポテトフライはなぜ解散・再結成?2026年の現在と出演情報を徹底解説

目次

お笑いコンビ「パンプキンポテトフライ」は、谷拓哉とカムバック(旧・山名大貴)によるホリプロコム所属の漫才コンビです。2013年の結成以来、M-1グランプリやABCお笑いグランプリなどで実績を重ねてきましたが、2025年3月31日に解散。その約半年後となる2025年9月1日、異例の再結成を発表しました。

2026年10月現在は、テレビ埼玉のレギュラー番組「ケア探訪記~福祉の魅力を掘り起こせ!~」をはじめ、「水曜日のダウンタウン」「アメトーーク!」などへの出演でも話題になっています。2人のプロフィール、解散理由、再結成に至った裏側、M-1の成績、最新のテレビ出演情報まで、時系列に沿って整理します。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • メンバー:谷拓哉とカムバック(旧・山名大貴)の2人。2013年結成のホリプロコム所属コンビ。
  • 解散と再結成:2025年3月31日に解散し、同年9月1日に再結成を公式発表。
  • 2026年の活動:テレビ埼玉のレギュラー番組、Artistspokenの音声番組、各種バラエティーに出演。

【プロフィール】パンプキンポテトフライのメンバーは谷拓哉とカムバック

パンプキンポテトフライ

パンプキンポテトフライは、谷拓哉とカムバックの2人で活動するお笑いコンビです。カムバックは、解散前まで山名大貴の芸名で活動していました。

2人は兵庫県出身で、高校時代からの友人です。2013年にコンビを結成し、主に漫才を中心に活動してきました。現在もホリプロコムの公式タレントプロフィールとM-1グランプリのコンビ情報に、2人の名前が掲載されています。

谷拓哉のプロフィール・経歴

パンプキンポテトフライ

谷拓哉は、1992年1月7日生まれ、兵庫県出身のお笑い芸人です。コンビではツッコミを担当しています。

  • 名前:谷拓哉(たに・たくや)
  • 生年月日:1992年1月7日
  • 出身地:兵庫県
  • 血液型:A型
  • 身長・体重:174cm・50kg
  • 趣味:サッカー、歯磨き
  • 特技:歯を綺麗に保つこと
  • 所属:ホリプロコム

谷の芸人としての転機の一つは、2021年のABCお笑いグランプリ決勝進出です。翌2022年にはツギクル芸人グランプリの決勝にも進み、漫才師としての認知度を高めました。

2025年の解散後はピン芸人として活動し、元コウテイの九条ジョーとユニット「九条谷」を組んだ時期もあります。その後、山名との再結成を選択。2026年はコンビでの活動に加え、谷個人でのテレビ出演や音声番組にも取り組んでいます。

カムバック(旧・山名大貴)のプロフィール・経歴

パンプキンポテトフライ

カムバックは、1991年8月20日生まれ、兵庫県出身のお笑い芸人です。旧芸名は山名大貴。2025年9月の再結成に合わせて、個人名をカムバックに変更しました。

  • 現在の芸名:カムバック
  • 旧芸名:山名大貴
  • 生年月日:1991年8月20日
  • 出身地:兵庫県
  • 血液型:A型
  • 身長・体重:164cm・57kg
  • 趣味:バスケットボール、漫画
  • 特技:バク転、グミ早食い
  • 所属:ホリプロコム

カムバックはコンビでボケを担当しています。解散後はいったん芸人を引退し、会社員として働いていましたが、2025年9月の再結成を機に芸能活動へ復帰しました。

芸名の「カムバック」は、まさに芸人としての復帰を象徴する名前です。旧山名大貴としての活動を知るファンにとっても、再結成と改名は大きな変化となりました。

なお、2人の生年月日や身長、趣味などの基本情報は、ホリプロコム公式プロフィールに掲載されています。

【検証資料 1】パンプキンポテトフライの当時の様子・関連報道写真(出典:Yahoo!ニュース)

【時系列】2013年の結成から2025年の解散・再結成まで

パンプキンポテトフライの歩みを理解するうえで重要なのが、約12年間にわたるコンビ活動と、2025年に起きた短期間での解散・再結成です。

賞レースで決勝進出を果たすなど実績を積んできた2人が、なぜ一度別々の道を選び、再び同じコンビに戻ったのでしょうか。主な出来事を整理します。

時期 出来事 内容・ポイント
2013年 コンビ結成 谷拓哉と山名大貴が結成。兵庫県出身の高校時代からの友人。
2021年 ABCお笑いグランプリ 第42回大会の決勝に進出。M-1でも準々決勝進出。
2022年 賞レースで活躍 ツギクル芸人グランプリ決勝進出。M-1は準々決勝進出。
2023年 M-1グランプリ 3年連続となる準々決勝進出を達成。
2025年1月17日 解散発表 所属事務所が3月31日をもって解散すると発表。
2025年3月31日 正式解散 約12年間のコンビ活動に区切りをつける。
2025年春~夏 別々の活動 谷はピン芸人や九条ジョーとのユニットで活動。山名は芸人を引退。
2025年9月1日 再結成発表 ホリプロコムが公式発表。山名はカムバックに改名。
2026年 コンビ活動継続 テレビ出演、レギュラー番組、M-1グランプリへの挑戦を続ける。

解散については、2025年1月17日にホリプロコムが公式サイトで発表しました。発表文では、3月31日をもって解散すること、解散後の2人の活動については未定であることが説明されています。

そして9月1日、同事務所は再結成を正式発表。解散からわずか半年ほどで、再び同じコンビとして活動することになりました。

この発表は日刊スポーツやスポニチなどの芸能ニュースでも取り上げられ、再結成の早さと山名の芸人復帰が注目を集めました。

【解散理由を検証】谷拓哉が明かした不満と再結成の本当の経緯

パンプキンポテトフライの解散理由について、最も具体的な説明が出たのは、2025年10月22日放送のテレビ東京系「あちこちオードリー」です。

番組に出演した谷拓哉は、相方との関係や解散に至った経緯を振り返りました。

解散のきっかけは相方への積み重なった不満

谷が説明した不満の中心は、相方の山名が積極的に動かないことでした。高校時代からの友人という関係もあり、山名の性格については以前から理解していたものの、仕事上の不満が徐々に蓄積していたといいます。

谷は、相方の行動をあまり意識しないようにしていたものの、久しぶりに長時間一緒に仕事をしたことで、改めて不満を感じるようになったと説明しています。

決定的だったのは、1日の仕事を終えた後のラジオ収録でした。谷は相方と向き合って収録することが難しいと感じ、スタッフに収録を中止できないか相談。しかし、予定どおり収録する必要があると伝えられ、その場で解散を決断したと明かしています。

つまり、単純な人気や仕事量の問題というより、長年の友人関係と仕事上のパートナー関係が重なり、日々の不満を処理しきれなくなったことが背景にありました。

解散後、谷は九条ジョーとユニット活動

解散後の谷は、ピン芸人として活動する一方、元コウテイの九条ジョーとユニットを組みました。

九条ジョーからライブに誘われ、ユニット活動が始まったものの、谷自身は次第に気持ちが乗らなくなったと説明しています。

そこで改めて考えたのが、長く付き合ってきた高校時代の友人である山名と、もう一度コンビを組むことでした。

再結成の理由について谷は、離れてみて相方の存在に気づいたという趣旨の説明をしています。

なお、再結成の発表時には、谷は九条ジョーとの活動がうまくいかなかったから山名に戻ったという見方を否定し、九条ジョーへの配慮も示していました。

山名も芸人復帰を決断し、カムバックに改名

もう一つの大きな変化は、山名の芸能活動への復帰です。

解散後、山名は芸人を引退して会社員として働いていました。しかし、谷との再結成が決まったことで、再び芸人の道へ戻ることになります。

同時に芸名も山名大貴からカムバックへ変更。これによって、単なる以前のコンビへの復帰ではなく、新しい名前で再出発する形になりました。

2025年9月30日放送のテレビ朝日系「クロナダル」では、2人が再結成までの経緯を語り、谷と以前ユニットを組んでいた九条ジョーも登場。再結成をめぐる関係者のやり取りが番組内で取り上げられました。

解散と再結成の詳細は、日刊スポーツの2025年10月23日付記事やテレビ朝日POSTの番組紹介記事でも報じられています。

【検証資料 2】パンプキンポテトフライの活動歴およびメディア掲載記録(出典:ナタリー)

【賞レース実績】M-1グランプリとABCお笑いグランプリの成績

パンプキンポテトフライが注目されてきた理由の一つは、漫才の賞レースで継続的に結果を残してきたことです。

M-1グランプリは3年連続で準々決勝進出

特に評価されているのが、2021年から2023年にかけてのM-1グランプリでの成績です。

3年連続で準々決勝まで進出した実績は、単発の話題性だけではなく、一定の漫才力を持つコンビとして認識されていたことを示しています。

その後の成績も含めると、次のようになります。

  • 2021年:準々決勝敗退
  • 2022年:準々決勝敗退
  • 2023年:準々決勝敗退
  • 2024年:3回戦敗退
  • 2025年:準々決勝敗退
  • 2026年:2回戦通過。3回戦は11月3日に出場予定

2025年大会では、解散前にエントリーしていたコンビとして3回戦、準々決勝へ進出しました。準々決勝で敗退したものの、再結成前後の時期にも賞レースに挑戦していたことが分かります。

2026年大会はエントリー番号9066。1回戦はシード権により通過し、10月16日の2回戦も通過しています。10月30日現在、11月3日に東京・KANDA SQUARE HALLで予定されている3回戦が次の関門です。

ABCお笑いグランプリは2021年に決勝進出

2021年の第42回ABCお笑いグランプリでは、決勝進出を果たしました。

同大会は若手お笑い芸人の登竜門として知られ、漫才やコントなどの実力が問われるコンテストです。パンプキンポテトフライは初めて決勝に進出し、若手芸人としての存在感を示しました。

ツギクル芸人グランプリ2022でも決勝へ

翌2022年には、ツギクル芸人グランプリの決勝進出も実現しました。

この大会は、今後の芸能界で活躍が期待される芸人を発掘することを目的としたコンテストです。漫才だけでなく幅広い芸風の芸人が集まるなか、パンプキンポテトフライも決勝進出者15組の一角を占めました。

ABCお笑いグランプリとツギクル芸人グランプリの両方で決勝進出を経験していることは、コンビのキャリアを振り返るうえで重要な実績です。

各大会の出場結果はM-1グランプリ公式サイト、ABCお笑いグランプリの大会記録、フジテレビ関連の大会情報などで確認できます。

【2026年最新】パンプキンポテトフライのテレビ出演・レギュラー番組

2026年のパンプキンポテトフライは、再結成後の活動を着実に広げています。テレビ出演ではコンビでの出演に加え、谷単独での出演も見られます。

2026年10月の主なテレビ出演

  • 10月10日:TBS「オールスター後夜祭’26秋」(パンプキンポテトフライ)
  • 10月15日:テレビ朝日「アメトーーク!」(谷拓哉)
  • 10月29日未明:テレビ朝日「まいにち大喜利&賞レース」
  • 10月25日:テレビ埼玉「ケア探訪記~福祉の魅力を掘り起こせ!~」レギュラー放送開始

特に「アメトーーク!」への出演は、コンビ全員ではなく谷単独での出演です。2026年10月15日の「芸人矢印トーーク」に参加し、ウエストランド井口、オズワルド伊藤、ママタルト檜原、紅しょうが熊元プロレスらと共演しました。

一方、テレビ朝日の「まいにち大喜利&賞レース」では、10月29日未明の放送回にコンビで出演。漫才を披露するなど、再結成後もネタを中心とした活動を続けています。

水曜日のダウンタウンにもコンビで出演

TBS「水曜日のダウンタウン」には、2026年8月26日放送回にパンプキンポテトフライが出演しました。

同日の企画は「山ドミノ」。囲碁将棋、カナメストーン、きしたかのなどとともに、山の中でドミノを並べる企画に参加しました。

山道や斜面など、通常のドミノとは異なる環境での挑戦となり、コンビとしての身体を張ったバラエティー対応も見せています。

テレビ埼玉「ケア探訪記」が2026年のレギュラー番組

2026年の活動で特に注目したいのが、テレビ埼玉の「ケア探訪記~福祉の魅力を掘り起こせ!~」です。

2026年10月25日スタート、毎週日曜23時から23時30分まで放送される番組で、パンプキンポテトフライは須田亜香里とともにケア探訪隊を務めています。

番組のMCはぺこぱ、進行役は進藤もも。福祉の現場に密着し、そこで働く人々の仕事の魅力や日常を紹介する福祉ドキュメントバラエティーです。

初回は訪問看護の現場に密着。利用者から信頼されるスタッフの仕事や、働く人のやりがいを紹介しました。

お笑い番組とは異なるジャンルで、2人の素直なリアクションや現場への向き合い方が見られるのが特徴です。ホリプロコム公式プロフィールでもレギュラー番組として掲載されています。

谷拓哉の音声番組「谷拓哉のしこう」

テレビ以外では、音声配信サービスArtistspokenの「谷拓哉のしこう」も継続しています。

こちらは谷個人のレギュラー番組で、毎週金曜日23時に配信されています。

コンビでの漫才やテレビ出演だけでなく、個人の考えやトークを楽しめるコンテンツとして、谷の活動の幅を広げています。

【検証資料 3】パンプキンポテトフライに関する近況・インタビュー報道記録(出典:Yahoo!ニュース)

【プロの結論】パンプキンポテトフライの再結成が持つ意味と2026年の注目点

パンプキンポテトフライの特徴は、単に解散して復活したという話題性だけではありません。約12年間の友人関係と芸人としての活動を経て、一度別々の道を歩んだ2人が、再び漫才を選んだ点にあります。

再結成は過去の活動の単純な続きではない

今回の再結成では、谷が九条ジョーとのユニット活動を経験し、山名が芸人を引退して会社員生活を送るなど、2人の環境が大きく変わりました。

そのうえで再びコンビを組むことを決めたのは、以前の関係に戻るだけではなく、別々に活動した経験を踏まえて、もう一度2人で舞台に立つ選択をしたということです。

さらに山名からカムバックへの改名もあり、再結成は芸名や活動スタイルの面でも新しいスタートになっています。

テレビ出演の幅が広がっていることにも注目

2026年の出演状況を見ると、パンプキンポテトフライは漫才を披露する番組だけでなく、バラエティー、ロケ、福祉を扱うドキュメントバラエティーにも活動の場を広げています。

「水曜日のダウンタウン」では企画への対応力、「アメトーーク!」では谷個人のトーク力、「ケア探訪記」では現場の人々と接する姿が見られます。

特にレギュラー番組を獲得したことは、単発の出演情報とは異なる意味があります。定期的に視聴者と接点を持つことで、コンビの認知度を積み上げられるからです。

今後チェックしたい3つのポイント

  • M-1グランプリ2026:11月3日の3回戦でどこまで勝ち進めるか。
  • レギュラー番組:「ケア探訪記」での継続的な出演と新しい役割。
  • コンビと個人の活動:谷の単独出演と、カムバックとの漫才活動がどう両立していくか。

パンプキンポテトフライを初めて知った人には、まず2人の漫才と「水曜日のダウンタウン」などのバラエティー出演を見比べるのがおすすめです。以前から応援している人にとっては、再結成後のネタやM-1での結果が大きな見どころになります。

パンプキンポテトフライに関するよくある質問(FAQ)

Q1:パンプキンポテトフライのメンバーは誰ですか?

A1:谷拓哉とカムバックの2人です。カムバックは旧・山名大貴で、2025年9月の再結成時に芸名を変更しました。

Q2:パンプキンポテトフライはなぜ解散したのですか?

A2:谷拓哉が相方の山名に対して、仕事への取り組み方などに不満を抱えていたことが背景にあります。2025年10月放送の「あちこちオードリー」で、谷本人が具体的な経緯を説明しました。

Q3:パンプキンポテトフライはいつ再結成しましたか?

A3:2025年9月1日にホリプロコムが再結成を公式発表しました。3月31日の解散から約半年後の復活です。

Q4:カムバックは山名大貴と同一人物ですか?

A4:同一人物です。1991年8月20日生まれの山名大貴が、再結成を機にカムバックへ改名しました。

Q5:2026年のレギュラー番組は何ですか?

A5:テレビでは、テレビ埼玉「ケア探訪記~福祉の魅力を掘り起こせ!~」に出演しています。毎週日曜23時から23時30分まで放送されています。また、谷個人ではArtistspoken「谷拓哉のしこう」が毎週金曜23時に配信されています。

Q6:パンプキンポテトフライはアメトーーク!に出演しましたか?

A6:2026年10月15日放送の「芸人矢印トーーク」に谷拓哉が出演しました。コンビ2人での出演ではなく、谷個人での参加です。

Q7:M-1グランプリ2026の成績はどうなっていますか?

A7:2026年10月30日時点で、1回戦はシード権により通過し、10月16日の2回戦も通過しています。11月3日の3回戦に出場予定です。

まとめ:パンプキンポテトフライは再結成後の新たなステージへ

パンプキンポテトフライは、谷拓哉とカムバック(旧・山名大貴)によるお笑いコンビです。2013年の結成から賞レースで実績を積み、2025年3月に一度解散したものの、同年9月に再結成を果たしました。

解散の背景には、長年の友人同士だからこそ生じた仕事上の不満がありました。一方、別々の活動を経験した谷とカムバックは、再び2人で漫才をする道を選びました。

2026年は「水曜日のダウンタウン」「アメトーーク!」などの出演に加え、テレビ埼玉「ケア探訪記」のレギュラー出演もスタート。M-1グランプリ2026でも3回戦進出を目指しています。

一度解散したからこそ生まれた新しい関係性と、再結成後にどのような漫才を見せるのか。パンプキンポテトフライの今後を追うなら、テレビ出演だけでなく、ライブやM-1での挑戦にも注目したいところです。

2026年のパンプキンポテトフライは、過去の実績を土台に、再結成後のコンビとして新たなキャリアを築いている最中です。