バイオハザード女優は誰?歴代キャストと2026年新作を作品順に徹底解説
映画『バイオハザード』シリーズに出演した女優は誰なのか。シリーズの顔として知られるミラ・ジョヴォヴィッチをはじめ、ジル・バレンタイン役のシエンナ・ギロリー、クレア・レッドフィールド役のアリ・ラーター、エイダ・ウォン役のリー・ビンビンなど、世界的に知られる俳優が数多く登場してきた。
さらに、日本からは中島美嘉も出演。2021年にはキャストを一新した『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』が公開され、2026年9月18日にはザック・クレッガー監督による新たな実写映画も米国で劇場公開された。2026年10月現在の最新キャスト情報も含め、歴代作品の女優と役柄、その後の活動まで整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 歴代主演女優:ミラ・ジョヴォヴィッチが2002年から2016年までの実写映画6作品で主人公アリスを演じた。
- 人気キャラクター:ジル役はシエンナ・ギロリー、クレア役はアリ・ラーター、エイダ役はリー・ビンビンが代表的。
- 日本人出演者:中島美嘉は『バイオハザードIV アフターライフ』で第一感染者となるJポップガールを演じた。
- 2026年最新作:カリ・レイスらが出演する新作は、従来のアリス中心の物語とは異なる新しいストーリーとして制作された。
【まず答え】バイオハザード女優の代表格は誰?主要キャストを紹介
映画版『バイオハザード』の女優を語るうえで、最初に押さえておきたいのがミラ・ジョヴォヴィッチだ。
彼女が演じたアリスは、ゲーム版の主人公ではなく、映画シリーズのために生み出されたオリジナルキャラクター。2002年の第1作から2016年の『ザ・ファイナル』まで、6作品を通して物語の中心に立ち続けた。
ミラ・ジョヴォヴィッチ:アリス役

ミラ・ジョヴォヴィッチは1975年12月17日生まれ。ウクライナ・ソビエト社会主義共和国のキーウで生まれ、モデルや女優として国際的に活動してきた。
代表作には『フィフス・エレメント』や『ジャンヌ・ダルク』などがあるが、世界的なアクションスターとしての知名度を確立した作品の一つが『バイオハザード』だ。
アリスは、アンブレラ社の研究施設で発生したT-ウイルスの感染拡大に巻き込まれ、やがて人類の生存を懸けて戦う存在へと変化していく。
格闘、銃撃、身体能力を生かしたアクションなど、作品を重ねるごとに戦闘スタイルも進化。ゲームの登場人物をそのまま映画化するのではなく、映画独自のヒロインを中心に据えたことが、シリーズを特徴づけた。
シエンナ・ギロリー:ジル・バレンタイン役

ジル・バレンタインは、カプコンのゲームにも登場する人気キャラクターだ。
映画ではシエンナ・ギロリーが2004年公開の『バイオハザードII アポカリプス』で初登場。ラクーンシティで生存者たちを守る元特殊部隊員として描かれた。
その後、『アフターライフ』『リトリビューション』にも出演。冷静な判断力と戦闘能力を持つジルは、アリスとは異なる魅力を持つ女性キャラクターとして存在感を示した。
アリ・ラーター:クレア・レッドフィールド役
アリ・ラーターは2007年の『バイオハザードIII』からクレア・レッドフィールド役を担当した。
クレアはゲーム版でも重要な役割を担う人物で、兄クリス・レッドフィールドとともにシリーズを代表するキャラクターの一人。映画では荒廃した世界を生き抜く生存者グループのリーダー的な存在として登場する。
アリ・ラーターは『アフターライフ』『リトリビューション』『ザ・ファイナル』にも出演。映画版のクレアを長期間にわたって演じた女優だ。
リー・ビンビン:エイダ・ウォン役
中国出身の女優リー・ビンビンは、2012年公開の『バイオハザードV リトリビューション』でエイダ・ウォンを演じた。
エイダはゲーム版でも高い人気を誇る女性スパイ。ミステリアスな雰囲気と卓越した戦闘能力を併せ持ち、アリスとは異なる立場から物語に関わる。
映画では赤いドレスを印象的に着こなし、アクションシーンでも強い存在感を発揮した。リー・ビンビンの出演は『リトリビューション』が中心で、アリスやクレアのように複数作品に継続出演したわけではない。
【歴代女優一覧】バイオハザード映画の出演者を作品順に比較
映画シリーズのキャストを正確に把握するには、公開順に整理するのが分かりやすい。
特に注意したいのは、2002年から2016年までのポール・W・S・アンダーソン監督による6作品と、2021年のリブート作品では、同じゲームキャラクターでも演じる女優が異なることだ。
以下は、実写映画の主要な女性キャラクターと出演女優をまとめた一覧だ。
| 公開年・作品 | 女優 | 役柄 |
|---|---|---|
| 2002年 バイオハザード |
ミラ・ジョヴォヴィッチ | アリス |
| 2002年 バイオハザード |
ミシェル・ロドリゲス | レイン・オカンポ |
| 2004年 アポカリプス |
シエンナ・ギロリー | ジル・バレンタイン |
| 2004年 アポカリプス |
ソフィー・ヴァヴァスール | アンジェラ・アシュフォード |
| 2007年 エクスティンクション |
アリ・ラーター | クレア・レッドフィールド |
| 2007年 エクスティンクション |
スペンサー・ロック | Kマート |
| 2010年 アフターライフ |
中島美嘉 | Jポップガール |
| 2010年 アフターライフ |
アリ・ラーター | クレア・レッドフィールド |
| 2010年 アフターライフ |
シエンナ・ギロリー | ジル・バレンタイン |
| 2012年 リトリビューション |
リー・ビンビン | エイダ・ウォン |
| 2012年 リトリビューション |
ミシェル・ロドリゲス | レイン |
| 2016年 ザ・ファイナル |
ミラ・ジョヴォヴィッチ | アリス/アリシア・マーカス |
| 2016年 ザ・ファイナル |
アリ・ラーター | クレア・レッドフィールド |
| 2016年 ザ・ファイナル |
ルビー・ローズ | アビゲイル |
| 2021年 ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ |
カヤ・スコデラリオ | クレア・レッドフィールド |
| 2021年 ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ |
ハナ・ジョン=カーメン | ジル・バレンタイン |
| 2021年 ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ |
リリー・ガオ | エイダ・ウォン |
| 2026年 新作 Resident Evil |
カリ・レイス | 公式主要キャスト紹介では役名未記載 |
この一覧から分かるように、同じキャラクターでも映画の制作時期や作品の系譜によって配役が変わっている。
例えば、クレアは旧シリーズではアリ・ラーター、2021年版ではカヤ・スコデラリオ。ジルはシエンナ・ギロリーからハナ・ジョン=カーメンへと交代した。
また、2021年版は単純な続編ではない。ゲームの初期作品をベースに世界観を再構築したリブート作品であり、旧6作品のストーリーとは別のものとして見る必要がある。
【役柄を徹底比較】アリス・ジル・クレア・エイダ・レインの違い
バイオハザードの女優を調べる読者が混乱しやすいのが、役名と出演女優の組み合わせだ。
特にアリス、ジル、クレア、エイダ、レインは、いずれも女性キャラクターでありながら、作品内での立場や背景が大きく異なる。
アリスは映画独自の主人公
アリスは映画シリーズを象徴する女性主人公だ。ゲーム版に同名の中心人物は存在せず、映画のオリジナルキャラクターとして設定された。
この設定によって、映画はゲームの既存ストーリーをそのまま再現するのではなく、アンブレラ社とT-ウイルスを軸にした独自の長編ストーリーを展開できた。
ジルはゲーム版の人気キャラクター
ジルは特殊部隊S.T.A.R.S.のメンバーとして知られ、ゲーム版の初期から登場している。
映画ではシエンナ・ギロリーが演じ、アリスと敵対する場面もあれば、協力する場面もある。シリーズ内での立ち位置が変化する点も見どころだ。
クレアは生存者を支えるリーダータイプ
クレアは単独で戦うだけでなく、仲間を守りながら行動するキャラクターとして描かれる。
アリ・ラーター版では、過酷な世界を生き抜く女性リーダーとしての側面が強調された。2021年版ではカヤ・スコデラリオが演じ、ゲーム版に近い人物関係を意識した新しい解釈が加わっている。
エイダはミステリアスな女性スパイ
エイダは、敵か味方か分からない独特の立場が魅力だ。
リー・ビンビンが演じた2012年版では、赤い衣装と洗練されたアクションが印象に残る。2021年版ではリリー・ガオが同役を担当しており、旧シリーズとは異なるキャスティングになった。
レインは戦闘能力の高い女性隊員
ミシェル・ロドリゲス演じるレインは、第1作でアリスと行動をともにする特殊部隊の隊員だ。
強気な性格とタフな戦闘スタイルが特徴で、作品の序盤から終盤まで強い印象を残す。『リトリビューション』では、同じミシェル・ロドリゲスがレインのクローンも演じている。
このように、アリスは映画独自の中心人物、ジル・クレア・エイダはゲームに由来する人物、レインは映画版で存在感を発揮したキャラクターという違いがある。
【日本人女優も出演】中島美嘉はバイオハザードで何役だった?
日本人出演者として特に注目されるのが、歌手・女優の中島美嘉だ。
中島美嘉は2010年公開の『バイオハザードIV アフターライフ』に出演。演じたのは、作品冒頭に登場するJポップガールである。
中島美嘉が演じたのは第一感染者
ソニーミュージックの公式発表では、中島美嘉の役柄は「第一感染者」と説明されている。
東京・渋谷のスクランブル交差点を再現したセットで撮影が行われ、日本を舞台にした冒頭シーンに登場した。
物語の序盤で感染が広がっていく恐怖を象徴する存在であり、出演時間こそ長くないものの、シリーズの世界観を日本の観客に印象づける役割を果たしている。
歌手としての活動と映画出演
中島美嘉は『雪の華』『GLAMOROUS SKY』『ORION』などで知られる日本の歌手だ。映画やドラマへの出演経験もあり、音楽活動と俳優活動の両方で実績を持つ。
2026年10月にはデビュー25周年を記念したアルバム「M25」のリリースが発表され、アジアツアーなどの活動も行っている。
2026年現在も音楽活動を継続していることから、バイオハザードへの出演は彼女の幅広いキャリアを示す一つの実績として位置づけられる。
【2026年最新】新作バイオハザードの女優はカリ・レイス!旧シリーズとの違い
2026年の新作『Resident Evil』で注目される出演者の一人が、アメリカの女優・元プロボクサーであるカリ・レイス(Kali Reis)だ。
なお、名前の英語表記はKali Reisで、日本語では「カリ・レイス」と表記される。「カーリー・レイス」と混同しないようにしたい。
ザック・クレッガー監督による新しい映画版
2026年版は、『バーバリアン』や『WEAPONS/ウェポンズ』で知られるザック・クレッガーが監督・脚本を担当した作品だ。
ソニー・ピクチャーズの公式作品情報によると、米国での劇場公開日は2026年9月18日。したがって、2026年10月30日現在は、すでに劇場公開済みの作品となっている。
物語の主人公は、オースティン・エイブラムス演じる医療品の配達員ブライアン。ラクーンシティで発生する異常事態に巻き込まれ、一夜を生き延びようとするストーリーだ。
2026年版の主要キャスト
ソニー・ピクチャーズの公式作品ページで主要キャストとして紹介されているのは、次の4人だ。
- オースティン・エイブラムス
- ザック・チェリー
- カリ・レイス
- ポール・ウォルター・ハウザー
旧シリーズの中心人物だったミラ・ジョヴォヴィッチやシエンナ・ギロリー、アリ・ラーターの名前は、この公式主要キャスト一覧には掲載されていない。
また、2026年版は従来の映画6作品の直接的な続編としてアリスの物語を引き継ぐものではなく、独立した新しいストーリーとして紹介されている。
カリ・レイスはどんな女優?
カリ・レイスは、俳優としてだけでなくプロボクサーとしても知られる人物だ。
ドラマ『TRUE DETECTIVE』シーズン4への出演でも知られ、身体能力を生かした役柄に強みを持つ。
2026年版では主要キャストの一人として参加している。なお、ソニーの公式主要キャスト紹介では役名までは掲載されていないため、役柄の詳細を公式発表済みの情報として扱うことはできない。
アリスを中心とする従来のシリーズとは出演者も物語の構造も異なるため、旧作のキャラクターが登場する続編だと考えて鑑賞すると混乱しやすい。新しい映画版として区別しておきたい。
【女優の現在】ミラ・ジョヴォヴィッチや歴代キャストは2026年何をしている?
バイオハザードへの出演後も、主要キャストの多くは映画やテレビドラマ、音楽など、それぞれの分野で活動を続けている。
ミラ・ジョヴォヴィッチ:アクション映画で活躍
ミラ・ジョヴォヴィッチは2026年も映画出演を続けている。
公式サイトのフィルモグラフィーには、2025年の『In the Lost Lands』や2026年の『Protector』『Worldbreaker』が掲載されている。
『バイオハザード』終了後もアクション作品への出演を続けており、アリス役だけにとどまらないキャリアを築いている。
シエンナ・ギロリー:映画・ドラマへの出演を継続
シエンナ・ギロリーはジル役で知られるイギリス出身の女優だ。
『エラゴン 遺志を継ぐ者』や『メグ ザ・モンスター2』などにも出演。2025年には『Desperate Journey』やドラマ『Lynley』などの出演歴が確認でき、2026年も俳優活動を続けている。
ジル役のイメージが強いものの、出演ジャンルはアクションに限定されていない。
アリ・ラーター:ドラマ『Landman』で注目
アリ・ラーターは、2026年現在、海外ドラマ『Landman』への出演でも知られている。
パラマウントの公式作品情報では、ビリー・ボブ・ソーントンやデミ・ムーアらとともに、アンジェラ・ノリス役として出演している。
『バイオハザード』ではクレア役としてアクションを披露したが、現在はドラマ作品でも幅広い演技を見せている。
ミシェル・ロドリゲス:アクション映画を代表する存在
ミシェル・ロドリゲスは『バイオハザード』のレイン役のほか、『ワイルド・スピード』シリーズのレティ役でも広く知られる。
『アバター』『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』など、ジャンルの異なる作品にも出演してきた。
2026年には新作映画『Egg Baby』への出演も報じられており、アクション以外のジャンルにも活動の幅を広げている。
リー・ビンビン:エイダ役で国際的な知名度を獲得
リー・ビンビンは中国映画界を代表する女優の一人。『トランスフォーマー/ロストエイジ』や『MEG ザ・モンスター2』など、海外作品にも出演している。
バイオハザードではエイダ役として登場したが、出演は2012年の『リトリビューション』が中心。2026年の新作で同役に復帰するという公式発表はない。
中島美嘉:25周年を迎えた音楽活動
中島美嘉は2026年、デビュー25周年を記念したアルバム「M25」のリリースを発表。アジアツアーなどの音楽活動も展開している。
映画出演は彼女のキャリアの一部だが、現在の活動の中心は歌手としての仕事にある。
このように、歴代女優の現在を比較すると、映画・ドラマを中心に活動する俳優、国際的なアクションスター、音楽活動を軸にするアーティストなど、それぞれ異なる道を歩んでいることが分かる。
【プロの結論】バイオハザードの女優を調べるときに知っておきたい3つのポイント
歴代作品を整理すると、バイオハザードの女優を調べる際には、単純なキャスト名の暗記よりも、作品の系譜とキャラクターの関係を理解することが大切だ。
1. 2002~2016年の6作品はアリスを中心に見る
ミラ・ジョヴォヴィッチのアリスを軸にすると、シリーズ全体の流れを理解しやすい。
ジルやクレア、エイダなどゲーム由来のキャラクターは、アリスを中心とした映画独自の世界観に組み込まれている。ゲーム版と映画版で人物の立ち位置が異なることもある。
2. 2021年版は旧シリーズと分けて考える
『ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』では、クレアをカヤ・スコデラリオ、ジルをハナ・ジョン=カーメン、エイダをリリー・ガオが演じた。
旧シリーズと同じ役名だからといって、同じ女優が出演しているわけではない。キャラクター名だけで検索する場合は、作品名や公開年も一緒に確認すると間違いが少なくなる。
3. 2026年版はキャストを一新した新しい物語
2026年版では、カリ・レイスら新しい出演者が参加している。旧シリーズのアリスやジルを中心にした物語とは別の方向性を持つ作品だ。
そのため、旧シリーズの続編を見たい人と、新しい映画版から入りたい人では、鑑賞する作品の選び方も変わってくる。
旧6作品のストーリーを追いたい人は2002年の第1作から、ゲームの初期設定に近い映画を見たい人は2021年版から、新しい解釈を楽しみたい人は2026年版から見ると、それぞれの違いを理解しやすい。
バイオハザードの女優に関するよくある質問(FAQ)
Q1:バイオハザードの主人公アリスを演じている女優は誰?
A1:ミラ・ジョヴォヴィッチ。2002年の第1作から2016年の『ザ・ファイナル』まで、旧シリーズ全6作品でアリスを演じている。
Q2:ジル・バレンタイン、クレア、エイダを演じた女優は誰?
A2:旧シリーズでは、ジルがシエンナ・ギロリー、クレアがアリ・ラーター、エイダがリー・ビンビン。2021年のリブート作品では、それぞれハナ・ジョン=カーメン、カヤ・スコデラリオ、リリー・ガオが演じた。
Q3:2026年の新作バイオハザードにミラ・ジョヴォヴィッチは出演している?
A3:ソニー・ピクチャーズが公表している2026年版の主要キャストには、ミラ・ジョヴォヴィッチの名前は掲載されていない。主要キャストとして紹介されているのはオースティン・エイブラムス、ザック・チェリー、カリ・レイス、ポール・ウォルター・ハウザー。従来のアリス中心の物語とは異なる新作だ。
まとめ:バイオハザード女優を見分ける鍵は作品の系譜
映画『バイオハザード』の歴代女優には、ミラ・ジョヴォヴィッチ、シエンナ・ギロリー、アリ・ラーター、リー・ビンビン、ミシェル・ロドリゲス、中島美嘉など、国際的に活躍する多彩な出演者が名を連ねている。
特に重要なのは、ミラ・ジョヴォヴィッチが演じたアリスを中心とする2002~2016年の6作品、2021年のリブート作品、そして2026年公開の新作を区別することだ。
2026年版ではカリ・レイスら新たなキャストが参加し、シリーズはまた違った方向へ進んでいる。過去作品の女優と役柄を知ってから新作を見ると、映画版バイオハザードがどのように変化してきたのかも理解しやすい。
アリスの活躍をもう一度楽しみたい人は旧シリーズを、ゲーム版の人物関係を重視したい人は2021年版を、新しい解釈を見たい人は2026年版を選ぶと、それぞれ異なるバイオハザードの魅力を味わえる。