ハイキュー第4期は全25話!2026年最新情報と続編映画・炎上の真相を徹底解説
「ハイキュー シーズン 4」を探している人が最初に知っておきたいのは、第4期の正式タイトルが『ハイキュー!! TO THE TOP』であることだ。全25話で構成され、日向翔陽と影山飛雄が全国大会という新たな舞台に挑む。宮侑・宮治が率いる稲荷崎高校との激戦や、日向が選手として大きく成長する過程が描かれた、シリーズの重要な転換点となる作品である。
2026年10月30日現在、アニメ第5期の放送決定ではなく、2027年公開予定の『劇場版ハイキュー!! VS 小さな巨人』とスペシャルアニメ『ハイキュー!! バケモノたちの行くところ』が続編関連の大きなニュースとなっている。この記事では、第4期のあらすじ、全25話の構成、主要キャスト、配信情報、作画をめぐるネットの反応、炎上の噂の真相まで詳しく整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 第4期の基本情報:正式タイトルは『ハイキュー!! TO THE TOP』。全25話で2020年に放送された。
- ストーリーの見どころ:日向の合宿での成長、影山の全日本ユース強化合宿、稲荷崎高校との春高2回戦が中心。
- 2026年最新情報:2027年に『VS 小さな巨人』と『バケモノたちの行くところ』の2作品が公開予定。
【2026年最新情報】ハイキュー第4期の続編は?第5期の放送予定を解説

2026年の『ハイキュー!!』関連ニュースで最も注目されているのは、テレビシリーズの新シーズンではなく、春高準々決勝を描く2つのアニメ作品だ。
2027年公開予定の2作品が正式発表

2025年12月21日、アニメ公式サイトは次の2作品がともに2027年に公開されると発表した。
- 『劇場版ハイキュー!! VS 小さな巨人』:烏野高校と鴎台高校の対決を描く劇場版。
- 『ハイキュー!! バケモノたちの行くところ』:梟谷学園高校と狢坂高校の試合を描くスペシャルアニメ。
前者の中心となるのは、日向翔陽と鴎台高校の星海光来による“小さな巨人”を懸けた対決だ。身長という身体的な条件を超えて、技術と判断力で勝負する2人の姿は、作品の根幹にあるテーマとも深く結びついている。
一方、スペシャルアニメでは木兎光太郎率いる梟谷学園と、桐生八を擁する狢坂高校が激突する。異なる強みを持つエース同士の戦いにも期待が集まる。
2026年8月には新映像も公開

2026年8月19日には、公式サイトで『VS 小さな巨人』のコンセプトビジュアルが公開された。日向と星海が同じ目線の高さで向き合う構図は、両者の対決を象徴するものとなっている。
同日、『バケモノたちの行くところ』についても本編映像を使用したアクションPVが公開された。木兎と桐生のスパイクをはじめ、両校の激しいプレーが紹介されている。
なお、2026年10月の公式ニュースには、10月20日の新作ゲーム『ハイキュー!! ALL Challengers』の事前登録開始や、10月28日の宅麺とのコラボ発表なども掲載されている。シリーズ全体の展開は続いているが、これらはテレビアニメ第5期の放送決定を意味するものではない。
現時点では「第5期決定」と「2027年の続編2作品」を混同しないことが大切だ。
【あらすじ詳細まとめ】TO THE TOP全25話で描かれた成長と激闘
第4期『TO THE TOP』は、宮城県予選を勝ち抜いた烏野高校が春高バレー全国大会に挑むまでの物語だ。
これまでのシリーズでは、チームとしての連携や強豪校との対戦が中心だった。しかし第4期では、選手一人ひとりが自分自身の課題と向き合い、個人として成長する姿にも大きく焦点が当てられている。
第1クール:強化合宿で見つける自分の課題
全国大会を目前に控え、影山飛雄には全日本ユース強化合宿への招集が届く。月島蛍も宮城県1年生選抜強化合宿に参加することになる。
しかし、日向翔陽はどちらの合宿にも選ばれなかった。
周囲の選手が着実に成長する状況に焦りを感じた日向は、宮城県1年生選抜強化合宿に押しかける。そこで与えられた役割は、意外にもボール拾いだった。
日向にとって、ボール拾いは単なる雑用ではない。コートの外から試合や練習を観察することで、これまで見落としていた選手の動き、視野、判断、ポジショニングを学ぶ機会となる。
一方、影山は全国から集まった実力者たちとの練習を通じて、自分のトスやセッターとしての在り方を見つめ直していく。
この第1クールの魅力は、日向と影山が別々の環境で成長しながら、再び烏野高校のチーム力につながっていく点にある。
第2クール:稲荷崎高校との春高2回戦
第2クールでは、春高全国大会の試合が本格化する。
烏野高校の対戦相手として登場する稲荷崎高校は、全国でも屈指の実力を持つ強豪校。特に宮侑と宮治の双子による連携プレーは、烏野に大きな脅威をもたらす。
宮侑は卓越した技術と判断力を持つセッターであり、相手の予想を上回る攻撃を組み立てる。一方の宮治も高い技術を持ち、双子ならではの連携で烏野を追い詰める。
さらに、稲荷崎の応援による独特の雰囲気も試合の難しさを引き上げる。技術だけではなく、精神面や会場への適応力も問われる展開だ。
烏野側では、日向の成長だけでなく、影山、月島、西谷、田中らの個性がチームの勝利にどう結びつくかが見どころとなる。
第25話「約束の地」が示したもの
第4期最終話のタイトルは「約束の地」。春高という舞台で積み重ねてきた挑戦と、選手たちが目指してきた目標を象徴するエピソードだ。
ここでテレビアニメ第4期は一区切りを迎えるが、原作の物語そのものが終わるわけではない。その後の烏野高校の戦いは、劇場版『ゴミ捨て場の決戦』へとつながっていく。
第4期を単なる試合の連続として見るのではなく、日向が「ボールを追いかける選手」から「コート全体を見て考える選手」へ変化していく過程として見ると、物語の深みが増す。
【キャスト・制作スタッフ一覧】第4期を支える人物と関係性
第4期では、従来からの烏野高校メンバーに加え、稲荷崎高校や鴎台高校などの新たな選手たちが登場する。
制作はProduction I.Gが担当。監督は佐藤雅子、シリーズ構成は岸本卓、キャラクターデザインは岸田隆宏、音楽は林ゆうきと橘麻美が担当した。
主要キャラクターと声優の対応表
| キャラクター | 声優 | 所属・役割と見どころ |
|---|---|---|
| 日向翔陽 | 村瀬歩 | 烏野高校。観察力とプレーの幅を広げる主人公。 |
| 影山飛雄 | 石川界人 | 烏野高校。全日本ユース強化合宿でセッターとして成長する。 |
| 月島蛍 | 内山昂輝 | 烏野高校。宮城県1年生選抜強化合宿に参加する。 |
| 宮侑 | 宮野真守 | 稲荷崎高校。卓越した技術を持つセッター。 |
| 宮治 | 株元英彰 | 稲荷崎高校。宮侑の双子の兄弟で攻撃を支える。 |
| 北信介 | 野島健児 | 稲荷崎高校。チームを支える主将。 |
| 星海光来 | 花江夏樹 | 鴎台高校。日向が意識する“小さな巨人”の一人。 |
| 佐久早聖臣 | 鳥海浩輔 | 井闥山学院高校。全日本ユースの実力者。 |
| 古森元也 | 上村祐翔 | 井闥山学院高校。高い実力を持つリベロ。 |
このほか、烏野高校では澤村大地役の日野聡、菅原孝支役の入野自由、田中龍之介役の林勇、東峰旭役の細谷佳正、西谷夕役の岡本信彦、山口忠役の斉藤壮馬など、おなじみのキャストが引き続き出演している。
第4期の主題歌も作品の魅力
第1クールのオープニングテーマはBURNOUT SYNDROMESの「PHOENIX」、エンディングテーマはCHiCO with HoneyWorksの「決戦スピリット」。
第2クールではSUPER BEAVERの「突破口」がオープニング、SPYAIRの「One Day」がエンディングに起用された。
特に第2クールの楽曲は、全国大会の緊張感や選手たちの挑戦を印象づける構成になっている。試合の展開と合わせて主題歌を聴き直すと、当時の熱量を改めて感じられる。
【炎上・作画変更の噂の真相】第4期の評価が分かれた理由
第4期を検索すると、「作画が変わった」「作画崩壊」「炎上」といった関連ワードが見つかることがある。特に第2クールの放送時には、映像表現について視聴者の間で意見が分かれた。
監督交代と映像表現の変化
第3期の監督は満仲勧、第4期の監督は佐藤雅子だ。両シーズンともキャラクターデザインは岸田隆宏が担当している。
つまり、監督が交代した一方で、キャラクターデザイン担当者は継続している。スタッフ体制の違いや演出の方向性によって、視聴者が映像の印象に変化を感じた可能性がある。
アニメーションは、静止画としてのキャラクターの見た目だけでなく、動きのタイミング、カメラワーク、構図、試合中のスピード感など複数の要素によって印象が変わる。
そのため、過去のシーズンと比較して違和感を覚える視聴者がいたとしても、それだけで制作上の重大な問題が発生したとは判断できない。
ネットの反応は本当に大規模な炎上だったのか
2020年10月には、Yahoo!知恵袋に第4期第2クールの作画や場面転換について疑問を呈する投稿が見られた。投稿者は、特定の場面で人物の輪郭やバランスが気になったと述べている。
こうした投稿からは、作品への期待が高かったからこそ、映像表現の変化に敏感になった視聴者がいたことがうかがえる。
一方、個人の感想や質問投稿だけで、シリーズ全体が大規模な炎上状態だったと判断することはできない。作画に関する批判と、作品や制作会社をめぐる重大な不祥事は別の問題である。
第2クールの放送延期は何が原因だった?
第4期をめぐるもう一つの話題が、2020年の放送延期だ。
当初、第2クールは2020年7月から放送される予定だった。しかし、2020年5月22日、公式サイトは新型コロナウイルス感染症への安全対策に配慮して制作を進めるため、放送開始を延期すると発表した。
その後、2020年10月から放送が再開され、12月に全25話が完結した。
つまり、放送時期が分かれたのは制作上の安全対策に伴う延期が理由であり、作品の炎上や人気低迷が原因だったという説明は事実と異なる。
第4期の評価を考える際には、映像表現への個別の批判、制作体制、コロナ禍による放送スケジュール変更を分けて理解する必要がある。
【2026年版】ハイキュー第4期を視聴できる動画配信サービス
第4期をこれから視聴する場合、アニメ公式サイトのオンデマンド情報が参考になる。
2026年10月時点で公式サイトに第4期の配信先として掲載されている主なサービスは次のとおりだ。
- ABEMAプレミアム
- Amazon Prime Video
- dアニメストア
- dアニメストア ニコニコ支店
- DMM TV
- FOD
- Hulu
- milplus
どの配信サービスを選べばいい?
すでにAmazon Prime VideoやABEMAプレミアムなどを利用している場合は、追加契約の前に現在の配信対象を確認するとよい。
アニメを中心に楽しみたい人はdアニメストア、ほかの映像作品も幅広く見たい人はAmazon Prime VideoやHuluなど、普段利用しているサービスとの相性で選ぶのが合理的だ。
なお、配信作品や見放題・レンタルの区分は変更されることがある。海外から視聴する場合も、日本国内の配信状況と異なる可能性があるため、各サービスの作品ページで確認したい。
【第4期の次は何を見る?】劇場版ゴミ捨て場の決戦から2027年の新作へ
第4期を見終わった後に迷いやすいのが、その後の作品の順番だ。
テレビアニメ第4期の続きにあたる物語を追いたいなら、まず『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』を視聴するのが自然な流れとなる。
2024年公開の劇場版ゴミ捨て場の決戦
2024年2月に公開された『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』は、烏野高校と音駒高校の対決を描いた作品だ。
長年ライバルとして描かれてきた両校が、春高という大舞台でついに対戦する。勝敗だけでなく、両チームが積み重ねてきた関係性や、それぞれの選手が抱える思いが物語の中心となっている。
アニメ公式サイトによると、同作は世界興行収入200億円を超えるヒットを記録し、日本アカデミー賞の優秀アニメーション作品賞も受賞した。
第4期から続く春高の物語を理解するうえでも、見逃せない作品である。
2027年の2作品で描かれる新たな戦い
その先に待っているのが、2027年公開予定の2作品だ。
『劇場版ハイキュー!! VS 小さな巨人』では、烏野高校と鴎台高校の準々決勝が描かれる。日向と星海の対決は、作品の初期から続く“小さな巨人”というテーマに大きく関係する。
もう一つの『ハイキュー!! バケモノたちの行くところ』では、梟谷学園高校と狢坂高校の準々決勝が描かれる。木兎光太郎と桐生八という異なるタイプのエースの戦いが見どころとなる。
ここで注意したいのは、これらの作品はテレビアニメ第5期として発表されたものではないという点だ。2027年公開の劇場版とスペシャルアニメという、それぞれ異なる形式の作品として発表されている。
第4期からの視聴順を整理すると、次のようになる。
- テレビアニメ第4期『ハイキュー!! TO THE TOP』
- 劇場版『ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』
- 2027年公開予定『劇場版ハイキュー!! VS 小さな巨人』
- 2027年公開予定『ハイキュー!! バケモノたちの行くところ』
なお、2027年の2作品は同じ春高準々決勝の時間帯に行われる別々の試合を扱うため、単純な前後編として捉えるより、それぞれの試合を描く独立した作品として理解すると分かりやすい。
【ハイキュー第4期に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:ハイキュー第4期は全部で何話ありますか?
A1:全25話です。正式タイトルは『ハイキュー!! TO THE TOP』で、第1クールが2020年1月から4月、第2クールが2020年10月から12月に放送されました。
Q2:ハイキュー第5期の放送日はいつですか?
A2:2026年10月30日時点で、テレビアニメ第5期の放送開始日は公式発表されていません。続編関連では『劇場版ハイキュー!! VS 小さな巨人』と『ハイキュー!! バケモノたちの行くところ』の2027年公開が発表されています。
Q3:第4期の最終回は何話ですか?
A3:第25話「約束の地」です。春高での烏野高校の挑戦が描かれ、テレビアニメ第4期の一区切りとなります。
Q4:第4期の後に見るべき映画は何ですか?
A4:『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』です。烏野高校と音駒高校の対戦を描き、第4期から続く春高の物語を楽しめます。
Q5:第4期が炎上したという噂は本当ですか?
A5:作画や映像表現について個別の批判があったことは確認できます。ただし、それをシリーズ全体の大規模な炎上や制作上の不祥事と同一視する根拠はありません。また、第2クールの放送延期は新型コロナウイルス感染症への安全対策が理由でした。
Q6:第4期はどこで見られますか?
A6:公式オンデマンド情報では、ABEMAプレミアム、Amazon Prime Video、dアニメストア、DMM TV、FOD、Huluなどが配信先として掲載されています。最新の配信状況は各サービスで確認してください。
まとめ:ハイキュー第4期の魅力と2027年の続編を見逃さないために
『ハイキュー!! TO THE TOP』は、全25話を通じて日向翔陽と影山飛雄が新たな成長を遂げ、烏野高校が全国大会の舞台で強豪校に挑む姿を描いた作品だ。
第4期の本質的な魅力は、単純な勝敗ではなく、選手たちが自分の弱点を認識し、考え、行動を変えていく過程にある。特に日向が合宿でボール拾いを経験する展開は、身体能力だけではないバレーボールの奥深さを象徴している。
また、作画をめぐる批判や放送延期の経緯についても、監督交代による演出の変化と、新型コロナウイルス感染症への対応を分けて理解することが大切だ。
【プロの結論】
2026年に第4期を視聴する価値は、2027年の新作を楽しむための予習にとどまらない。日向と星海の対決を理解するには、日向がどのように視野を広げ、選手として成長してきたかを知る必要がある。木兎や梟谷学園の物語を深く味わうにも、これまでのチーム同士の関係を振り返ることが役立つ。
これから初めて見る人には、第1期から順番に視聴する方法がおすすめだ。一方、過去シリーズを見た人なら第4期から劇場版へ進むことで、春高編の流れを効率よく追える。
2027年の2作品に向けて、日向、影山、星海、木兎たちが積み重ねてきた挑戦を、もう一度振り返っておきたい。