小芝風花の映画出演作一覧【2026最新】主演・実写・声優の全歴史を徹底解説
2026年10月現在、小芝風花の映画出演歴は、2014年公開の『魔女の宅急便』から、2026年3月27日公開の『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』まで広がっている。映画初出演で主人公キキを演じた彼女は、その後も青春映画、ヒューマンドラマ、ホラー、コメディ、海外作品の日本語吹き替え、長編アニメーションの声の出演と、ジャンルを横断して活動してきた。
特に注目したいのは、2022年の『貞子DX』で演じた一条文華、2024年の『レディ加賀』で演じた樋口由香、そして2026年の最新作『えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』で担当するナギ役だ。実写映画の主演作と声優・吹き替え作品を区別すると、小芝風花の映画キャリアの変化がより明確に見えてくる。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 映画デビュー:2014年の実写版『魔女の宅急便』で主人公キキを演じ、映画初出演・初主演を果たした。
- 主演作と出演歴:『天使のいる図書館』『妖怪シェアハウス』『貞子DX』『レディ加賀』など、幅広いジャンルで活躍している。
- 2026年最新作:『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』で、人に化けた植物の精霊・ナギの声を担当している。
【2026年最新】小芝風花の映画最新作は『えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』

小芝風花の2026年最新映画として押さえておきたいのが、2026年3月27日に全国公開された『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』だ。
本作は、2020年公開の『映画 えんとつ町のプペル』に続く長編アニメーション作品。製作総指揮・原作・脚本を西野亮廣、監督を廣田裕介、アニメーション制作をSTUDIO4℃が担当している。
小芝風花の役柄は植物の精霊・ナギ

小芝風花が演じるのは、人に化けた植物の精霊・ナギ。作品の公式キャラクター紹介によると、憧れていた外の世界へやって来たナギは、身寄りのない子供たちと暮らし始める人物だ。好奇心旺盛で気が強く、歌が得意という特徴を持つ。
物語の中心となるのは、親友プペルを失った少年ルビッチ。再会を信じることを諦めて前に進もうとした彼は、時を支配する異世界「千年砦」に迷い込む。そこで出会うのが、100年間も約束を信じて待ち続ける時計師ガスや、ナギにまつわる物語だ。
ナギは単なる冒険の脇役ではなく、作品のテーマである「約束」「信じること」「待ち続ける気持ち」に関わるキャラクターとして描かれている。
2026年の出演情報は所属事務所も公表

所属事務所トップコートの公式出演情報にも、小芝風花の出演とナギ役、2026年3月27日の公開日が掲載されている。
したがって、2026年の最新作を調べている人が押さえるべき情報は、次の3点だ。
- 作品名:『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』
- 公開日:2026年3月27日
- 小芝風花の担当:声の出演・ナギ役
なお、本作で小芝風花が担当するのは、実写の出演ではなくアニメーションの声の出演である。これまでの吹き替え経験を経て、国内オリジナルアニメーションのキャラクターを演じる仕事としても注目できる。
【2014〜2026年】小芝風花の歴代出演映画一覧を年代順に整理
小芝風花の映画出演歴を確認すると、実写映画への出演と、外国映画の日本語吹き替え、アニメーションの声の出演という3つの仕事がある。
映画.comの人物別出演一覧に掲載されている9作品に、ディズニー公式が掲載する2018年の吹き替え作品『くるみ割り人形と秘密の王国』を加えると、映画関連の主な出演タイトルは10作品となる。
小芝風花の映画出演歴・作品と役名の一覧
| 公開年 | 映画タイトル | 出演形式・役名 |
|---|---|---|
| 2014年 | 魔女の宅急便 | 実写・主演/キキ |
| 2015年 | ガールズ・ステップ | 実写/片瀬愛海 |
| 2017年 | 天使のいる図書館 | 実写・主演/吉井さくら |
| 2018年 | 文福茶釜 | 実写/川島涼香 |
| 2018年 | くるみ割り人形と秘密の王国 | 日本語吹き替え/クララ |
| 2022年 | 映画 妖怪シェアハウスー白馬の王子様じゃないん怪ー | 実写/目黒澪 |
| 2022年 | 貞子DX | 実写・主演/一条文華 |
| 2024年 | レディ加賀 | 実写・主演/樋口由香 |
| 2024年 | ロード・オブ・ザ・リング/ローハンの戦い | 日本語吹き替え/王女ヘラ |
| 2026年 | 映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~ | アニメーション・声の出演/ナギ |
この一覧から分かるように、2014年から2018年にかけては実写映画を中心に活動し、2018年には海外映画の吹き替えにも挑戦。その後、2022年以降はホラーやコメディ、地域を舞台にした作品、海外アニメーションの吹き替えへと仕事の幅を広げている。
2014年『魔女の宅急便』|映画初出演でキキ役に抜てき
2014年3月1日公開の『魔女の宅急便』は、小芝風花にとって映画初出演にして初主演となった記念すべき作品だ。
角野栄子の児童文学を原作とする実写映画で、監督は清水崇。小芝風花は、魔女として修行するために故郷を離れた少女キキを演じた。
共演者には尾野真千子、広田亮平、浅野忠信、宮沢りえ、筒井道隆、吉田羊らが名を連ねる。
宮崎駿監督によるアニメーション版の知名度が高かったことから、実写版には独自の世界観をどう表現するかという課題もあった。16歳で主演に抜てきされた小芝にとって、大きな挑戦となった作品である。
本作での演技は新人賞にもつながり、第57回ブルーリボン賞新人賞、第24回日本映画批評家大賞新人賞を受賞している。
2015年『ガールズ・ステップ』|青春群像劇で片瀬愛海役
2015年9月12日公開の『ガールズ・ステップ』では、片瀬愛海を演じた。
監督は川村泰祐。高校生のダンス選手権を題材にした青春映画で、周囲から浮いている女子高校生たちがダンスを通じて自分を変えていく姿を描いている。
主演グループには石井杏奈、小芝風花、小野花梨らが参加。単独の主人公を演じた『魔女の宅急便』とは異なり、複数の登場人物がそれぞれの悩みや成長を抱える群像劇である。
2017年『天使のいる図書館』|新人司書の成長を描く主演作
2017年2月18日公開の『天使のいる図書館』では、主人公の吉井さくらを演じた。
物語の舞台は奈良県葛城地域。大学を卒業したばかりの新人司書・さくらは、図書館で働き始めたものの、利用者への対応や慣れないレファレンスサービスに戸惑っていた。
そんな彼女の前に現れたのが、古い写真を持って図書館を訪れる老婦人・芦高礼子(香川京子)だ。さくらは礼子と一緒に写真の撮影場所を訪ね歩き、地域の歴史や文化、人とのつながりを知っていく。
横浜流星も出演しており、派手な展開よりも人物の心の変化や地域の風景を丁寧に描いたヒューマンドラマとなっている。
2018年『文福茶釜』|骨董をめぐるミステリーで川島涼香役
2018年10月20日公開の『文福茶釜』では、川島涼香を演じた。
直木賞作家・黒川博行の同名小説を原作とする作品で、骨董品をめぐる詐欺や駆け引きを描くミステリー。駿河太郎演じる骨董ディーラーの佐保と、その相棒である涼香が、だまし取られた茶釜を取り戻そうとする。
これまでの青春映画やヒューマンドラマとは異なる、骨董業界を舞台にした物語に参加した点が特徴だ。
2022年『妖怪シェアハウス』『貞子DX』|コメディとホラーで主演
2022年6月17日公開の『映画 妖怪シェアハウスー白馬の王子様じゃないん怪ー』では、テレビドラマから続く主人公・目黒澪を演じた。
人間関係に悩んできた澪が妖怪たちとの生活を通じて成長していくホラーコメディで、松本まりか、毎熊克哉、池谷のぶえ、大倉孝二ら個性的なキャストとの掛け合いも見どころとなっている。
同年10月28日公開の『貞子DX』では、一条文華役で主演を務めた。
文華はIQ200の頭脳を持つ大学院生。呪いのビデオを見た人が24時間後に突然死する事件に巻き込まれ、科学的な視点から謎の解明に挑む。
共演は川村壱馬、黒羽麻璃央、八木優希、渡辺裕之、西田尚美、池内博之。監督は木村ひさし、脚本は高橋悠也が担当した。
同じ2022年に、コミカルな妖怪作品と本格的なホラー要素を持つ作品の双方で主人公を演じたことは、ジャンルの異なる役柄に取り組む小芝の出演歴を象徴している。
2024年『レディ加賀』|タップダンスに挑む樋口由香役
2024年2月9日公開の『レディ加賀』は、小芝風花が主演を務める人情ドラマだ。
演じたのは、石川県の加賀温泉にある老舗旅館「ひぐち」の一人娘・樋口由香。幼い頃にタップダンスに魅了され、ダンサーを目指して上京したものの、夢を断念して故郷に戻り、旅館の女将修行を始める。
加賀温泉を盛り上げるプロジェクトをきっかけに、由香は新米女将たちとタップダンスのイベントを企画する。
共演者は松田るか、中村静香、八木アリサ、奈月セナ、小野木里奈、佐藤藍子、檀れい、森崎ウィンら。監督は雑賀俊朗だ。
本作の特徴は、加賀温泉という実在の地域を舞台に、観光振興と女性たちの再出発を組み合わせた点にある。小芝が演じる由香のタップダンスも見どころだ。
【主演作を分析】小芝風花の実写映画で注目したい4つの作品
小芝風花の主演映画を選ぶなら、作品のジャンルだけでなく、役柄の性格や物語の中心にあるテーマにも注目したい。
『魔女の宅急便』|初期のフレッシュな演技を楽しめる
映画初出演・初主演作である『魔女の宅急便』は、小芝風花の出発点を知るうえで外せない作品だ。
まだ若いキキが、見知らぬ町で生活しながら自分の居場所を探す姿は、当時の小芝自身のキャリアのスタートとも重なる。後年の出演作と見比べると、初主演時の表情や演技の雰囲気を確認できる。
『天使のいる図書館』|繊細な人物描写を味わえる
『天使のいる図書館』は、合理的で少し不器用な新人司書が、人との交流を通して変わっていく物語だ。
アクションや強い恐怖表現ではなく、会話や表情、相手との距離感が物語を動かしていく。落ち着いたヒューマンドラマを見たい人に向いている。
『貞子DX』|知的な主人公とホラーの組み合わせ
『貞子DX』では、恐怖にただ翻弄される人物ではなく、科学的な思考で呪いの謎に挑む一条文華を演じた。
従来の貞子シリーズの恐怖表現に、謎解きやタイムサスペンスの要素を組み合わせた作品である。小芝風花のコミカルな表情と緊迫した場面の切り替えにも注目したい。
『レディ加賀』|夢を諦めた女性の再出発を描く
『レディ加賀』の由香は、夢を一度諦めた後、故郷に戻って新たな目標を見つける女性だ。
タップダンスを通じて周囲の人々とつながっていく物語には、仕事や夢、地域との関係といった身近なテーマが盛り込まれている。
作品を選ぶ際は、青春ファンタジーなら『魔女の宅急便』、静かな人間ドラマなら『天使のいる図書館』、ホラーなら『貞子DX』、前向きな再出発を描く物語なら『レディ加賀』という選び方ができる。
【声優・吹き替え作品】小芝風花の声の出演と実写映画との違い
小芝風花の映画出演歴を調べる際、特に混同されやすいのが、実写映画への出演と日本語吹き替え、アニメーション映画での声の出演だ。
2018年の『くるみ割り人形と秘密の王国』、2024年の『ロード・オブ・ザ・リング/ローハンの戦い』、2026年の『えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』は、いずれも声を使った仕事だが、作品の形式と担当する役割が異なる。
2018年『くるみ割り人形と秘密の王国』|クララ役
ディズニー映画『くるみ割り人形と秘密の王国』では、日本語吹き替え版の主人公クララを担当した。
原作となる物語をベースに、少女クララが不思議な世界へ入り、秘密を解き明かしていくファンタジー作品。主人公クララを演じたマッケンジー・フォイの日本語吹き替えを小芝が務めている。
この作品は実写映画であり、小芝風花自身が映像に出演しているわけではない。声によって海外俳優の演技を日本語で表現する吹き替えの仕事である。
2024年『ロード・オブ・ザ・リング/ローハンの戦い』|王女ヘラ役
2024年公開の『ロード・オブ・ザ・リング/ローハンの戦い』では、日本語吹き替え版で王女ヘラを演じた。
本作は、世界的に知られる『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズの約200年前を舞台にした長編アニメーション映画だ。監督は神山健治、製作総指揮にはピーター・ジャクソンらが参加している。
ヘラはローハンの王ヘルムの娘で、王国の存亡をかけた戦いに立ち向かう主人公。幼なじみのウルフとの関係も物語の重要な要素となる。
日本語吹き替え版では、小芝風花のほか、市村正親がヘルム王、津田健次郎がウルフ、本田貴子がオルウィンを担当。豪華な声優・俳優陣が参加している。
なお、オリジナル版でヘラを演じたのはガイア・ワイズ。小芝は日本語吹き替えを担当している。
2026年『えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』|ナギ役
2026年の『えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』では、ナギの声を担当している。
『くるみ割り人形と秘密の王国』や『ロード・オブ・ザ・リング/ローハンの戦い』が海外作品の日本語吹き替えだったのに対し、本作は日本制作のオリジナルアニメーションで、日本語キャストとして参加する仕事だ。
同じ声の出演でも、海外作品の吹き替えでは既存の映像や演技に合わせて日本語表現を組み立てる。一方、オリジナルアニメーションでは、キャラクターの声そのものを作品の世界観とともに作り上げていく。
この違いを理解すると、小芝風花の声の仕事が単なる出演ジャンルの追加ではなく、異なる表現方法への挑戦であることが分かる。
【映画の評判を比較】実写作品と声優作品はどう評価されている?
小芝風花の出演映画の評判を調べる場合、作品そのものの評価と、本人の演技に対する評価を分けて考える必要がある。
映画.comの人物別出演一覧に表示される作品採点を比較すると、作品ごとに評価の違いが見られる。以下は同サイトで確認できる表示点数であり、映画全体に対するユーザー採点であって、小芝風花個人の演技だけを評価した数字ではない。
映画.comで確認できる作品別の採点
- 『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』:4.2
- 『ガールズ・ステップ』:4.0
- 『天使のいる図書館』:3.5
- 『妖怪シェアハウスー白馬の王子様じゃないん怪ー』:3.3
- 『ロード・オブ・ザ・リング/ローハンの戦い』:3.3
- 『レディ加賀』:3.0
- 『文福茶釜』:3.0
- 『魔女の宅急便』:2.8
- 『貞子DX』:2.6
これらは確認時点の映画.comの表示であり、採点やレビュー件数は更新によって変わる可能性がある。また、『くるみ割り人形と秘密の王国』は同サイトの人物別出演一覧に掲載された9作品とは別に確認できる吹き替え実績のため、上記の比較対象には含めていない。
実写映画の評価で注目したいポイント
実写作品では、表情、身体の動き、共演者との掛け合い、役柄の説得力などが演技を評価する材料になる。
例えば『魔女の宅急便』では、映画初出演で主人公を演じた経験が重要な見どころとなる。一方、『天使のいる図書館』では、感情を大きく表現するよりも、他人との交流を通じて変わっていく人物の内面が中心となる。
『貞子DX』はホラーと謎解き、『レディ加賀』は人間ドラマとタップダンスというように、作品のジャンルによって求められる演技も異なる。
声優・吹き替え作品の評価で注目したいポイント
声の出演では、表情や身体の動きが見えない分、声の抑揚、感情の伝え方、セリフの間、キャラクターとの相性が重要になる。
特に『ロード・オブ・ザ・リング/ローハンの戦い』の王女ヘラは、王国の未来を背負う人物であり、物語を引っ張る力強さが必要となる役柄だ。
一方、『えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』のナギは、好奇心旺盛で歌が得意な植物の精霊。ヘラとは性格も作品世界も異なるため、異なるキャラクターをどのように声で表現しているかが比較のポイントになる。
実写作品と声優作品の点数を単純に並べるだけでは、本人の演技力を正しく評価できない。作品のジャンル、脚本、演出、キャラクター設定まで含めて見ることが大切だ。
【プロの結論】小芝風花の映画キャリアから分かる3つの強み
小芝風花の映画出演歴を2014年から2026年まで追うと、キャリアには大きく3つの特徴がある。
1. 主演とアンサンブルの両方を経験している
『魔女の宅急便』『天使のいる図書館』『貞子DX』『レディ加賀』などでは、物語の中心となる人物を演じている。一方、『ガールズ・ステップ』や『文福茶釜』では、複数の登場人物と関係を築きながら作品に参加している。
主演として物語を引っ張る経験と、共演者との関係性の中で役割を担う経験の両方があることは、出演作を比較するうえで重要なポイントだ。
2. ジャンルの違いを生かした役柄の幅がある
青春映画、ファンタジー、ヒューマンドラマ、ホラー、ミステリー、地域を舞台にした作品と、出演ジャンルは幅広い。
特に2022年の『妖怪シェアハウス』と『貞子DX』は、同じ年にコメディ色の強い作品とホラー作品に出演している点が興味深い。
3. 実写から声の演技へと表現領域を広げている
2018年の『くるみ割り人形と秘密の王国』でクララの吹き替えを担当し、2024年には『ロード・オブ・ザ・リング/ローハンの戦い』の王女ヘラ、2026年には『えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』のナギを演じた。
この流れは、実写映画への出演だけでなく、声を通じてキャラクターの魅力を伝える仕事にも継続して取り組んでいることを示している。
小芝風花の映画を初めて見る人におすすめの選び方
- 映画デビュー作を見たい人:『魔女の宅急便』
- 落ち着いたヒューマンドラマが好きな人:『天使のいる図書館』
- ホラーや謎解きが好きな人:『貞子DX』
- 前向きな人間ドラマが好きな人:『レディ加賀』
- 海外ファンタジーの吹き替えを楽しみたい人:『ロード・オブ・ザ・リング/ローハンの戦い』
- 日本のアニメーション作品での声の演技を見たい人:『えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』
反対に、声優としての演技を見たい人が『魔女の宅急便』を選ぶと、期待する内容とは異なる。逆に実写での表情や身体表現を見たい人には、吹き替え作品ではなく『レディ加賀』や『天使のいる図書館』などをおすすめしたい。
作品を選ぶ際は、出演者名だけでなく、実写・吹き替え・オリジナルアニメーションという出演形式まで確認することが、目的に合った映画を見つける近道になる。
【小芝風花の映画】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:小芝風花の映画デビュー作は何ですか?
2014年3月1日公開の実写映画『魔女の宅急便』です。主人公のキキを演じ、映画初出演にして初主演を務めました。
Q2:小芝風花の映画で主演作品はどれですか?
代表的な主演作には『魔女の宅急便』『天使のいる図書館』『貞子DX』『レディ加賀』があります。また、『妖怪シェアハウス』の劇場版でも主人公・目黒澪を演じています。
Q3:小芝風花の2026年最新映画は何ですか?
『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』です。2026年3月27日に公開され、小芝風花は植物の精霊・ナギの声を担当しています。
Q4:小芝風花は『ロード・オブ・ザ・リング』で何役を演じていますか?
『ロード・オブ・ザ・リング/ローハンの戦い』の日本語吹き替え版で、主人公の王女ヘラを演じています。オリジナル版の声はガイア・ワイズが担当しています。
Q5:小芝風花は『くるみ割り人形と秘密の王国』にも出演していますか?
はい。2018年公開の同作で、日本語吹き替え版の主人公クララを担当しています。ただし、実写映像への出演ではなく、声の出演です。
Q6:小芝風花の映画出演作は全部で何作品ですか?
映画.comの人物別映画一覧では9作品が掲載されています。これに同一覧には含まれていない『くるみ割り人形と秘密の王国』の日本語吹き替えを加えると、この記事で整理した主な映画関連作品は10タイトルです。収録基準によって映画データベースの掲載数は異なります。
まとめ:小芝風花の映画出演歴は実写から声優作品へと広がっている
小芝風花の映画キャリアは、2014年の『魔女の宅急便』での映画初出演・初主演から始まった。その後、『ガールズ・ステップ』『天使のいる図書館』『文福茶釜』などを経て、『妖怪シェアハウス』『貞子DX』『レディ加賀』と、さまざまなジャンルの作品で存在感を示してきた。
さらに、2018年の『くるみ割り人形と秘密の王国』、2024年の『ロード・オブ・ザ・リング/ローハンの戦い』では日本語吹き替えを担当。2026年公開の『えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』では、ナギ役としてオリジナルアニメーションの声の出演にも参加している。
小芝風花の映画を楽しむなら、単純に出演本数を追うだけでなく、主演作での人物表現、ジャンルごとの役柄の違い、そして声だけでキャラクターを作る仕事にも注目したい。
2014年のキキから2026年のナギまで。映画出演歴を年代順に振り返ることで、小芝風花が積み重ねてきた表現の幅と、これからの映画での活躍への期待が見えてくる。